今回は2024年最後の記事となるということで、総決算記事です。私が映画館・配信サービスで観賞する機会に恵まれた映画77作品の中からベストセレクションをしていこうという趣旨の企画記事となります。
純粋にTOP10でも良いかと思ったのですが、さまざまなジャンルを見ているので部門別にTOP10を選出していこうかと思います。
【アニメ】国産アニメ作品
【邦画】:国産実写作品
【洋画】:海外製実写作品・アニメ作品
以上のカテゴリーに分けてそれぞれのTOP10をご紹介していきます。
それではよろしくお願いします。
第10位
アニメ部門:劇場版BanGDream! It’s MyGO!!!!! 後編 うたう、僕らになれるうた&FILM LIVE
アニメ史に残る神回を主軸に再構成された総集編映画としての完成度の高さ。MyGO!!!!5名に注力した構成に唸った作品です。
こちらは過去記事劇場版BanGDream! It’s MyGO!!!!! 後編 うたう、僕らになれるうた&FILM LIVE 感想 でも取り上げていますね。
余談ですが、私のブログスタイル【レビュー❌プレゼン】が確立した最初の記事でもあるので個人的にも非常に思い入れの深い記事。クオリティに関しては確立初期ということで発展途上ですが😅
邦画部門:ブルーピリオド
コミックス『ブルーピリオド』を実写化した映画。
私は原作を知らずに観賞しましたが、特に不満なく楽しめた。恋ヶ窪晋が主人公へ向けて自分の夢を告白するシーンが胸を打ちました。
【映画レビュー】ブルーピリオド 感想/評価
ブルーピリオド 公式ビジュアルブック 〜アートって、才能か?〜
洋画部門:アーガイル
キングスマンの監督マシューボーンの最新作。
キングスマンシリーズ同様にポップなスパイの活躍がお目にかかれます。
ネタバレになるので感想については何も言えないような作品。ネタバレしない程度に感想を述べるのなら予想外を生み出そうとする作劇が少々くどかったが、スパイ活劇としてユニークな物語が楽しめたと思います。
第9位
アニメ部門:きみの色
山田尚子監督の最新作が第9位にランクイン。
いわゆるバンドものとして監督の感性が惜しみなく発揮された傑作でした。ここまで毒気をオミットして1本の映画を成立させることができるのは絶賛するしかない!
【傑作】山田尚子監督の感性溢れる映画『きみの色』 感想・レビュー
邦画部門:夏目アラタの結婚
こちらもコミックスの実写化となった作品。
中々エキセントリックな印象を抱く予告編と打って変わって、中身はラブストーリーと言って差し支えない内容でした。予告編で感じた怖いもの見たさで劇場に足を運んだのに、見終わったらとても爽やかなラブストーリーをみたという他なかった。
洋画部門:インサイド・ヘッド2
名作と名高い『インサイド・ヘッド』の続編映画。私は前作を見ないまま映画鑑賞に臨みましたが、全く問題なく楽しめた。その上、これは本当にキッズ向け映画なのかと驚愕した次第。大人に刺さりまくる内容満載でビビりました。新キャラ:シンパイに妙に共感できるんですよね〜。
第8位
アニメ部門:劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦
TVアニメ1期から知っている身として、この劇場版は興奮を手に握りしめて観劇したことをよく覚えています。
映画館とスポーツ試合の相性の良さは抜群で自宅とは異なる臨場感を味わいながら烏野と音駒の宿命の対決を見届けることができたことに感謝。
邦画部門:ラストマイル
シェアードユニバースというユニークな設定を持つ作品。監督:塚原あゆ子と脚本家:野木亜紀子の黄金タッグが送る映画。『アンナチュラル』と『MIU404』と世界観を共有するシェアードユニバース群の第3弾。
関連作を知らないまま観賞しましたが、非常に面白かった。
通販サービスを日頃から愛用する身として作品との距離感は嫌でも近くなり、心がのめり込んで言ってしまう作劇は天晴れ。
【絶賛】関連作知らなくても楽しめる!ラストマイル 感想・レビュー
洋画部門:クレイヴン・ザ・ハンター
SSPUの最新作であり、最終作にもなってしまうかも知れない作品。米国の興行収入は苦戦中とのことですが、私は本作は酷評する気は一切ない!
地味とも解釈できる作品造形は丁寧さの現れであり、幾度か公開延期した甲斐のある珍しい作品でした。
頼むから続編を・・・
第7位
アニメ部門:劇場版ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉
ウマ娘シリーズの初の劇場オリジナル作品が第7位にランクイン。
フジキセキとジャングルポケットの姉妹弟子関係にエモさを感じざるを得ない作品。
わずか数カットの出番で強烈なインパクトを残したアヤベさんの扱い方もエクセレント!
詳細な感想記事はこちら→ 映画レビュー「劇場版ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉」
かなり初期に書いた記事なのでクオリティは恥ずかしい限りなのですが、当時のまま記事を残していますので現在の私の記事クオリティとの変化を感じ取れるものということでご容赦を。
邦画部門:室井慎次 敗れざる者
後編の展開に少々荒れた模様ですが、個人的に今回の室井慎次2部作は製作して正解であったと思っています。
前編に関しては特に不満ないですし、斎藤潤さんの芝居、タカを巡る物語に涙した自分に嘘つけない。
【これぞ!室井さんの真価!!】室井慎次 敗れざる者 感想レビュー
洋画部門:ソニック × シャドウ TOKYO MISSION
ソニックの実写映画第3弾。あのアグリーソニックからよくぞここまで辿り着いたと感慨深くなります。
とにかくストーリー展開のテンポが良い!音速級のテンポの良さとジム・キャリー氏のコミカルさ溢れる芝居・SEGAが誇る人気IP『ソニック』のキャラクター造形。などが噛み合い多少強引なストーリー展開も飲み込めるエンタメ製を持っています。
【映画レビュー】ソニック × シャドウ TOKYO MISSION 感想
第6位
アニメ部門:コードギアス奪還のロゼ第3章
純粋な映画作品ではないのだが、面白すぎたのでランクインせざるを得ないと判断した作品です。
コードギアス奪還のロゼ第7〜9話を劇場上映しただけの作品だが、キャラクターのエモさというか旨みというか演出の凄さというか語彙力が足りないレベルで絶賛に値する作品。
【映画レビュー】コードギアス奪還のロゼ第3章 感想
このブログで初めてPV数が100超えた思い入れの深い作品であり、記事でもあります。ブログ開始3ヶ月目の記事なのでクオリティはお察しですが、あの時の喜びは今でも色褪せることなくモチベーションとして私の心を点火し続けている。
読者の皆さんには感謝しかございません。
邦画部門:【推しの子】-The Final Act-
超人気コミック『推しの子』の実写化。
私を含めた多くの方が不安100%だったことだと思います。しかし、現実は我々の予想を裏切り見事な成功作として世に出された。
齋藤飛鳥さんを筆頭にキャスト陣のキャラクター再現度・マッチ率の高さが何より素晴らしかった。ストーリー展開も原作の課題点を見直したこと。ファーストエピソードである転生前パートをラストエピソードと1セットで提供するという脚本の構成力も大変素晴らしかった。
【映画レビュー】推しの子-The Final Act- 感想
洋画部門:猿の惑星 キングダム
猿の惑星シリーズの新たなる門出となった作品。
過去作の知識がなくても楽しめたこと、純粋に単作としての完成度、主人公:ノアの成長っぷりに共感しやすかったことなど、褒めるところしかない。
シリーズ初見の映画レビュー「猿の惑星 キングダム」
こちらは現在残っている最初の記事ということで、拙いライティングスキルがモロわかりの記事ですが、これも個人ブロガーの特権ということでご容赦を。
第5位
アニメ部門:BanG Dream! It’s MyGO!!!!! 前編 春の陽だまり、迷い猫
第10位にランクインした『劇場版BanGDream! It’s MyGO!!!!! 後編 うたう、僕らになれるうた&FILM LIVE』の前編が第5位にランクイン。
後編も素晴らしかったが、前編はもっと素晴らしかったのでこの順位。
兎にも角にも編集の巧みさに膝を打った!TVアニメの総集編と侮っていたら、想像を絶する付加価値のラッシュが我が身を襲ったのです。期待値に低さが功をなしたという形ではありますが、純粋に作品としても面白さも折り紙級です。
【傑作!】BanG Dream! It’s MyGO!!!!! 前編 春の陽だまり、迷い猫 感想レビュー
邦画部門:おいしい給食 Road to イカメシ
こちらは劇場で見逃したものもAmazonプライムで観賞の機会に恵まれた作品。
ドラマシリーズや過去の映画タイトルと同じ面白さをキープしている安心感。市原隼人さんのキレッキレのお芝居がとにかく楽しい。なぜかしんみり来てしまうのもこのシリーズの味。
続編があれば今度こそ劇場の大スクリーンで堪能したい!
洋画部門:ゴジラxコング 新たなる帝国
作品を重ねるごとに知能指数がいい具合に下がってきている映画ですね。
人間ドラマと怪獣ドラマの匙加減がちょうど良い塩梅に辿り着いており、主役たる怪獣の大暴れっぷりとそれを邪魔しないように微調整された人間ドラマの配分が心地良い。
コングのパワーアッププランは童心スイッチをONにしてくれるワクワク感があり、トラッパー獣医の怪獣に寄り添う姿勢が大人として尊敬できるものであったことも非常に印象深い。
第4位
アニメ部門:ルックバック
上半期映画ランキングでは1位にランクインしていた作品がここで登場。
藤本タツキ先生の名作コミックをそのままアニメーションにした作画の素晴らしさ。キャラクターに命を吹き込むキャスト陣のハマりっぷりが映画化としての付加価値として素晴らしい限り!
原作既読済みでも号泣!映画「ルックバック」感想
上記記事でもレビューしています。初期記事ということで・・・(以下省略)
邦画部門:ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
おそらく現状最高峰の日本アクションをお目にかかりたかったらこの作品を見ろ!
と、多くの方が口を揃えるのではないかというレベルで殺陣のクオリティが凄まじい作品。
日本にここまでアクションを撮れるスタッフが揃っていること、演出陣の要望に応えることができる役者がいる事実に驚愕する他ない。
【邦画最高峰の殺陣】ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ 感想レビュー
洋画部門:RED ONE
2024年11月に劇場公開されたクリスマスムービー。なんとも変な時期に劇場公開されたなぁと思っていたら2024年12月には速攻でAmazonプライム配信コースに。この事実から考察するに元々は配信オンリー作だった疑い濃厚。出来栄えが良さから劇場公開にも舵を切ったというところでしょうか?
ちょっと余談が過ぎましたね。
大人が真剣に作った子供向け映画であり、ワクワク感満載。妙に格好良く彩られたディテールの数々が大人の心の奥に燻る童心を甦らせる・・・そんな作品でもある。
番外編
ここでTOP3へと突入する前に番外編に移行します。まぁ、お約束ということで。
見て良かったTVアニメTOP3
2024年に見たアニメで特に印象深かったのが上記3点。
特にニゴリリは破壊力抜群でした。ここまで自分の肌に合う作品はそうそう出会えない!そう確信させる作品でした。
TVアニメ2期も決まった模様。2025年ではこのブログでも原作勢としてコミックスのレビュー&プレゼンをしていこうかと思います。
読んで良かったコミックTOP3
アニメの流れでコミックスもご紹介。
やっぱりニゴリリが1位です。同率1位で『ウマ娘シンデレラグレイ』もランクイン!
第3位に『あかね噺』!
全部好きです。
2025年。これまでの映画レビュー記事だけではなく別のアプローチを試みていきます。その一つとして映画化希望コミックス紹介という枠組みを用意しますのでその記事群で上記ラインナップの魅力をプレゼンしていきます。
見て良かったドラマTOP3
あまりドラマは嗜む人間ではないのですが、多少は見ます。
その中でも良かったのが上記3タイトル。
『それぞれの孤独のグルメ』はこれまでのシリーズと異なるオムニバス方式を採用しつつ、松重豊さんの井之頭五郎を引き続き登場ということで2者二様のグルメ譚が拝めるというナイスな作品でした。毎話どこで吾郎さんがポップアップしてくるのかワクワクしながら見れたのは良い思い出。
『王様戦隊キングオージャー』は2023年放送開始作品ですが、完結は2024年なのでセーフ!ここで紹介しても問題なし・・・のはず
日本でここまでのファンタジー活劇をTVで毎週行うという偉業を讃えねばなるまい!LEDウォールを活用した革新的な撮影手法が可能にした次世代の映像表現は今後一般的になっていったらと切に願います。最終章の大団円は生涯色褪せることなく胸に残ることでしょう。
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映画の前章となる【推しの子】配信ドラマも素晴らしかった。東京ブレイドをTVドラマに改変した時は「ムッ」となったのですが、その後の展開を見ると視聴者は製作陣の手の平で見事踊らされていたようです。
【見逃してしまった】見たかった映画3選
違国日記は本当に見逃したことを後悔している。
本業の都合で断念せざるを得なかったのが惜しまれる。現在配信中はDMMTVのみということで機会を伺って加入するか。Blu-rayの購入などで何とか手を打ちたい。
2025年楽しみな映画3選
2025年に楽しみな作品は多数あります。現在わかっている範囲だと上記3ラインナップが特に楽しみ。特にジェームズ・ガンが手がける新生DCのスーパーマンがどうなるのか期待に心が躍るというもの。
第3位
さて脱線終了。ここから残りのランキングを消化していきましょう。
アニメ部門:機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
まさかの20年越しに新作公開となったガンダムSEEDシリーズの最新作。
西川貴教さんの熱意が種を咲かせたのかな?
前半パートのSEEDらしさ極ぶりの人間模様。アスランとあのMSが登場してからの異様にテンポアップしてする後半パート。どちらも最高でした。
『ガンダムSEED』をリアルタイムに見ていた世代として感慨深さもあり堂々の第3位ランクイン!
邦画部門:侍タイムスリッパー
自主制作のインディー映画として異例のヒットを記録した映画が第3位ランクイン!
私も9月頃に観賞機会に恵まれたので1人の映画オタクとして観に行ったのですが、まぁまぁ驚愕。
無駄のない洗練されたストーリーライン。命を奪うことができる刀を重みを再現した殺陣。何よりキャラクター造形の巧みさが見事心にクリティカルヒットした。
これは絶賛するしかない!
洋画部門:シビル・ウォー アメリカ最後の日
私は戦争映画が好物なので、その贔屓目もあって3位に選出。
なぜアメリカ内部で争いが勃発しているのかなどさっぱりわからない脚本構成が逆にリアリティを構築し、これは現実に起こりうると心が訴えかけてくる。
ロードムービー的な楽しみが味わいつつ、赤いサングラスの男の怪演や後味の何とも言えない感じなど多彩な味わいが残る秀逸な作品でした。
第2位
アニメ部門:コードギアス 奪還のロゼ 最終章
ガンダムを抑えて2位となったのは『コードギアス 奪還のロゼ 最終章』!
この作品、凄いのです。
第3章も第6位にランクインしましたが、最終章はそれを凌駕するエモーショナルを叩き出している。
短い文章でまとめるのは困難なので下記記事に全てを託します。
珍しくパンフレットもレビューしていますので併せて読んでいただくと幸いです。
ノーランドの人物像に迫る!奪還のロゼ最終幕パンフレットレビュー
邦画部門:ゴールデンカムイ
本作もキャスティングが冴え渡っていた素晴らしい実写化の成功例。
北海道のロケーション・キャラクター再現度・山崎賢人さんの類稀なるアクションセンスを活かした殺陣のクオリティ。どこを切り取っても絶賛に値する。
映画一本に収まるエピソードの選出など、無茶をしなかったことも大変好印象!
洋画部門:トランスフォーマーONE
トランスフォーマーシリーズのアニメ映画。
オプティマスとメガトロンの始まりの物語を描くということで、物語が必ず破局に向かうのは分かり切っていたことだが、そこに至るまでのプロセスが生み出す旨み・キャラクター関係の熟成が素晴らしい限り。
トランスフォーマシリーズの入門作としてもオススメできる一品です。
第1位
アニメ部門:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章
アニメ部門1位に君臨したのは『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』!
圧倒的情報量の濃さ!魅力的なキャラクターを余すことなく活かした作劇!90分にも満たない尺に盛り込まれたスタッフの愛情とも解釈できる情報のラッシュにノックアウトされた次第。
詳しくは下記記事で8000文字ほどでレビューしています。
記事スタイルが定まっていない頃の記事なのでご容赦を。
邦画部門:キングダム 大将軍の帰還
邦画部門の一位は大沢たかお氏の名演が歴史に名を刻んだと言っても過言ではない傑作『キングダム 大将軍の帰還』!
この映画との出会いが、私の国産実写映画に対するイメージを塗り替えたと言っても良いレベルで衝撃をもたらした。
恥ずかしながら過去のキングダムシリーズを履修しないまま観に行ったのですが、過去作の知識がないのに感動してしまった。それほど王騎=大沢たかおさんの演技に魅入ってしまった。
こちらも初期の頃の記事ですが、感想というのは後でリライトすると何もかも変わってしまうので、執筆当時の情緒をそのままお届けすることを許してください。
洋画部門:エイリアン ロムルス
洋画部門の1位は『エイリアン ロムルス』!
全く期待しないで見に行ったら、想像を絶する恐怖体験をできてしまい絶賛するしかないと思った次第。
王道なのだけど新風が吹き荒れている。そう言語化して良い作品です。
シチュエーションホラーという王道要素に3つ巴という新要素を加味することで誰が味方かわからなくなるというのは面白さを天井知らずにする。シンプルなアイデアでも使い所で化けると感心しました。
ラスボスのトラウマ具合もエグくてよくぞあの希望の象徴をここまで邪悪にできたものだと感心に感心を重ねまくる作品でした。
最後に
いかがだったでしょうか?
77作品の中から厳選して30作品紹介させていただきました。
どの作品もお勧めできる作品ですのが興味そそられるタイトルがございましたら、各種配信サービス・Blu-ray等でその魅力をご堪能いただけたらと思います。
ということで今回の記事は以上となります。お時間いただきありがとうございました。
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