映画

作品評価【SS＋】　ジェシー君演じる啓弥が魅力的な良作。映画『お嬢と番犬くん』の魅力を6つご紹介。

作品評価【S】　初心者やシリーズ復帰勢でも安心して楽しめる痛快作！劇場上映作『この素晴らしい世界に祝福を！３ーBONUS STAGEー』をレビュー＆プレゼン。

作品評価【SS＋】上映時間３hというハードルを如何にして本作が乗り越えたのか解説。質と量！両面で観客を殴りに来るミュージカルを武器にキャラクター関係の変化で観客を揺さぶるストーリーも素晴らしかった３時間の映画体験をご紹介。

作品評価【SSSS】　Keynoteを活用してスティーブ・ジョブズのプレゼンスタイルのように映画をレビュー。TVドラマの完成度の高さ故に映画との相性のミスマッチが懸念されていた『劇映画　孤独のグルメ』。絶賛するに至った３つの要素を解説。

２０２４年総決算！劇場及び配信で観賞した映画７７作品の中から【アニメ】【邦画】【洋画】３部門別にベスト１０を選出。

作品評価【SS-】 シリーズ３作目でも作品クオリティは加速的に進化を遂げていく！『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』をレビュー＆プレゼン。傑作だけど邦題だけは文句あり！

作品評価【SS＋】　ドラマ版での素晴らしさを維持したまま映画として新たな見応えを付与した傑作映画『推しの子-The Final Act-』をレビュー＆プレゼン。斎藤なぎささんの演技力・脚本家：北川亜矢子さんの構成力に拍手！

作品評価【A】　サプライズ要素こそ欠けていたが、丁寧にイベントを積み重ねムファサとタカ（後のスカー）の関係性の醸成と亀裂を描いた良作【ライオン・キング　ムファサ】をレビュー＆プレゼン。

作品評価【S＋】　予告編を超えるインパクトこそなかったが良実写化作品の仲間入りを果たした映画『はたらく細胞』をレビュー＆プレゼン。実は『はたらく細胞BLACK』の実写化であったりもする。