久々の登場となるウマ娘〇〇❗️開幕早々対面する彼女の華々しい活躍する前座にしてしまう熱いクライマックスシーン。ウマ娘の活躍を前座、トレーナーの活躍を真打に采配することができる作品世界の懐の深さと、著者らの手綱の握り方に拍手‼️

おはようございます。いつもご愛読いただきましてありがとうございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ!フリープレゼンターの🎥あーさんと申します。
『ウマ娘プリティーダービー スターブロッサム』第62話「普通じゃない」を先読みさせて頂きました。ヤンジャンアプリのメンバーシッププログラムに加入しているので少しばかり早く読書機会に恵まれ喜ばしい限り。
早速、ネタバレ無しでの感想を記すとしましょう。

『なんて贅沢な采配をするんだ』・・・——————という感想に辿り着きました。
今回のエピソードは構成は実にお見事。新キャラクターを登場させるための導入・・・これが中々に豪華な幕開け。冒頭が既にクライマックスではないか❓そう思わせるくらいフックのあるスタートダッシュを決めたのですが、その豪華なイントロすら前座だったんだなぁ〜と唸らせるクライマックスの熱量ある味付け。
こんな采配を許してしまうほどウマ娘の世界はオールスターなんだと改めて痛感する。
以上、ネタバレ無し感想でした。詳細は本文にてお届けします。

本編は大きく分けて2部構成。
- 第1部:レポートパート
- 第2部:エミュレートプレゼンパート
第1部では第62話がどのような内容だったのか登場キャラとシナリオの流れについて。第2部は感想プレゼンということで当ブログ恒例の🪞エミュレートプレゼンversion“杉下右京”でテキストを味付けしていきます。『相棒』の主人公:右京を模倣したテキストで文章を彩っていきますよ。是非、水谷豊さんの声を思い浮かべながら、お楽しみください。
🟠《⚠️ネタバレ注意》第1部:エピソードレポート

〜登場キャラクター〜
- サクラローレル
- 明石椿
- 菊森先生
- 阿武隈紗季
- ライスシャワー
〜ストーリーライン〜
🔻Chapter1: 天皇賞(春)2度目の制覇
とある病院。医師らがTV中継で目撃するは今年の天皇賞(春)。ライスシャワーが2度目の天皇賞(春)勝利を収める光景がオンエアされていた。多くの観戦者が一般的な感想を口にする中、菊森だけはブツブツと“走る姿勢”の分析。そして、彼の元に面会者が訪れる。
🔻Chapter2:この人が名医?
面会室。菊森医師と面会するは明石椿。菊森医師はサクラローレルのカルテと睨めっこし、ローレルの現状と才能、椿が訪れた理由を理解。そして、医師として起こりうる厳しい未来を口にする。
🔻Chapter3:地獄を伴走する覚悟
菊森医師の言葉を受け止めた椿はサクラローレルの“あの顔”と“殺し文句”を思い出し、すかさず菊森へ返答する。それは自身の覚悟。同時にサクラローレルの意思を綴ったサインを取り出す。
それに対して菊森が出した答えは・・・
🟠エミュレートプレゼンSTART
ウマ娘シリーズを嗜んで10年弱。初代主人公スペシャルウィークに始まり、後続となるアニメタイトルでは、それぞれ個別の主人公が設けられてきた作品群。
そして、同じタイトルに出演しているライバルウマ娘もまた主人公と同格の存在としてスポットライトを浴び、僕たちユーザーの心を掴んで離しません。
ですが!
ウマ娘だけが主人公・主役級ではない。
既にリリー済みのタイトルで履修済みの事実ではあるものも、改めて『ウマ娘プリティーダービー スターブロッサム』第62話「普通じゃない」でその核心を突きつけられたことに僕は止めどないう喜びを覚えてしまいます。
〜天皇賞(春)の決着を前座にする贅沢な采配〜
本エピソードの流れをある程度細分化すると以下の通り。
ライスシャワーの“走り”を名医特有の視点で分析➡️ 明石椿と菊森医師の面談開幕➡️サクラローレルのカルテを分析する菊森➡️ 明石椿VS菊森医師➡️サクラローレルの願いと明石椿の覚悟➡️名医の決断➡️遂に出会う時❓
1話の中に大小さまざまな山・谷といった起伏をデザインし、ドラマ生を盛り立てるのプロの作家として出来て当然ながらライスシャワーの天皇賞(勝利)を物語の冒頭に配置し、言わば前座にしてしまっているのはなんとも贅沢極まり。
本来であればウマ娘のレースシーンこそ作品を彩るメインディッシュでありハイライト。それがセオリーというものですが、その定石を踏襲しないアプローチを実行する大胆さに感服してしまいます。
その上、本エピソードに据えたクライマックスとなるチャプター:「サクラローレルの願いと明石椿の覚悟」の🔥熱量たるや・・・。
地獄という過激な表現すら生ぬるくなってしまうリバビリ生活は名医はもちろん読者の想像の遥か上をいくでしょう。
それに対する意気込み・決意・覚悟を淀み無く宣言する明石椿。
シリーズの花形たるウマ娘のレース描写、しかもGⅠ級の舞台での勝利を前座にする価値がある圧巻の一幕であったと心より思います。
この作品に脇役はいない。この言葉はウマ娘だけに限定されるものではないと、改めて実感させられます。
🟠結びに

如何だったでしょうか?今回は『ウマ娘プリティーダービー スターブロッサム』第62話「普通じゃない」について感想プレゼンを実施しました。
素晴らしい。何度読んでも素晴らしい。そう言わしめる傑作です。
そして、ラストも心憎い幕引き方でしてね。
遂に歯車と歯車が噛み合う時が訪れた・・・——————と表現すれば良いでしょうか。今まで接点のなかったあの二人が交わる時が次週拝めるのかもしれない。
イントロからエピローグまで見どころだらけの名エピソード。
是非とも多くの方にご賞味いただきたく。
それでは本プレゼンは以上。実に素晴らしいエピソードとの出会い。誠に感謝します。ご愛読いただきありがとうございました。またの機会にお会いしましょう。

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またのご縁をお待ちしております。




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