2026年上半期中央平地重賞の上位入着馬が教えてくれる軸馬を選ぶコツ!対象レース数64の集計結果によると、1〜4番人気以内が1頭以上馬券ゾーンに到達する確率は95.3%。64レース中、3つ穴が空いたレースは3つのみという結果に着地。そして、5番人気以降の3着内率が20%を突破できなかったのに対して4番人気以上は30%OVERの3着内率をマーク。


挨拶が遅れました。☀️おはようございます。いつもご愛読いただきありがとうございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🎥あーさんと申します。
今回の記事カテゴリーは【雑談】。持続可能な競馬LIFEのために時にはこのような予想と少し距離のある記事も必要・・・——————ということで気楽に筆を取らせていただきました。
とはいえ、記事内容は割と今後の重賞予想に関係深い代物。
今回のテーマは軸馬です。
2026年上半期(宝塚記念まで)の重賞レースで上位に入着できた馬の人気はどうだったのか・・・気になって調べて見たところ。面白いデータにたどり着きましたので、せっかくならば記事としてしたため読者と情報をシェアしようと思った次第です。
95.3%
この数字は示すのは金杯から始まり上半期グランプリレース=宝塚記念に至るまでの中央平地重賞64レースにおける上位人気馬が馬券に絡んでいる確率です。
すごい数字ですねぇ。
軸馬は上位人気から選べ・・・と有識者・先達者が口を揃えるのも納得というもの。
すでに冒頭で結論を述べてはいますが、本編ではもう少し具体的に踏み込んでデータ分析をしていきましょう。
🟠2026年上半期中央平地重賞と上位入着馬の人気
- 中山金杯 7-1-4
- 京都金杯 4-5-18
- フェアリーS 4-10-11
- シンザン記念 9-4-3
- 京成杯 2-6-1
- 日経新春杯 1−11−9
- 小倉牝馬S 1-8-2
- AJCC 3-1-14
- プロキオンS 1-11-8
- 根岸S 6-13-4
- シルクロードS 16−6−9
- 東京新聞杯 2-4-3
- きさらぎ賞 1-2-4
- クイーンC 2-11-7
- 共同通信杯 2-4-3
- 京都記念 6-1-3
- ダイヤモンドS 1-3-11
- 阪急杯 1-15-5
- フェブラリーS 2−3−1
- 小倉大賞典 4-1-10
- オーシャンS 7-5-1
- 中山記念 3−4−2
- チューリップ賞 2−8−1
- 中山牝馬S 6-11-3
- フィリーズレビュー 10−2−4
- 弥生賞 3-2-1
- スプリングS 8-2-7
- 金鯱賞 8-6-1
- フラワーC 6-9-1
- ファルコンS 1-8-4
- 阪神大賞典 1-6-2
- 愛知杯 12-5-13
- 日経賞 4-2-3
- 毎日杯 1-3-2
- マーチS 8−5−2
- 高松宮記念 1-15-7
- ダービー卿CT 10-6-1
- チャーチルダウンズC 5-14-3
- 大阪杯 1-3-2
- NZT 6-1-4
- 阪神牝馬S 1-4-5
- 桜花賞 1-5-12
- アンタレスS 1-7-14
- 皐月賞 1-4-9
- 福島牝馬S 9−2−11
- 青葉賞 4-3-1
- フローラS 1-3-4
- マイラーズC 1-9-5
- 京王杯SC 3−14−7
- ユニコーンS 2-1-5
- 天皇賞春 1-12-2
- エプソムC 2-5-10
- 京都新聞杯 6-1-9
- NHKマイルC 1-4-6
- 新潟大賞典 7-12-9
- ヴィクトリアM 1−2−3
- 平安S 1-8-4
- オークス 5-3-2
- 葵S 5−6−2
- 日本ダービー 1-4-11
- 目黒記念 3-1-2
- 安田記念 8-1-7
- 函館SS 6-4-1
- 宝塚記念 2-1-3
🟠《4.7%》人気TOP4が馬券圏外になったのは3レース
- シルクロードS 16-6-9
- 愛知杯 12-5-13
- 新潟大賞典 7-12-9
この3レースだけが上位人気4頭が4着以降になってしまったレース。穴が3つ空くという極めてレアなパターンが上半期だけで3回生じている。年に数回訪れると言われる特注案件に該当することでしょう。
〜超荒れになったのは短距離・ローカル・ハンデ戦のいずれかに該当〜
超荒れになったレースに共通すること考察していくと短距離・ローカル競馬場・ハンデ戦のいずれかに該当します。
- シルクロードS 京都競馬場 芝1200 4歳以上 🟩GⅢハンデ戦
- 愛知杯 中京競馬場 芝1400 4歳以上牝馬 🟩GⅢ別定
- 新潟大賞典 新潟競馬場 芝2000 4歳以上 🟩GⅢハンデ戦
シルクロードSは短距離のハンデ戦。愛知杯はローカル扱いとなる中京競馬場の短距離戦。新潟大賞典はローカル扱いの新潟競馬場のハンデ戦。
🟠《39.1%》上位人気TOP4が1頭だけ馬券に到達できたのは25レース
- 京都金杯 4-5-18
- フェアリーS 4-10-11
- 日経新春杯 1−11−9
- プロキオンS 1-11-8
- 根岸S 6-13-4
- クイーンC 2-11-7
- 阪急杯 1-15-5
- オーシャンS 7-5-1
- 中山牝馬S 6-11-3
- スプリングS 8-2-7
- 金鯱賞 8-6-1
- フラワーC 6-9-1
- マーチS 8−5−2
- 高松宮記念 1-15-7
- ダービー卿CT 10-6-1
- チャーチルダウンズC 5-14-3
- 桜花賞 1-5-12
- アンタレスS 1-7-14
- 福島牝馬S 9−2−11
- マイラーズC 1-9-5
- 京王杯SC 3−14−7
- エプソムC 2-5-10
- 京都新聞杯 6-1-9
- 葵S 5−6−2
- 安田記念 8-1-7
意外なことに上位人気が1頭だけ馬券に絡んでいるのは最多割合となる4割。つまりそれだけ難しいレースのパーセンテージが40%ほどあるということでもある。人気馬から軸馬を1頭選出して5頭前後に流していくスタイルならある程度の打率を叩き出せそうではあるが・・・
🟠《34.4%》上位人気TOP4が2頭馬券に到達できたのは22レース
- 中山金杯 7-1-4
- シンザン記念 9-4-3
- 京成杯 2-6-1
- 小倉牝馬S 1-8-2
- AJCC 3-1-14
- 京都記念 6-1-3
- ダイヤモンドS 1-3-11
- 小倉大賞典 4-1-10
- チューリップ賞 2−8−1
- フィリーズレビュー 10−2−4
- ファルコンS 1-8-4
- 阪神大賞典 1-6-2
- NZT 6-1-4
- 阪神牝馬S 1-4-5
- 皐月賞 1-4-9
- ユニコーンS 2-1-5
- 天皇賞春 1-12-2
- NHKマイルC 1-4-6
- 平安S 1-8-4
- オークス 5-3-2
- 日本ダービー 1-4-11
- 函館SS 6-4-1
比較的硬いけれど、一頭は穴馬が好走したのが約3割。こう言ったレースは的中させたいとことですが・・・なかなかそう容易くはいかないでしょうねぇ。これといった傾向は読み解けませんし、変に決めつけるのもデンジャー。
🟠《21.9%》上位人気TOP4が3頭馬券に到達したのは14レース
- 東京新聞杯 2-4-3
- きさらぎ賞 1-2-4
- 共同通信杯 2-4-3
- フェブラリーS 2−3−1
- 中山記念 3−4−2
- 弥生賞 3-2-1
- 日経賞 4-2-3
- 毎日杯 1-3-2
- 大阪杯 1-3-2
- 青葉賞 4-3-1
- フローラS 1-3-4
- ヴィクトリアM 1−2−3
- 目黒記念 3-1-2
- 宝塚記念 2-1-3
かなり堅く決着しているレース全体の2割ほど。弥生賞・共同通信杯・毎日杯のような小頭数のレースや大阪杯・宝塚記念のような傑物揃いの大舞台は傾向としてわかりやすい部類でしょうか。
🟠人気別の3着内率

- 1番人気 42回 65.6%
- 2番人気 26回 40.6%
- 3番人気 21回 32.8%
- 4番人気 22回 34.4%
- 5番人気 10回 15.6%
- 6番人気 12回 18.8%
- 7番人気 9回 14.1%
- 8番人気 10回 15.6%
- 9番人気 8回 12.5%
- 10番人気 4回 6.3%
- 11番人気 7回 10.9%
- 12番人気 4回 6.3%
- 13番人気 3回 4.7%
- 14番人気 3回 4.7%
- 15番人気 3回 4.7%
- 16番人気 1回 1.6%
- 17番人気 0回 0%
- 18番人気 1回 1.6%
〜《65.6%》1番人気は3回に2回は信頼に応えてくれる計算〜
流石の1番人気。3着内率はTOPの65.6%。この数字は同時に3回に1回しか的中しないことを示していますね。過信禁物!
〜4番人気と5番人気の間で“溝”がある〜
上にまとめたように4番人気の3着内率が34.4%あるのに対して5番人気は15.6%。ここで大きな格差・壁・溝・・・言い方は自由ですが明確な差が確認できる。
これは非常に興味深いデータです。つまり軸馬を選出するなら4番人気以内がベターOFベターであるということ‼️
🟠結びに

如何でしたか?今回は雑談よりの軽い記事を志して執筆しましたが・・・割と栄養のある内容に仕上がったのではないでしょうか?
今回のテーマは軸馬。
4番人気以上は30%オーバーの3着内率を誇るのに対して5番人気以下は20%を下回る成績をマーク。
これは予想外の結果でした。5番人気はそれなりに信頼して良いと思っていましたからねぇ。
今回の学びを糧に競馬予想精度の向上を目指していきます。
それでは今回は以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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