第2クール放送時期が2025年10月。Blu-rayのリリース数が5~7というカウント。以上が意味することは有馬記念と有マ記念がリンクするという物語。

おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』🎞️映画化を夢見るフリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
今回はシングレ第1クール最終回後に発表されたウマ娘シンデレラグレイ第2クールの放送時期及びBlu-rayの情報について、思ったことを綴ります。
第2クールはまさかまさかの2025年10月。しかもBlu-ray巻数は3巻。
ということで、私が抱いた感想を一言で表現すると・・・・・・

「やりやがった⁉️」という感想になりました。歓喜の叫びです。
何故、歓喜なのか、そんな想いを抱いたのかをプレゼン(パートナスタイル)します。
人気ドラマの主役2名=👓杉下右京と🐢亀山薫を🪞エミュレートして2人の会話形式で進行しますので、是非とも水谷豊さんと寺脇康文さんのお声をイメージしてお楽しみください。
イントロダクション
🐢「👓さん、この動画見ました?ウマ娘シンデレラグレイのTVアニメ第2クールのPV。俺、もう何度も見ちゃいましたよ」
👓「もちろん、僕も拝見させて頂きました。しかし、🐢くん。これは大変な事態です」
🐢「ん?どういうことです?」
👓「そういえば君はアニメしか知らない側でしたね。であるならば、その反応にも納得いきます。ですが、原作を知る立場の人からするとこれほど喜ばしい事態はないのです!」
👓「今から順を追って説明しますので、心して聞いてください」
🐢「は、はい」
【アニメと現実がリンクする】2025年10月放送開始が意味すること
👓「まず、今わかっていることを整理しましょう。先ほど君がもうしたようにTVアニメの第2クールは2025年10月より放送開始。そして、もう一つ。Blu-rayの発売巻数が5~7というカウントとなっていること。この2つです」
🐢「Blu-rayの発売までもうアナウンスされてたんすね。第1クールで1~4だったから第2クールは5からスタート。でもって最終巻は7巻。8巻目がないってのは意外ですね」
👓「そう!そこなのです🐢くん。これで第2クール=後半戦の話数が大方予想がつく。恐らく9️⃣話。多く見積もっても1️⃣0️⃣話と見るのだ妥当でしょう。そうなると自ずと見えてくるのがコミックスの消化具合。十中八九コミックス8巻をクライマックスに持ってくる。そう有マ記念を!」

🐢「有マ記念がクライマックスになるってのが、そんなにすごいことなんですか?」
👓「それはもう、とんでもない事態です。なんせ作中で有マ記念が開催される日付は🎄12月25日なのですから」
🐢「ん?それってつまり、📺アニメの放送時期と🏇現実の時期がうまいことリンクするってことじゃ・・・」
👓「その通り!この事実を知った原作勢は阿鼻叫喚・歓喜の嵐に心中穏やかで華いられません。もちろん僕もその例外ではありません」
🐢「ああ、だからやたらテンション高かったんですね」
【ウイニングライブ】アニメオリジナル要素への期待

👓「そして、更に付け加えますとアニメオリジナル描写についても大いに期待できる!」
🐢「👓さん。第1クールも結構多いって絶賛してましたもんね」
👓「ええ。しかも第2クールはそもそものレース数が第1クールよりも激減してしまいます。菊花賞・ジャパンC・有マ記念。メインで描かれるレースはこの3つ。その内オグリキャップが出走するのは菊花賞を除く2つのみ」
🐢「第1クールはかなりたくさんのレースを描いていたけど、随分少ないんですね」
👓「その分1レースごとのボリュームは進化します。特にオグリキャップが出走するレースは天皇賞(秋)と同等かそれ以上と言えるほど❤️🔥濃密なレースが展開されると言っても過言ではない」
🐢「それは楽しみっすね!」
👓「しかし、それでもレースのスピード感を維持する都合上そこまで尺を伸ばすこともできないでしょう。だからこそ、異なるアプローチで尺を調整する必要がある。そこで希望となるのがレース描写以外でのアニオリです」

👓「特にウイニングライブは大いに期待して良いでしょう。ジャパンCと有マ記念。コミックスでもうっすらと描写があります。そこを補強するという選択をこの製作陣ならばやる!僕は確信に近い信頼を抱いています」
🐢「そういえば第1クールはあまりなかったですね。ウイニングライブ」
👓「そうなのですよ。序章カサマツ篇では数回確認できましたが、中央移籍後はオグリキャップはもちろん他のウマ娘も披露せずに終わってしまいましたからね。まぁ、原作通りと言えば、そうなのですが・・・」
🐢「観たかったていうのがファンの心理ですよね」
2026年に対する計り知れない期待

👓「そして、更に期待できることがあります」
🐢「なんです?」
👓「2026年。何かしらの新作アニメーションが控えているという可能性です」
🐢「えっ!?もうそんな先まで未来のこと予測してるんすか?」
👓「つい、先のことまで妄想してしまうのが、僕の悪い癖。ですが、あながち外れていないとも思っています」

👓「なんせ、アニメ『ウマ娘シリーズ』2018年を発端に2020年の『うまよん』。2021の『season2』。2022年の『うまゆる』。2023年に『season3』と『RTTT』。2024年の『劇場版』。そして、2025年の『シンデレラグレイ』。『うまゆるプリティグレイ』も忘れてはいけませんね。このように2019年を除くすべての年で何かしらの新作が公開されています」
🐢「ほんとだ。毎年やってるって何気にすごいことじゃないすか⁉️」
👓「凄いなんて簡素な言葉で表現できるレベルではありません!📺アニメーションを制作する労力というのは一般人が想像するそれを遥かに凌駕する負荷ですからね。それをショートアニメーション込みとはいえここまでコンスタントに継続できるのは天晴れという他ない」
🐢「毎年続けてきたからこそ、2026年も何か控えていると・・・そう言いたいわけですね👓さん!」
👓「フフッ。僕は当初2026年にシンデレラグレイ第2クールが放送するのではと予想していたのですが、ものの見事に外してしまいました。ですが、それはウマ娘陣営がシンデレラグレイを最高の形でTV放送するという覚悟の現れであり、2026年にまだ公表できない隠し球を備えているという暗示だと今回の発表で確信しました」
🐢「確かに。それ以外に考えられませんね」
👓「ファンの憶測でしかないかもしれませんが、相手はあのCygames。常にエンターテイナーとしての誇りを忘れず、ファンがより喜ぶことを選択し続けるトップクリエイター集団。僕の予想を遥かに凌ぐ“何か”が今後も控えていると考えると期待で胸が躍り出してしまいそうです」
👓「君はどうですか?🐢くん」
🐢「俺はアニメしか見ていないニワカですけど、Cygamesへの信頼は揺るぎないものがあります。だから、想いは👓さんと同じ!」
👓「では、差し当たって2025年10月。ここに照準を当てて期待に胸を膨らませるとしましょう」
🐢「そっすね!」
〜END〜
終わりに

会話劇は以上で終了。ということで、通常運転です。
改めて第1クール最終回後の発表2点の情報を摂取した私の感想は「やりやがった」・・・・となります。
まさかまさかのこんなに早く放送されるとは思いもしなかった。第1クールのペース配分に惑わされていた矢先に開示された情報を見て、彼らの狙いに気付いた次第。
有馬記念と有マ記念をリンクさせる気MAXだっ!菊花賞やジャパンカップはリンクするのかな?
という具合でたった2つの情報で原作勢に歓喜の舞を踊るきっかけを作る製作陣に感謝!

それでは今回は以上となります。
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