結論:可能性はある!
現状のままでは厳しいが、新モードを拡張すればベルノライトのようなサポート系ウマ娘も実装する可能性は拓ける!

おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』映画化を夢見るブログ管理人であり、フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
今回は映画化にという方向ではなくベルノライトがアプリゲームへ実装できるか否か可能性を模索していくプレゼン。
「サポート路線を進むベルノライトは実装できないのか❓」
そう問われたとき、多くの人はこう答えるだろう。
「史実の馬じゃないから」「まともにレースに出ていないから」
確かにその通りだ。だが、それは“絶対に無理”という意味ではない。
ベルノのようなタイプのキャラが実装された前例はないが、だからこそ可能性を切り開く意義がある‼️

それでは本編開幕です。
現状分析

現在、アプリゲーム『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘たちは、すべて実在した競走馬がモデルとなっている。
そして、ベルノライトは違う。
• 『ウマ娘 シンデレラグレイ』出身のオリジナルキャラクター
• 加えてレースに出ることなく、サポーターとしてオグリキャップを支える立場
モデルとなった🐎競走馬(ツインビー)こそいるが、劇中での活躍は✍️サポート方面であり、レースでの活躍は皆無。
それを踏まえると既存実装キャラとは立場が異なりすぎており、彼女がゲームに実装される可能性は限りなくゼロに近い。
でも、それで本当にいいのか❓
プレゼンターの意志

現状のハードルが高いことを理解している。ルールも、ファン心理も――わかっている。
それでも、私は問いたい。

ウマ娘シリーズから生まれた“ベルノライト”がいない📱アプリゲームは、果たして本当に完成された作品と言えるのか?
ウマ娘プリティーダービーって何だ?
全てのウマ娘が主役になれる夢の舞台じゃないのか?
提案:新モードの導入

そこで提案したいのは、🎮ゲームシステムへのひとつの拡張。
「スペシャルトレーニングメニュー開発モード」
- 選手としてレースに出るのではなく、育成理論やトレーニング技術を追求するモード
- ウマ娘たちの裏方で活躍するキャラクターの育成ストーリーを体験できる
- 蹄鉄の作成や勝負服のメンテナンス。競馬場に応じた走破メニューの開発
といった機能を有するモード。一言で形容するならばサポート路線のウマ娘を育成&活躍する舞台!
📘コミックス7巻でベルノライトがオグリのために夜通し坂の🏃♀️走破方法を模索するエピソードがあることをご存知だろうか?
今回提案するモードはこのエピソードを再現するもの。
このモードなら――ベルノライトがキャラクター性を崩すことなく原作で披露された活躍・魅力の再現を狙える。

彼女が主役になれ‼️
提案の先にある未来

このモードの実装により、次のような未来が拓ける。
• サポートキャラを主軸とした育成が可能に
• ベルノライトという新しいタイプのウマ娘を育てる“器”が整う

• 『シンデレラグレイ』との接続が強化され、他の原作キャラ(例:ノルンエースなど)の登場機会も狙える
• 故障・ピークアウト等の理由によって引退を余儀なくされたウマ娘が活躍できるフィールドにもなり得る
など、他にも副産物は想像できることかと。
どうだろう?
想像するだけでワクワクしませんか?
呼びかけ:あなたに問いたい

コミックス7巻で六平トレーナーがベルノライトに放った言葉をご存知だろうか?

「まだ、そっちに居て良いんだ」
サポート路線を選択しターフから距離をとっていたベルノに向けて放たれたこの言葉は私は大好きで仕方ない。ベルノライトは、まだ走る側でいいウマ娘。
では、彼女が走るに相応しい場所はどこだろうか?
私は――
アプリゲーム『ウマ娘プリティーダービー』こそ、彼女にふさわしい舞台だと信じている。

もし、私と志を同じくしてくれるなら一つアクションをとって欲しい。
友人知人にこの記事の存在を📣知らせる。それだけで十分。📲SNSを活用してくれても構わない。
世の中、ちょっとしたことが起点となり大きな🌊波を起こすことがる。
あなたは、どう思う?

それでは今回は以上となります。
このブログではプレゼンノウハウの提供や映画化に値する作品(例:ウマ娘シンデレラグレイ)の紹介を行なっております。他の記事に目を通したり、ご家族や友人に紹介やSNSで拡散していただけると励みになります。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。


P.S.ベルノライトのウイニングライブが観たい
過去にベルノライトのウイニングライブを観てみたいという願望を実現にすべくTVアニメ『ウマ娘シンデレラグレイ』序章カサマツ篇の総集編映画はどうだろう?
という触れ込みの記事を執筆しております。
ベルノが活躍する場を広げるのはファンの使命。想い同じくする人は是非こちらの記事も一読あれ。

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