【獲得賞金で視覚化】2026クイーンS特別登録馬のメンバーレベル

1着馬予想

GⅡ級*1頭、GⅢ級*2頭、3勝クラス*7頭、2勝クラス*6頭。阪神牝馬Sにて超GⅠ級エンブロイダリー(🏋️斤量57kg💰獲得賞金5億4781万円)に0.2秒差まで迫ったルージュソリテール(🏋️斤量55kg💰獲得賞金6720万円)。福島記念にてエコロヴァルツ(🏋️斤量58.5kg💰獲得賞金2億1114万円)に続いて🥉となったパレハ(🏋️斤量54kg💰7166万円)

まずは直近推奨成績発表のコーナー・・・ということで恥を忍んで昨週予想したレースにて軸馬に選出した馬の着順をご覧いただきましょう。ダノンフィーゴでやらかしていますが、3分の2推奨成功は良い方でしょう。

  • マーキュリーC🥈《11》ムルソー 🎯HIT
  • 東海S《7》ダノンフィーゴ NO HIT
  • 関屋記念🥉《1》ファーヴェント🎯HIT

相手に選択していた馬の成績はこのような具合。東海Sは相手選びが良いだけに軸選びで失敗しているのが悲しき哉。関屋記念は完全推奨達成。7月は気持ち良く幕引きを迎えることができました。

  • マーキュリーC🥇《13》サンデーファンデー 🎯 HIT
  • 東海S🥈《11》メイショウハチロー🥉《5》ドンインザムード🎯🎯HIT
  • 関屋記念🥇《3》アンパドゥ🥈《10》クランフォード🎯🎯HIT

挨拶が遅れました。☀️おはようございます。いつもご愛読いただきありがとうございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🎥あーさんと申します。

2026年8月2日施行予定となる🟩GⅢクイーンS(札幌競馬場 芝1800 3歳以上)の攻略のために参戦予定馬の💰獲得賞金でその馬の強さを番付していく・・・というのが本記事の目標。tier表のようなアプローチだと理解していただければ何よりです。

💰獲得賞金

JRAの賞金体系は、その馬の競争能力=実力を反映するよう設計されており、奥の深い世界です。

例えば2026年上半期🟦GⅠを例にしましょう。

距離(古馬芝1200:高松宮記念🥇賞金1億7000万円 /古馬芝2000:大阪杯🥇賞金3億円)

世代限定戦(3歳牝馬芝1600:桜花賞🥇賞金1億1400万円/3歳芝2000:皐月賞🥇賞金2億円/3歳芝1600:NHKマイルカップ🥇賞金1億3000万円)

このように条件が異なれば賞金額は変わります。

一概に獲得賞金だけで競走能力を断定することはできませんが、“これまでどのレベルで活躍してきたのか”を知る指標としては非常に優秀なのは間違いないでしょう。

そこで本記事では、累計獲得賞金を土台としながら、前走で戦った相手のレベル(稼いできた賞金)や近走内容も加味して、各馬の現在の能力ステージを判定していきます。

プレゼンの流れは至ってシンプル。

  • 0️⃣ 獲得賞金別にみる競走馬の強さランク解説
  • 1️⃣ 今回の参戦馬の累計獲得賞金
  • 2️⃣ 近走対戦相手の獲得賞金
  • 3️⃣ 最終ジャッジ:参戦馬の現在の競争能力ステージ判定

この4つのSTEPをたどることで、今回のメンバーの力関係や「挑戦する側」と「迎え撃つ側」の構図が自然と浮かび上がってくるはずです。

それではそろそろ本編へと参りましょう。プレゼンスタート❗️

  1. 🟠 獲得賞金別にみる競走馬の強さランク
    1. ~《結論》参戦馬の能力番付~
  2. 🟠特別登録馬の累計獲得賞金    
    1. ~獲得賞金だけ評価すると・・・~
  3. 🟠好走レースの相手の強さは❓
    1. ~🆚GⅠ級~
      1. ルージュソリテール/🟥GⅡ阪神牝馬S
      2. エリカエクスプレス/🟦GⅠ秋華賞
    2. ~🆚GⅡ級~
      1. ココナッツブラウン/🟥GⅡ札幌記念
      2. ココナッツブラウン/🟩GⅢクイーンS
      3. パレハ/🟩GⅢ福島記念
    3. ~🆚GⅢ級~
      1. ボンドガール/🟩GⅢ小倉牝馬S
      2. リラボニート/🔲L洛陽 S
      3. アンゴラブラック/🟩GⅢ中山金杯
    4. ~🆚3勝クラス~
      1. ケリフレッドアスク/🟩GⅢ函館記念
      2. コガネノソラ/🟩GⅢ福島牝馬S
    5. ~🆚2勝クラス~
      1. ヴレーヴー/🟨OP巴賞
      2. エラトー/⬜️3勝クラス壇ノ浦S
      3. カテリーナ/⬜️3勝クラス五稜郭S
      4. クリノメイ/🟥GⅡチューリップ賞
      5. ピンクジン/⬜️2勝クラス オールスターJ第4戦
      6. フレミングフープ/⬜️3勝クラス ユートピアS
      7. ~🆚1勝クラス~
  4. 🟠《改めて結論》今回のメンバーレベル
    1. ~《一部解説》ステージ振り分け理由~
      1. =GⅡ級:ココナッツブラウン=
      2. =GⅢ級:エリカエクスプレス=
      3. = 3勝クラス:コガネノソラ=
      4. =3勝クラス:ルージュソリテール=
      5. =2勝クラス:フェスティバルヒル=
    2. ~斤量ハンデは妥当か?~
      1. =穴馬候補は想定9番人気ボンドガール=
  5. 🟠結びに
    1. 共有:
    2. 関連

まずは前提を共有しましょう。過去の同一アプローチ記事群に目を通したことがある方は耳にタコかもですが、獲得賞金別競走馬の能力ステージをまとめてみるとこのようなイメージ。

  • 超GⅠ級: 4億円OVER
  • GⅠ級:2億5000万円~4億円
  • GⅡ級:1億8000万円~2億5000万円
  • GⅢ級:1億2000万円~1億8000万円
  • 3勝クラス:8000万円~1億2000万円
  • 2勝クラス:5000万円~8000万円
  • 1勝クラス:5000万円未満

大雑把ですが、こんなイメージですね。超GⅠ級はGⅠ級のレースを複数回勝てるレベルの馬だと思っていただければOK。同じグレードのレースでも距離に応じて賞金が異なるのでこんな簡単に分別するものではないかもですが、大まかなカテゴライズとしては十分ではないでしょうか❓

前提を共有できたところで結論ファースト❗️この記事がたどり着くゴールについて先に記します。

  • GⅡ級:ココナッツブラウン
  • GⅢ級:エリカエクスプレス、ボンドガール
  • 3勝クラス:アンゴラブラック、パレハ、ルージュソリテール、ヴレーヴー、コガネノソラ、ケリフレッドアスク、リラボニート
  • 2勝クラス:エラトー、カテリーナ、クリノメイ、ピンクジン、フェスティバルヒル、フレミングフープ

筆者の肌感覚ジャッジな面も含まれていますが、自身が稼いできた獲得賞金額とマッチアップした対戦相手の獲得賞金を勘案するとこのようなステージに振り分けできるのでは・・・と結論づけます。

エリカエクスプレスのポジションは悩むところはあるが、GⅢ級がではないかと。詳細は後述します。

  • アンゴラブラック 💰9166万円(中央)/0万円(地方)
  • ヴレーヴー    💰7355万円(中央)/0万円(地方)
  • エラトー     💰6732万円(中央)/0万円(地方)
  • エリカエクスプレス💰1億3354万円(中央)/0万円(地方)
  • カテリーナ    💰6576万円(中央)/0万円(地方)
  • クリノメイ    💰7119万円(中央)/350万円(地方)
  • ケリフレッドアスク💰9522万円(中央)/0万円(地方)
  • コガネノソラ   💰1億3088万円(中央)/0万円(地方)
  • ココナッツブラウン💰1億4914万円(中央)/0万円(地方)
  • パレハ      💰 7166万円(中央)/0万円(地方)
  • ピンクジン    💰7231万円(中央)/0万円(地方)
  • フェスティバルヒル💰4478万円(中央)/0万円(地方)
  • フレミングフープ 💰7402万円(中央)/0万円(地方)
  • ボンドガール   💰1億6579万円(中央)/0万円(地方)
  • リラボニート   💰1億385万円(中央)/0万円(地方)
  • ルージュソリテール💰6720万円(中央)/0万円(地方)

1億円をオーバーしているのは赤いテキストの馬が該当。意外にもボンドガールが最多獲得賞金ホースなようです。

  • 超GⅠ級: 4億円OVER➡️不在
  • GⅠ級:2億5000万円~4億円➡️不在
  • GⅡ級:1億8000万円~2億5000万円➡️不在
  • GⅢ級:1億2000万円~1億8000万円➡️エリカエクスプレス、コガネノソラ、ココナッツブラウン、ボンドガール
  • 3勝クラス:8000万円~1億2000万円➡️アンゴラブラック、ケリフレッドアスク、リラボニート
  • 2勝クラス:5000万円~8000万円➡️ヴレーヴー、エラトー、カテリーナ、クリノメイ、パレハ、ピンクジン、フレミングフープ、ルージュソリテール
  • 1勝クラス:5000万円未満➡️フェスティバルヒル

単純に獲得賞金だけでクラス分けするならばこのような形に。

GⅡ級の猛者はいない・・・—————と判断することはできるが、それはまだ早い❗️

実際にマッチアップしてきた相手の強さ=獲得賞金を見ないことには本質を捉えることはできませんからねぇ。

重ね重ね申します。獲得賞金も大事だけど、対戦相手が強かったかどうかの方がもっと重要。ということで好走レースでマッチアップした上位勢の累積獲得賞金をチェックしていきましょう。

なお、ステージの振り分けは直感を交えつつ🥈の獲得賞金を重要視しています。

ルージュソリテール/🟥GⅡ阪神牝馬S

  • 🥇エンブロイダリー ↔️着差-0.0🏋️斤量57kg💰5億4781万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈カムニャック   ↔️着差0.0🏋️斤量57kg💰3億8100万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉ルージュソリテール↔️着差0.2🏋️斤量55kg💰6720万円(中央)/0万円(地方)

エリカエクスプレス/🟦GⅠ秋華賞

  • 🥇エンブロイダリー ↔️着差-0.1🏋️斤量55kg💰5億4781万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈エリカエクスプレス↔️着差0.1🏋️斤量55kg💰1億3354万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉パラディレーヌ  ↔️着差0.2🏋️斤量55kg💰1億4787万円(中央)/0万円(地方)

ココナッツブラウン/🟥GⅡ札幌記念

  • 🥇トップナイフ   ↔️着差-0.2🏋️斤量58kg💰1億9624万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ココナッツブラウン↔️着差0.2🏋️斤量56kg 💰1億4914万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉アラタ      ↔️着差0.3🏋️斤量58kg💰2億3195万円(中央)/0万円(地方)

ココナッツブラウン/🟩GⅢクイーンS

  • 🥇アルジーヌ    ↔️着差-0.0🏋️斤量56kg💰2億2366万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ココナッツブラウン↔️着差0.0🏋️斤量55kg 💰1億4914万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉フェアエールング ↔️着差0.1🏋️斤量56kg💰1億3584万円(中央)/0万円(地方)

パレハ/🟩GⅢ福島記念

  • 🥇ニシノティアモ↔️着差-0.2🏋️斤量54kg💰1億1773万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈エコロヴァルツ↔️着差0.2🏋️斤量58.5kg💰2億1114万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉パレハ    ↔️着差0.3🏋️斤量54kg💰7166万円(中央)/0万円(地方)

ボンドガール/🟩GⅢ小倉牝馬S

  • 🥇ジョスラン    ↔️着差-0.0🏋️斤量54kg💰1億116万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ボンドガール   ↔️着差0.0🏋️斤量55.5kg💰1億6579万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉ココナッツブラウン↔️着差0.1🏋️斤量55.5kg 💰1億4914万円(中央)/0万円(地方)

リラボニート/🔲L洛陽 S

  • 🥇スズハローム ↔️着差-0.2🏋️斤量55kg💰1億5485万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈チェルビアット↔️着差0.2🏋️斤量55kg💰1億749万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉リラボニート ↔️着差0.2🏋️斤量54kg💰1億385万円(中央)/0万円(地方)

アンゴラブラック/🟩GⅢ中山金杯

  • 🥇カラマティアノス↔️着差-0.0🏋️斤量55kg💰1億645万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈アンゴラブラック↔️着差0.0🏋️斤量55kg💰9166万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉グランディア  ↔️着差0.0🏋️斤量56kg💰1億7296万円(中央)/0万円(地方)

ケリフレッドアスク/🟩GⅢ函館記念

  • 🥇ファウストラーゼン↔️着差-0.1🏋️斤量56kg💰1億2219万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ケリフレッドアスク↔️着差0.1🏋️斤量66kg💰9522万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉ピースワンデュック↔️着差0.1🏋️斤量66kg💰6843万円(中央)/0万円(地方)

コガネノソラ/🟩GⅢ福島牝馬S

  • 🥇コガネノソラ   ↔️着差-0.2🏋️斤量55kg💰1億3088万円(中央)/0万円(地方
  • 🥈ジョイフルニュース↔️着差0.2🏋️斤量55kg💰8673万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉カニキュル    ↔️着差0.2🏋️斤量55kg💰6522万円(中央)/0万円(地方)

ヴレーヴー/🟨OP巴賞

  • 🥇ヴレーヴー    ↔️着差-0.5🏋️斤量55kg💰7355万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈レディーヴァリュー↔️着差0.5🏋️斤量55kg💰6158万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉シルトホルン   ↔️着差0.9🏋️斤量58kg💰1億5787万円(中央)/0万円(地方)

エラトー/⬜️3勝クラス壇ノ浦S

  • 🥇エラトー     ↔️着差-0.2🏋️斤量56kg💰6732万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ミッキーツインクル↔️着差0.2🏋️斤量56kg💰6587万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉キングノジョー  ↔️着差0.2🏋️斤量57kg💰3414万円(中央)/0万円(地方)

カテリーナ/⬜️3勝クラス五稜郭S

  • 🥇カテリーナ   ↔️着差-0.1🏋️斤量56kg💰6576万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ダンツファイター↔️着差0.1🏋️斤量58kg💰5520万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉アイスグリーン ↔️着差0.1🏋️斤量58kg💰9323万円(中央)/0万円(地方)

クリノメイ/🟥GⅡチューリップ賞

  • 🥇クリノメイ    ↔️着差0.0🏋️斤量55kg💰7119万円(中央)/350万円(地方)
  • 🥈ウォーターガーベラ↔️着差0.0🏋️斤量55kg💰4723万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉ピップデイジー  ↔️着差0.1🏋️斤量55kg💰7087万円(中央)/0万円(地方)

ピンクジン/⬜️2勝クラス オールスターJ第4戦

  • 🥇ピンクジン    ↔️着差-0.1🏋️斤量56kg 💰7231万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ウインアクトゥール↔️着差0.1🏋️斤量58kg💰5522万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉ジェットマグナム ↔️着差0.1🏋️斤量56kg💰4494万円(中央)/0万円(地方)

フレミングフープ/⬜️3勝クラス ユートピアS

  • 🥇フレミングフープ↔️着差-0.1🏋️斤量56kg💰7402万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈クリニクラウン ↔️着差0.1🏋️斤量56kg💰6959万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉ユキワリザクラ ↔️着差0.2🏋️斤量56kg💰6039万円(中央)/0万円(地方)

~🆚1勝クラス~

フェスティバルヒル/🟩GⅢKBSファンタジーS

  • 🥇フェスティバルヒル↔️着差-0.0🏋️斤量55kg 💰4478万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥈ショウナンカリス ↔️着差0.0🏋️斤量55kg💰2852万円(中央)/0万円(地方)
  • 🥉メイショウハッケイ↔️着差0.0🏋️斤量55kg💰2446万円(中央)/0万円(地方)
  • GⅡ級:ココナッツブラウン
  • GⅢ級:エリカエクスプレス、ボンドガール
  • 3勝クラス:アンゴラブラック、パレハ、ルージュソリテール、ヴレーヴー、コガネノソラ、ケリフレッドアスク、リラボニート
  • 2勝クラス:エラトー、カテリーナ、クリノメイ、ピンクジン、フェスティバルヒル、フレミングフープ

自分自身と対戦相手の獲得賞金で査定した結果、上のような形に着地しました。異論はあるかもしれません。しかし、それは個人の自由なのでウェルカムです。あくまで筆者の肌感覚でのジャッジですので最も信頼できる自分自身の感覚に正直に従うのがベスト。

ここにある情報は判断材料として参考するくらいが良い温度感でしょう。

以下になぜ、上述したステージ振り分けになったのか一部ピックアップします。全て記すのは流石に冗長&カロリーオーバーですからねぇ。

=GⅡ級:ココナッツブラウン=

前年のクイーンS🥈の実力馬。札幌記念でもGⅡ級の馬2頭に🥪サンドイッチされ🥈をマークし、競馬場との相性も高い見方もできるがクイーンSと札幌記念双方ともに獲得賞金額がGⅢ級オーバーの猛者と渡り合えている点は舞台巧者というだけでは説明不足。

よってGⅡ級の底力を持った馬だと判断しました。

=GⅢ級:エリカエクスプレス=

秋華賞にてエンブロイダリーの2着となったエリカエクスプレス。その着差は0.1秒。後に超GⅠ級ホースとなるエンブロイダリーに迫ることのできる脚を持っているのであればGⅡ級でも良い気はする。

が!

3歳クラシック期の戦績を引き合いに出すのは些か早計ではないか・・・と直感が訴えかけてくる。古馬戦線で通用しなくなる馬は一定数いますからねぇ。ここはシビアに判断しGⅢ級と判定を下します。

= 3勝クラス:コガネノソラ=

福島牝馬Sにて同斤量となったジョイフルニュースらより0.2秒先着して勝ちを飾る。メンバーレベルを考慮すると大きく評価することはできないが、0.2秒という値には見た目以上の価値があるように受け止められるので3勝クラスに配置。

=3勝クラス:ルージュソリテール=

阪神牝馬Sにて超G I級エンブロイダリーとG I級カムニャックに続いて3着をマークしたルージュソリテール。であるならばGⅡ級の実力馬なのではないかと推察することもできなくもないが、3勝クラス判定に留めました。

理由は斤量差。比較対象となる2頭が57kg、ルージュソリテールが55kgの軽斤量。このハンデがあった上で0.2秒も着差が生まれてしまっている。大きく悲観する数値ではないかもだが、見た目以上に格差があるように受け取れる。よって3勝クラスが妥当だとジャッジ。

=2勝クラス:フェスティバルヒル=

3歳牝馬なのでキャリアが浅く判断が難しいが、決して傑出した相手と戦ってきたわけでもなく、同世代相手に圧勝しているわけでもないので現時点では2勝クラスの馬と見るのが無難。

  • GⅡ級:ココナッツブラウン55.0kg
  • GⅢ級:エリカエクスプレス55.0kg、ボンドガール55.0kg
  • 3勝クラス:アンゴラブラック55.0kg、パレハ55.0kg、ルージュソリテール55.0kg、ヴレーヴー55.0kg、コガネノソラ56.0kgケリフレッドアスク57.0kg、リラボニート55.0kg
  • 2勝クラス:エラトー55.0kg、カテリーナ55.0kg、クリノメイ56.0kg、ピンクジン55.0kg、フェスティバルヒル52.0kg、フレミングフープ55.0kg

番付しただけで満足していられない。何せハンデ戦ですからねぇ。

ということで斤量にも注目してみましょう。

今回最大斤量を背負うのはケリフレッドアスク57.0kg。それに続くはコガネノソラ(2024年クイーンS🥇)とクリノメイ56.0kg。筆者が強いと睨んでいるTOP3は55.0kgと比較的手頃なハンデになった。実に有難い❗️そして、52kgの大きなアドバンテージを持つフェスティバルヒルも無視しづらい存在になりそう。

=穴馬候補は想定9番人気ボンドガール=

特にボンドガール(2024年クイーンS🥈)が妙味の香りを漂わせている。2年前に斤量51kgでコガネノソラと共に連帯した馬。今回もやってくれる可能性は十分あるでしょう。

如何でしたか?今回は2026年8月2日施行予定となる🟩GⅢクイーンS(札幌競馬場 芝1800 3歳以上)馬券攻略の第1歩として参戦馬のの能力番付に試みました。

現時点で気になる馬は・・・

  • GⅡ級:ココナッツブラウン55.0kg
  • GⅢ級:エリカエクスプレス55.0kg、ボンドガール55.0kg
  • 3勝クラス:パレハ55.0kg、ルージュソリテール55.0kg、ヴレーヴー55.0kg、コガネノソラ56.0kg、リラボニート55.0kg
  • 2勝クラス:フェスティバルヒル52.0kg

こちらの9頭。ラップ適正は度外視している段階なので暫定評価でしかありませんが、少なくともリピーターとなるココナッツブラウン、ボンドガール、コガネノソラは馬券に組み込むことになるでしょう。

それでは今回は以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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