2025年2F換算ラップ🕐12.3-22.6-23.5-23.4-24.2/加減速⚙️0.0➡️+10.3➡️+0.9➡️-0.1➡️+0.8。良馬場になれば持続戦傾向が強く出る舞台クイーンS。時には開幕からスパートのかかる先行勢には厳しい展開にも発展。


まずは直近推奨成績発表のコーナー・・・ということで恥を忍んで昨週予想したレースにて軸馬に選出した馬の着順をご覧いただきましょう。地方交流重賞に限定すると4レース連続でHITしているのが喜ばしい限り。
- マーキュリーC🥈《11》ムルソー 🎯HIT
- 東海S《7》ダノンフィーゴ NO HIT
- 関屋記念🥉《1》ファーヴェント🎯HIT
相手に選択していた馬の成績はこのような具合。東海Sは相手選びは良いだけに軸選びで失敗しているのが悲しき哉。
- マーキュリーC🥇《13》サンデーファンデー 🎯 HIT
- 東海S《11》メイショウハチロー《5》ドンインザムード🎯🎯HIT
- 関屋記念🥇《3》アンパドゥ🥈《10》クランフォード🎯🎯HIT

☀️おはようございます。いつもご愛読いただきありがとうございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🎥あーさんと申します。
今回は2026年8月2日施行予定となる🟩GⅢクイーンS(札幌競馬場 芝1800 3歳以上)の馬券攻略のためにデータ分析に試みましょう。
ターゲットとするデータは1️⃣ラップ2️⃣コーナー通過順位3️⃣上がり順位・・・——————こちらの3つ。
本記事では特定の馬を推奨することはありませんが、ラップ分析というアプローチがどのようなものか触れる良い機会になるかもしれません。
短い時間ですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。
🟠参考データ2025~2023

まずは1Fでラップを観測。1Fごとの加減速を数値化することで持続強度がなんとなく見えてきます。
2025🗓️1札幌4☀️良馬場 🐎頭数14
- 1Fラップ🕐12.3 – 10.9 – 11.7 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.7 – 12.3 – 11.9
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.4➡️+0.8➡️+0.1➡️-0.1➡️+0.0➡️+0.0➡️+0.6➡️-0.4
2024🗓️1札幌4☀️稍重 🐎頭数14
- 1Fラップ🕐12.3 – 11.2 – 12.2 – 12.4 – 12.2 – 11.8 – 11.6 – 11.8 – 11.9
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.1➡️+1.0➡️+0.2➡️-0.2➡️-0.4➡️-0.2➡️+0.2➡️+0.1
2023🗓️1札幌4☁️良馬場 🐎頭数14
- 1Fラップ🕐12.5 – 11.5 – 12.2 – 12.1 – 11.6 – 11.7 – 11.7 – 11.7 – 11.7
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.0➡️+0.7➡️-0.1➡️-0.5➡️+0.1➡️+0.0➡️+0.0➡️+0.0
~1F観測だと馬場問わず持続戦に見えるが・・・~
とりあえず1F換算で観測してみるとなんとなくですがいつでも馬場に関わらず同じような持続戦のように見える。
が・・・本当にそう❓
🟠2F換算ラップ解析

お次は1Fでラップを観測するのではなく2Fで区切って見てみましょう。そうすることで以下のことがわかります。
- 先行争いの負荷(開幕2Fが22秒台で次の2Fが加速ラップが負荷大)
- レースペース
- 勝負所
これが把握できることで瞬発戦/持続戦/ロングスパート戦/失速戦なのかより一層判断しやすくなる。
2025🗓️1札幌4☀️良馬場 🐎頭数14
- 2Fラップ🕐12.3-22.6-23.5-23.4-24.2
- 2F加減速⚙️0.0➡️+10.3➡️+0.9➡️-0.1➡️+0.8
2024🗓️1札幌4☀️稍重 🐎頭数14
- 2Fラップ🕐12.3-23.4-24.6-23.4-23.7
- 2F加減速⚙️0.0➡️+11.1➡️+1.2➡️-1.2➡️+0.3
2023🗓️1札幌4☁️良馬場 🐎頭数14
- 2Fラップ🕐12.5-23.7-23.7-23.4-23.4
- 2F加減速⚙️0.0➡️+11.2➡️+0.0➡️-0.3➡️+0.0
改めて観測し直すと、思っていた以上に開催年によって傾向が異なるのが分かるのでは無いでしょうか?
~2025年は先行不可高めのロンスパからの失速戦~
2025年は2nd区間が22秒台の高速展開。それを証明するようにラスト2Fで24秒台の世界に突入。徐々に失速していくようなラップ構成であるためスタミナに分がある馬が有利になるように見える。
~2024年は中緩みが生じた2000m戦に寄った瞬発戦~
1F観測と打って変わって瞬発戦であると分かりやすくなったのが2024年。中腹で1秒も緩んでおり、ラスト4F地点から加速している瞬発戦の形相。レース質としては1800mというよりも2000mのそれに近い。
~2023年は絵に描いたような持続戦~
2023年は2025年と同じ良馬場開催だが、先行争いの負荷はニュートラルといったところで逃げ馬でも馬券に絡めそうな持続戦。明確な勝負区間はなく粘り強く足速度を維持できるかどうかが鍵を握る。
🟠コーナー通過順位

2025🗓️1札幌4☀️良馬場 🐎頭数14🥇6-6-6-6🥈12-12-13-11🥉5-5-4-2
2024🗓️1札幌4☀️稍重 🐎頭数14🥇7-8-6-5🥈11-11-11-11🥉3-3-5-3
2023🗓️1札幌4☁️良馬場 🐎頭数14🥇7-9-9-2🥈2-2-2-2🥉6-5-6-6
~純粋な持続戦から外れれば後方アプローチも馬券に絡む~
先述した通り明白な持続戦となった2023年は4コーナー通過時点で6番手以内にいることが馬券に絡む条件となっているが、それ以外の開催時期では後方アプローチでも入着ができる模様。
しかも2着に来ている共通点もあり、馬連・馬単・三連系のフォーメーションを組む際の参考になるかもしれない。
🟠上がり順位

2025🗓️1札幌4☀️良馬場 🐎頭数14🥇3位🥈1位🥉4位以下
2024🗓️1札幌4☀️稍重 🐎頭数14🥇3位🥈1位🥉4位以下
2023🗓️1札幌4☁️良馬場 🐎頭数14🥇2位🥈4位以下🥉4位以下
~後方アプローチは上がり1位が要求される~
純粋な持続勝負になれば後方勢に見せ場がないことは大前提ではあるが、展開が向けば上がり1位を出力できる馬が馬券に絡める見込みが十分ある模様。そして、🥇という観点においては前で競馬して上がり2~3位を出せる馬が狙い目。
🟠《枠順/ローテも添えて》まとめ

2025🗓️1札幌4☀️良馬場 🐎頭数14
- 1Fラップ🕐12.3 – 10.9 – 11.7 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.7 – 12.3 – 11.9
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.4➡️+0.8➡️+0.1➡️-0.1➡️+0.0➡️+0.0➡️+0.6➡️-0.4
- 2Fラップ🕐12.3-22.6-23.5-23.4-24.2
- 2F加減速⚙️0.0➡️+10.3➡️+0.9➡️-0.1➡️+0.8
- コーナー通過🥇6-6-6-6🥈12-12-13-11🥉5-5-4-2
- 上がり順位 🥇3位🥈1位🥉4位以下
- 枠順 🥇6枠10番🥈3枠4番🥉2枠2番
- ローテ 🥇博多S(小倉芝18)🥈錦S(京都芝18)🥉福島牝馬S(福島芝18)
- 人気&オッズ 🥇1番人気—2.9🥈2番人気—4.0🥉4番人気—7.5
2024🗓️1札幌4☀️稍重 🐎頭数14
- 1Fラップ🕐12.3 – 11.2 – 12.2 – 12.4 – 12.2 – 11.8 – 11.6 – 11.8 – 11.9
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.1➡️+1.0➡️+0.2➡️-0.2➡️-0.4➡️-0.2➡️+0.2➡️+0.1
- 2Fラップ🕐12.3-23.4-24.6-23.4-23.7
- 2F加減速⚙️0.0➡️+11.1➡️+1.2➡️-1.2➡️+0.3
- コーナー通過🥇7-8-6-5🥈11-11-11-11🥉3-3-5-3
- 上がり順位 🥇3位🥈1位🥉4位以下
- 枠順 🥇7枠12番🥈1枠1番🥉5枠7番
- ローテ 🥇優駿牝馬(東京芝24)🥈NHKマイルC(東京芝16)🥉博多S(小倉芝18)
- 人気&オッズ 🥇5番人気—9.6🥈2番人気—4.4🥉7番人気—13.3
2023🗓️1札幌4☁️良馬場 🐎頭数14
- 1Fラップ🕐12.5 – 11.5 – 12.2 – 12.1 – 11.6 – 11.7 – 11.7 – 11.7 – 11.7
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.0➡️+0.7➡️-017➡️-0.5➡️+0.1➡️+0.0➡️+0.0➡️+0.0
- 2Fラップ🕐12.5-23.7-23.7-23.4-23.4
- 2F加減速⚙️0.0➡️+11.2➡️+0.0➡️-0.3➡️+0.0
- コーナー通過🥇7-9-9-2🥈2-2-2-2🥉6-5-6-6
- 上がり順位 🥇2位🥈4位以下🥉4位以下
- 枠順 🥇5枠7番🥈2枠2番🥉1枠1番
- ローテ 🥇優駿牝馬(東京芝24)🥈福島牝馬S(福島芝18)🥉メイS(東京芝18)
- 人気&オッズ 🥇1番人気—4.5🥈9番人気—18.4🥉3番人気—7.5
~軸にしたいのはロングスパート戦に適応できる先行馬~
ラップ派閥としての見解を申します。良馬場となったクイーンSは持続戦もしくはロングスパートからの最終失速戦になる可能性が高い。
道悪になれば瞬発能力のある馬を指名したいが、良馬場を大前提とするならば持続力に秀でたTypeを優先的に選びたい。
その他にもコーナー通過順位が前目であることも重要ですが、何より瞬発勝負になりづらいということは念頭において馬券をビルドしなくてはならないと進言します。
🟠結びに

如何でしたか?今回は2026年8月2日施行予定となる🟩GⅢクイーンS(札幌競馬場 芝1800 3歳以上)馬券攻略の第1歩として直近レース傾向の分析に試みました。
基本的に持続戦傾向であるとみて予想に臨みたいところ。ただし、1~3番手で競馬する馬はロングスパート適正を考慮した上で印を打たねばならない。ガス欠は怖いですからねぇ。
後続記事となる推奨馬プレゼン記事では今回の分析結果とベストマッチする馬を見抜いて取り上げてみせます。
それでは今回は以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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