2026年GⅢシンザン記念 (京都競馬場 芝1600m 外回り 馬齢3歳)の枠順が確定!出走馬の競争能力・枠順・コース適正・前走から距離増減から勝率をイメージし、ナーツ式予想フォーマットを作成する。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
2026年1月12日開催予定となるGⅢシンザン記念 (京都競馬場 芝1600m 外回り 馬齢3歳)の枠順が確定しました。これで予想材料が一通り出揃ったと言える状況になったのでナーツ式予想フォーマットを完成させていこうと思います。
- 🟦アルトラムス
- 🟦リアライズブラーヴ
- 🟦サンダーストラック
- 🟦ディアダイヤモンド
- 🟦フレイムスター
- 🟦ルートサーティーン
- 🟦カクウチ
- 🟦トミーバローズ
- 🟦エイズルブルーム
- 🟦ファニーバニー
- 🟦バルセシート
- 🟦フォルナックス
- 🟦モノポリオ
- 🟦プレダトゥール
- 🟦クールデイトナ
- 🟦サウンドムーブ
この順番ですね。上記16名が重賞=GⅢの舞台を駆けます。
この記事では彼らの競争能力・前走での作戦(ポジション)・コース適正・前走からの距離変化などから誰が 1着になる確率が高いのか予想しナーツ式予想フォーマットを完成させていこうかと思います。
そんなわけでやっみてましょう。
🟠ナーツ式予想フォーマットとは

本題に入る前にナーツ式予想フォーマットとは何やねん?―――という疑問を抱いている方のしこりをほぐすとしましょう。ご存じの方は読み飛ばしてOKです。
書籍『競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた』著:ナーツゴンニャー中井 に登場する競馬の回収率を100%以上にする予想方法です。
やり方は単純。
出走馬の勝率を導き出す➡︎勝率とオッズを乗算して期待値を出す➡︎乗算して最も大きい値になった競走馬を本命とする
ざっくりしすぎですがこんな感じ。この方法の良いとことは的中率ではなく回収率で競馬と向き合えること。的中率狙いで勝率の高い馬に飛びついてもリターンが薄い=回収率が100%未満となりやすい。つまり、競馬と向き合っていても楽しくない・・・みたいになりがち。
競馬の楽しみ方は人それぞれでしょうが、どうせなら旨みのある馬券を狙えるようになりたいですよね?
そんな気持ちに応えるアプローチ方法が『ナーツ式予想フォーマット』。これならば数値化することで予想材料と向き合い易く期待値の高い馬が 1着に来てくれた時の旨みが大きく競馬予想が面白く、そして楽しくなる。
🟠《結論》予想フォーマット表公開

それでは本題に突入しましょう。上記表にまとめたものが私のアンサーとなります。ナーツ式予想フォーマットをよりディテールアップするために独自のアレンジを施しているのでご留意ください。(改悪にはなっていないはず)
現時点の本命はカクウチになりますね。前走=GⅠ朝日杯FSで凡走しているのですが、馬場がミスマッチだけであった可能性もあると判断し、勝率を低すぎず高すぎずにせってした結果です。
予想オッズ段階なので当日のオッズ判定によっては変化することもあり得るでしょう。その時はまた別の本命を選択するのみ。
暫定ではありますが、なぜこのような結論になったのか理由を列挙していきます。上記表の内容を前提にテキストを打っていくのでスクロールで戻りながら確認すると宜しいかと。
《競争能力》A判定1・B判定5+1頭・C判定9頭
詳しくは投稿済みの記事:「2026【シンザン記念】出走予定馬 競争能力診断」をご覧いただきたいのですが、出走予定の全頭の前走レース回顧を実践し、実際のレースでのパフォーマンスを確認しました。
目的は彼女たちの競争能力を《S》《A》《B》《C》の4段階にランクづけするため。
- 《S》数年に 1頭クラスの傑物(例:ディープインパクト)
- 《A》GⅠ 1~3回勝てるレベル
- 《B》GⅡ・Ⅲレースは勝てるが、GⅠは0~1回勝てるレベル。
- 《C》L・OP競争のレベル。
といったイメージです。
レース回顧の結果、A判定にしても良いと思えたのが 1名。Bランク判定をしたのが下記5+1名。それ以外は9名といった具合。
- 《A》GⅠ 1~3回勝てるレベル
- ディアダイヤモンド
- 《B》GⅡ・Ⅲレースは勝てるが、GⅠは0~1回勝てるレベル。
- サンダーストラック
- (カクウチ) C判定にするか迷った
- トミーバローズ
- フォルナックス
- クールデイトナ
- サウンドムーブ
- 《C》L・OP競争のレベル。
- それ以外
大原則として競馬の勝敗を左右するのは血統・騎手・コース適正・枠順などではなく、そのサラブレッドのパフォーマンス値です。コース適正・枠順などによってパフォーマンス値に上振れ・下振れが起こることはあり得ます。そのなってくるとランク 1個差くらいはカバーできたりする。
この大前提を押さえた上で 1着筆頭候補は7名までに絞れたということ。
コース適正は判定不可
16頭の競争能力の判定をしたら、お次はコース適正です。が、これについては正直断定しない方が無難ですかね。まだ3歳。過去の出走数が少なく得手不得手を断じることはむしろ危険。
🩸血統有識者ならば答えを出すこともできるでしょうが、私は知識武装できていないのでフラットに捉えておきます。
《コースバイアス》末脚勝負の戦場
16頭のコース適性は判断できなくともシンザン記念の開催競馬場=京都芝1600m外回りの傾向なら読むことはできます。
こちらも過去に投稿済みの記事=「2026【シンザン記念】京都芝1600m外回り脚質有利を読み解く」を参考にして欲しいのですが、結論から申しますと以下の通り。
末脚で勝敗が決するレース展開が多い舞台
枠順的な有利不利はそこまで確認できていない
故に実力が勝敗を左右するレースになると見ています。
《距離》延長2頭・短縮6頭・変化無し8頭
レース回顧の成果物として前走との距離変化も把握できました。
延長2頭・短縮6頭・変化無し8頭
基本的に延長となった2頭は不利になるとみて良いかと。
《枠順補正》不利になりそうな2頭・有利になりそうな4頭
枠順確定と前走での作戦(ポジション)を考慮して不利になりそうだなぁ~と感じたのが2頭。
- 🟦15:クールデイトナ
- 🟦01:アルトラムス
クールデイトナは外枠から先頭集団に名乗りを挙げないといけないのでスタートの負荷が大きくなりそうです。アルトラムスは内に閉じ込められる展開が怖い。最内が拓けて差せるパターンもあり得るがハイリスクハイリターンな位置。
逆に有利になりそうなのは
- 🟦08:トミーバローズ
- 🟦07:カクウチ
- 🟦04:ディアダイヤモンド
- 🟦03:サンダーストラック
それぞれ脚質と枠順がマッチしていると言えます。特にカクウチは両翼にCランク帯あるいは差し狙いの馬がねらんだのでスタートで無茶しなくても良い雰囲気が漂う。
🟠《総括》本命はカクウチ

改めて予想フォーマット表を掲載。上述した内容から勝率をイメージ。この予想勝率は完全に筆者の独断と偏見で算出しました。
ネット上のどこにも正解は載っていないので自分でイメージするしかないのです。100回同じレースを繰り返したら、それぞれ何回勝つか―――という具合で数字を叩き出します。
後は算出した勝率と予想オッズを乗算して期待値を割り出すと上記表の完成です。
的中率狙い:ディアダイヤモンド
最も 1着になる可能性の高そうなのはディアダイヤモンド。パフォーマンス値:B~A・脚質:逃げ・枠4番・前走からの距離変化なし―――といった要素から100回同レースを繰り返したら15回は勝つんじゃないかと予想。
回収率狙い:カクウチ
回収率狙いとしてオッズと勝率の乗算の値が最も大きくなたのがカクウチ。期待値371.8。たとえ100円の単勝でも57倍になるので5700円に化ける。そう考えると 1点購入するのは悪くないと言えそうです。
パフォーマンス値:C~B・脚質:先行・馬番7番・前走からは距離変更なし――――これらの条件でそれなりに勝てる見込みはあると踏んだ。
頼むから凡走しないでくれ・・・
🟠結びに

如何だったでしょうか?今回は2026【シンザン記念】の予想フォーマットを作成せよ!――と題しましてフェアリーSの 1着馬を予想しました。
競馬に絶対はありません。誰にでも勝ちの目はあります。筆者の分析眼が正確かどうかもわかりません。
ですが、何もせず馬柱だけで予想したわけではないのは確か。全頭の前走を回顧し脚質・パフォーマンス値を主観ながらも割り出すというアプローチには価値があると信じております。
オッズだけに惑わされて予想するよりかは正解に辿り着けること間違いないと確信しています。。
読者の皆さんはどの競走馬が勝つと予想するでしょうか?馬券を購入するかどうかは自由ですが、予想してみると競馬がより楽しくなるのは間違いありません。
ぜひ、検討してみてください。
予想に活用した書籍3冊紹介
最後に書籍紹介です。私は競馬初心者ですので、教材を購入して今回の予想に臨みました。参考図書を下記に紹介させて頂きます。
🔻『競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた』著:ナーツゴンニャー中井
予想フォーマットの考え方はこちらの書籍の教えを参考にしました。
🔻『競馬の教科書』著:玉嶋亮
競走馬のパフォーマンス値を4段階に分ける考え方はこちらの書籍を参考にしました。
🔻『有利な馬がすぐわかる競馬場コース辞典』著:馬ノスケ
コースバイアスを知るのに参考としました。
それでは本プレゼンは以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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