【若さは強さ】阪神大賞典トラックバイアス分析

トラックバイアス

上位入着馬は4~6歳牡馬。斤量が着順に与える影響は控えめ。内枠が有利な傾向が強く確認できた超長距離戦=阪神大賞典。外枠の馬でも開幕から先頭を狙えるようなアプローチができればポジション有利を獲得できる模様。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

2026年3月22日に施行予定となる🟥GⅡ阪神大賞典(阪神 芝3000 別定 4歳以上)の予想精度向上のためにトラックバイアスを読み取っていきましょう。

著:立川優馬「レース質マトリクス 競馬は全て二択である」という書籍に深く感銘を受けたので4つのファクターに注目してデータを集めて見たいと思います。

  • 枠の有利不利
  • 脚質の有利不利
  • 距離ローテーション
  • ペース判定

こちらですね。数字を列挙するだけといえばだけのなので誰にでもできる再現性の高いアプローチ。限られた時間の中で選択と集中をする。非常に合理的で肌にあう考え方です。これだけでも心強い武器となりそうですが、3000mという特殊舞台。今回はサブファクターも多めにしておきたい。斤量などにも着目して行きます。

それではLet’s Challenge!

  • 2025年🏇頭数11🥇7️⃣09🥈6️⃣07🥉5️⃣05
  • 2024年🏇頭数15🥇4️⃣06🥈5️⃣09🥉2️⃣02
  • 2023年🏇頭数14🥇3️⃣03🥈1️⃣01🥉5️⃣07

内枠1️⃣2️⃣3️⃣4️⃣ 2-1-1 1️⃣0-1-02️⃣0-0-13️⃣1-0-04️⃣1-0-0
外枠5️⃣6️⃣7️⃣8️⃣ 1-2-1 5️⃣0-1-16️⃣0-1-07️⃣1-0-8️⃣0-0-0

枠の割合は50:50だが、頭数と馬番という区分でみれば2025年の5番と2024年の7番も内にカテゴリーできる。よって内を優勢とする。

  • 2025年🏇頭数11🥇01-01-02-02🥈02-02-01-01🥉07-08-08-07
  • 2024年🏇頭数15🥇03-03-03-03🥈11-11-05-05🥉05-05-05-05
  • 2023年🏇頭数14🥇03-03-02-02🥈06-06-06-02🥉05-05-04-05

圧倒的に前方に位置を取れる競馬が有利となる模様。唯一の差しているのは2025年の🥉のみ。

2025年☀️良馬場⏰ 13.2 – 11.9 – 12.6 – 12.7 – 12.7 – 12.7 – 12.4 – 13.0 – 12.6 – 11.7 – 11.2 – 11.5 – 11.5 – 11.5 – 12.1

2024年☁️稍重 ⏰ 13.0 – 11.7 – 12.9 – 13.0 – 13.1 – 13.1 – 13.3 – 13.6 – 12.9 – 12.3 – 11.7 – 11.1 – 11.7 – 11.8 – 11.6

2023年☀️良馬場⏰ 13.0 – 12.3 – 13.3 – 13.3 – 13.0 – 12.8 – 12.5 – 13.2 – 12.6 – 12.2 – 11.9 – 11.6 – 11.4 – 11.3 – 11.7

  • 2025年🥇2400🥈2200🥉2500
  • 2024年🥇3400🥈3400🥉2400
  • 2023年🥇2500🥈2500🥉2500

特殊な舞台なのでなんとも言い難いが、距離短縮2 延長7という配分。延長組でも戦えるのは確か。

  • 2025年父 🥇レイデオロ🥈オルフェーヴル🥉エピファネイア
  • 2025年母父🥇マンハッタンカフェ🥈ストーミングホーム🥉デュランダル
  • 2024年父 🥇リオンディーズ🥈ドレフォン🥉エピファネイア
  • 2024年母父🥇マンハッタンカフェ🥈ディープインパクト🥉デュランダル
  • 2023年父 🥇ディープインパクト🥈スクリーンヒーロー🥉ノヴェリスト
  • 2023年母父🥇Royal Anthem🥈Layman🥉クロフネ
  • 2025年🥇牡馬4歳56kg🥈牡馬5歳57kg🥉牡馬6歳59kg
  • 2024年🥇牡馬6歳57kg🥈牡馬5歳57kg🥉牡馬5歳58kg
  • 2023年🥇牡馬4歳57kg🥈牡馬4歳56kg🥉牡馬5歳58kg
  • 2025年🥇早春S 2着      🥈京都記念 3着  🥉有馬記念12着
  • 2024年🥇ダイヤモンドS 1着🥈ダイヤモンドS 3着🥉日経新春杯1着
  • 2023年🥇有馬記念 7着  🥈有馬記念 2着  🥉有馬記念 16着
  • 2025年🥇池添謙一🥈岩田望来🥉菅原明良
  • 2024年🥇菱田裕二🥈川田将雅🥉菅原明良
  • 2023年🥇ルメール🥈川田将雅🥉松山弘平
  • 2025年🥇石坂公一🥈上村洋行🥉吉岡辰弥
  • 2024年🥇岡田稲男🥈高木登 🥉吉岡辰弥
  • 2023年🥇杉山春紀🥈宮本博 🥉吉岡辰弥

枠は内有利。脚質は馬群の前方を位置取れることが非常に重要。ペースはスロー。

内枠❌前方❌スローペース

これが求めていた答えですね。ローテーションについては判断が難しいところです。延長でも戦えると思っておけば良いでしょうか。

サブファクターとして血統・騎手・調教師の面にも着目して見たところ血統はさっぱり(マンハッタンカフェを母父とする馬が2連勝しているのは偶然?)ですが、年齢は重要なファクターとなりそう。7歳以上は来ていないのは判断材料として扱いやすい。そして、前走について。着順関係なく有馬記念組が非常に目立つ。今年は確かアドマイヤテラが該当していたような・・・。

ここから先は余談です。騎手は2年連続同ジョッキーが上位にランクインするという法則性・・・のようなものが見受けられる。その観点で菅原騎手は2026年に上位にくることはなく池添騎手or岩田望来騎手のどちらかが2026年も上位に入る・・・のかも。調教師は吉岡辰弥さんが3年連続🥉の枠で名を刻むという。ナイスネイチャみたい・・・とか思ってしまったのはここだけの話。

如何でしたか?今回は「【若さは強さ】阪神大賞典トラックバイアス分析」と題しまして過去3年のレースデータを分析するアプローチを試みました。


内枠❌前方❌スローペースという結論にたどり着きましたとさ。ここに年齢(4~6歳>7歳以上)を加えてさらに買い目を絞りたいところ。

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースの勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。

是非ご活用あれ!

  • 11番人気以下は4着以下
  • 7歳以上は上位3着にランクインしたことがない
  • 前走3着以内の馬の好走率が高い
  • 優勝馬の前走は関東圏競馬場(東京・中山)に出走

胴元=JRA自ら分析してくださっているデータがございます。上記内容はその要約のようなもの。リサーチ範囲が10年なのでこちらの方が有力視できるかも。

私は範囲が広すぎると逆に不要な情報も拾ってしまうのが怖い口なので程々に信頼を寄せることとします。

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。このブログではプレゼンノウハウの提供・実践や競走馬・ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。
またのご縁をお待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました