【地方ウマ娘集結】ぱかチューブっ!ゲーム実況案:キング・オブ・トーキョー

キング・オブ・トーキョー 企画立案

地方ウマ娘、トーキョーに集結!? オグリキャップ・ハイセイコーらがボードゲーム『キング・オブ・トーキョー』で真剣勝負する姿を見たくはないか‼️半沢直樹エミュで贈る、空想企画プレゼン!

おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』🎞️映画化を夢見るフリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

早速本題❗️
オグリキャップやハイセイコーといった地方ウマ娘が集結するゲーム実況企画観たくありませんか?

私は観たい! 声を大にして宣言できます。

なので、一つ具体的な💡アイデアを提示しましょう。

題して——【中央へ集結!】キング・オブ・トーキョーwith地方ウマ娘

ボードゲーム『キング・オブ・トーキョー』で地方ウマ娘大集結を実現して見せようではないか!

詳細を後述していくのですが、ここから先は当ブログ恒例の🪞エミュレートプレゼン=半沢直樹versionで参ります!是非とも堺雅人さんのお声をイメージしてお楽しみください。

 

地方ウマ娘。

東京ではなく地方で活躍するウマ娘。あるいはその実力を評され、地方から中央に移籍するウマ娘を総括する呼び方。

2025年。現在、ウマ娘には4名、地方ウマ娘が存在する。

オグリキャップ・イナリワン・ユキノビジン・そして、ハイセイコーだ。

彼女たちが中央の猛者に挑む姿には“倍返し”をも凌駕する意気込みが溢れている。

これほど魅力的なキャストが揃っているのにも関わらず、彼女たちが一堂に会する舞台がないというのは如何なものか?

いや、そんな表現生ぬるい‼️彼女たちが揃う舞台をこちらが用意せねばならない❗️

そこでだ。

ボードゲーム『キング・オブ・トーキョー』で集結してもらうというのはどうだろうか?

トーキョーの支配者を決める対戦パーティーゲーム。地方から中央へと移籍する過去を持つ彼女たちにピッタリだと私は考える。

このプレゼンを聞いている“あなた”はどう考えになる?

現時点で賛同してくれているならば心強い限りだ。しかし、まだ首を傾げているようであれば最後まで私のプレゼンに耳を傾けて欲しい。

あなたを納得させてみせよう。

 


まずは「キング・オブ・トーキョー」についてご存知ない方のために以下に詳しい情報を紹介していきましょう。

プレイヤーが巨大な🧌怪獣となり、東京を舞台に大暴れしながら最強の怪獣を目指す🎲ダイスを使ったボードゲームです。マジック:ザ・ギャザリングの生みの親であるリチャード・ガーフィールド氏がデザインしたことでも有名だ。

勝利条件は以下の2つのうち、いずれかを最初に達成すること。

🔹勝利ポイントを20点集める(東京を破壊することで得られるポイントを貯める)
🔹他のプレイヤーを全員倒す(自分以外の怪獣のライフを0にする)

そして、ゲームの流れは至ってシンプル。

❶サイコロを振る ➡︎   ❷アクションのの実行 これを繰り返すだけ。

   自分のターンには、6つの専用ダイスを最大3回まで振り直すことが可能。 出目は「攻撃」「回復」「エネルギー」「数字(1, 2, 3)」などがあり、これらを組み合わせてアクションを実行し、勝利を目指していく。

ここが面白いところ。「キング・オブ・トーキョー」には、新しい怪獣やルール、カードなどを追加する拡張セットも多数発売されており、ゲームの幅をさらに広げることができる。

代表的なものには、新しいモンスターと進化カードが追加される「パワーアップ!」などがあります。

また、基本的なルールを調整し、新要素「異形」が加わった「キング・オブ・トーキョー:ダークエディション」もあります。


 
 

出演候補者はすでに名をあげた4名。

オグリキャップ・イナリワン・ハイセイコー・ユキノビジン。

だが、中央代表として1~2名追加するのも面白いだろう。キング・オブ・トーキョーは最大6名でプレイ可能。MAX人数でプレイするのも一興だ。

中央側の候補者はハイセイコーと世代も近いマルゼンスキー、都会代表のギャル:ゴールドシチーはどうだろうか。

 

番組構成は以下の通り。

🔷第1R:『新・キング・オブ・トーキョー』
 初戦はオーソドックスな勝負。地方ウマ娘4名でガチンコバトル。

🔷第2R:拡張パック導入
 第2回戦は『キング・オブ・ニューヨーク:パワーアップ!』もしくは『新・キング・オブ・トーキョー:モンスターパック-クトゥルフ』を加えてゲームを進化させての勝負。

🔷第3R:『キング・オブ・トーキョー:ダークエディション』
 第4回戦は中央組が乱入。ゲームも『キング・オブ・トーキョー:ダークエディション』に切り替え6名によるバトルを実行。

🔷ファイナルR『キング・オブ・モンスター・アイランド』
 最終決戦。最後は『キング・オブ・モンスター・アイランド』に変更し、プレイヤーも初期の4名に戻す。協力プレイで地方ウマ娘としての結束を示してもらおう。

 

如何だったでしょう?

地方ウマ娘。その数は中央出身と比較して少ない。だが、その実力・ゴールを目指す❤️‍🔥闘志は中央の傑物たちに勝るとも劣らぬ力を秘めている。

今回は、その闘志を燃やす舞台として『キング・オブ・トーキョー』を提案させて頂きました。

しかし、この企画は当然まだ生まれたばかりの🥚卵同然。

🐣孵化させるにはもう一手間必要です。

そして、ここまで読んでくださった「あなた」へ最後に☝️一つだけ、お願いがあります。

それはぱかチューブっ!のコメント欄に『キング・オブ・トーキョー』と記入すること。

それだけで構わない。


あるいは私が記したコメントに👍をするという形でも結構。

👆に実際に私がコメントした動画を添付しておくので、あとはあなたの判断に全て委ねます。


それでは本日は以上。ご愛読いただきありがとうございました。

それでは今回は以上となります。

このブログではプレゼンノウハウの提供競走馬ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。

毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。

またのご縁をお待ちしております。

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