おはようございます😆ブログ管理人&映画レビュアーのあーさんです。
今回は2024年9月6日より劇場公開されたアニメ映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』の感想記事となります。
結論から言って、大絶賛に値する傑作です!!!!!
いやもうここまで見事に虹学の魅力を調理してお届けしてくるかっ、と称賛のコメントを制作スタッフ&キャストの皆さん一人一人に感謝の言葉を刻印したいくらい傑作です!
心の高揚が抑えられないまま筆を取っておりますので、思いの丈を記事にぶつけていきます。
⚠️物語の概要については軽く触れる程度に抑えますが、感想を綴っていく都合上どうしてもネタバレ有りとなっていきますのでご注意ください。
PS.私の個人的な推しは朝香果林・三船栞子・鍾嵐珠・桜坂しずくの4名です。1人に絞ることは・・・できないのでとっくの昔に諦めました!
面白さ:星*9 ★★★★★★★★★☆
まずは物語の面白さについて。これは文句なしの傑作です。本当はMAXの星*10にしたいけれど。まだ第1章だし今回スポットライトが当たらなかったメインキャラが6名もいることを考えると少し評価を自重して星*9。
物語はスクールアイドルGPXを舞台によるスクールアイドル個人個人がソロで凌ぎを削り合うランキングバトル。
スクールアイドルGPXの会場の一つである沖縄にやってきた上原歩夢、中須かすみ、桜坂しずく、近衛彼方、エマ・ヴェルデ、鐘嵐珠の6人。沖縄を舞台に現地のスクールアイドルとの出会い。予想外の出会いをすることとなる嵐珠。そして、勝負ことにあまり乗り気ではない歩夢の心の内には嵐珠からの宣戦布告が引っかかていて・・・。
といった感じの物語です。
詳細な感想についてはネタバレを含んでしまうので別途後述させていただきます。ネタバレがない要素についてはここで触れていきます。
ナイス英断!メインキャラを6名に絞った好判断
劇場鑑賞前に私の心の内にあった不安要素。映画の尺70分前後で12人ものメインキャラの魅力を収め切ることはできるのか?という心配。
これを制作スタッフはメインキャラを半分にするという正攻法で解決してきました。
ナイス判断!
強引に12人もの魅力的なキャラクターを詰め込んだ作品にしなかったことは素晴らしい判断であった。映画の尺が100分くらいあれば12人全員でも無理ではなかったでしょうが、70分だといくらなんでも至難の技を要求されてしまいますからね。シンプルに登場人物を限定することで解決したのはお見事です。
全員が主人公だから誰がグランプリ1位になるか予測できないワクワク感
今回はこれまでのアニメ「ニジガク」になかった対決路線の物語。対立とかはあっても対決して真っ向から勝敗・優劣を決めるのはアニメでは初のこと。
そして、ここで生きてくるのがニジガクの主人公ポジション高咲侑ちゃんがノットアイドルポジションであること。メタ的な視点でニジガクのアイドル全員が対等なので、誰1人主人公補正を持っていないとも言えるし、全員に主人公補正があるとも言える。
これが対決要素を孕んだストーリー展開において非常に良いスパイスになっていて誰が最終的な1位の座を掴むのか全く読めないワクワク感を観客に提供している!
ニジガクのスクールアイドル全員魅力的です。個人的な推しに勝って欲しいと思える気持ちを維持したまま鑑賞に臨めるのもとても心地よいです。
キャラクター:星*12 ★★★★★★★★★★⭐️⭐️
キャラクターに関しては説明不要レベルで全員魅力的すぎます。アニメ1期から2期・OVAの積み重ねを感じさせるキャラクター個人個人の成長っぷり。それぞれの関係値の尊さ。限界突破の星*12の評価をせざるを得ない!
違和感なし!TVシリーズと異なるキャラクターデザインについて
これまでのTVアニメとOVAと異なるキャラクターデザインとなった今回の映画。ビジュアルディレクターを務めたけろりらさんの影響によるものと思われますが、正直私個人としては特報解禁時のファーストインプレッションが「違和感あるな〜」でした。
しかし、幾度となく特報・予告編を目の当たりにして慣れたのか。今回の映画を鑑賞しているときに違和感を感じる場面は一度をやってこなかった。
どちらのデザインが好きかは人それぞれでしょうけれど、私は新しいキャラクターデザインも大好きであると明言しておきます。
作画クオリティ:星:8 ★★★★★★★★☆☆
作画クオリティについては劇場版クオリティとして十分な品質でした。日常パートでぬるぬる動くような動画はないですが、各キャラの個性を反映した表情・仕草を作画として落とし込んでいて丁寧な仕上がりでしたね。
そして、言わずもがなライブパートでも手書き部分があるのニジガクです。そこでは細かいカット割りでファンサービス溢れる作画がラッシュのように描写されていました。ニジヨンで見たことのある学ランが登場した時思わずニヤリと笑ってしまいました。
派手さではなく丁寧さとこだわりのあるファンサービスで魅せてくれます。
CGワーク:星*10 ★★★★★★★★★★
ライブパートで用いられるCGワーク。
これは劇場用ということもあって圧巻です。今回ライブがあった5回のパフォーマンスでパフォーマーに合わせた演出をしつつもCGワークならではのグルグル動くカメラワークで魅せつけてくせます。
やっぱりグルグル動くカメラワークは視覚的に楽しくてたまりませんね!
ロケーション(背景美術):星*12 ★★★★★★★★★★⭐️⭐️
今回の舞台となった沖縄。エンドクレジットにも取材協力として大量にクレジットされていたように大量の聖地を生み出すという結果となっておりました。
その数ざっと47!
47もの施設が取材に協力し、アニメの舞台として描かれいるという事実。背景美術の情報量がこの作品すごいんです!リアルの情報に基づき再現された沖縄の名所の数々。ぜひ劇場で目の当たりにしていただきたい!
こちらの評価も限界突破の星*12で決定です!
音響:星*7 ★★★★★★★☆☆☆
音響に関しては劇場用にチューンナップされていて環境音ひとつひとつが粒立っていて耳に心地よく届きます。しかしBGMがOFFになる場面がそれほどないようで、せっかくの環境音を堪能できるシーンが少なかったことは少々残念。
これは個人的な好みの問題ではありますが、足音フェチの私としてはBGMがOFFとなった劇場で各キャラクターの足音や衣が擦れる音を堪能したかったので評価を抑えめにして星*7で。
シリーズ未視聴を歓迎する配慮!TV1期&2期&OVAの振り返り
映画本編が始まる前に体感5分にも満たない僅かな時間ですが、侑ちゃんによる過去の振り返りをする簡易的なダイジェストコーナーが設けられていました。
ナイス配慮!
過去作を知らない方には嬉しい配慮だし、過去作視聴していても記憶が朧げな方にも有難い配慮です。
感想詳細
ここから先は具体的な本編について触れていきます。ネタバレ成分が含まれていますのでご注意ください。
開幕早々のサービスショット!6人の水着姿
まずいきなり水着姿の6名が観客の視覚を占領してくるという異常事態に突入。こちらは完全に油断していたので危うくノックアウトされるところでした。
また、その魅せ方もずるいんですよね!
まずプールというロケーションを見せる。その後、誰かわからないように顔を隠すアングルでプールサイドで休んでいる水着姿のメインキャラをカメラインする。
ここで私の頭は🧐推理モードに突入するわけです。一体今の太ももの主は誰なんだ?・・・と。
残念ながら推理する時間は全然なくて、すぐカットが切り替わってプールで遊ぶ6人が画面に映る運びになる。(因みに太ももの主はエマでした。)
6人6様の個性にマッチした水着を着用しているので、説明不要で眼福です!
銀幕でも百合アニメ要素全開!(主に歩夢がフルスロットルです)
TVアニメの方はご存知の通り、この作品は非常に濃密な百合要素を内包しております。主に歩夢が片欲どころか両翼を担っていると言っても過言ではないのですが、銀幕でも歩夢は侑ちゃん愛MAXです。少なくとも3回は歩夢から侑ちゃんへの愛の矢印が放たれているシーンが確認できます。
しかもその一つは侑ちゃん不在の場面で。
その場面は映画のハイライト候補に上がるくらい名場面です!映画中盤にやってくるので刮目して網膜に焼き付けることをお勧めします。
圧巻のライブパフォーマンス。物語的意味合いもあり旨みがすごい
今回6名のメインキャラが沖縄の地でスクールアイドルGPXの一位の座をかけて争うこととなります。
当然、ライブパフォーマンスも70分の尺にてんこ盛りです。その数5回!メインキャラが6人なのに5回と聞くと誰かと誰かが重複しているのかな?と思う方もいるかもしれません。
それは劇場でお確かめくださいとコメントを残しておきます。(特報や予告編である程度判明しているので察しの良い方はわかっちゃうかな?)
ライブが5回あるわけですが、ただ単に見せ場としてライブがあるだけじゃなく物語的なドラマ性を引き出す意味で披露されるので作劇的な意味合いが付加されているのも注目すべき点です。
特にクライマックスの連続ライブ!ここはこのライブを披露する2人の関係値が尊みがエグいです!
メインキャラの魅力を再発見するきっかけをもたらすゲストキャラ2名の関係性
映画の尺が短くて、メインキャラ12名中の半分を次回に持ち越しという判断をしたのみも関わらず映画のメインストーリーに絡んでくる沖縄出身の2名のスクールアイドル=天&小糸。
映画を鑑賞している当初、私はこの2人の存在意義がよくわかっていなかった。次章に控えているニジガクのキャラ6名を差し置いて出番をもらっていることに納得がいっていないという方が正しいかもしれません。
しかし、映画を見終わったら評価は一点。彼女らがいてくれて良かったと心から思いました。
今回の映画は初めてのニジガク同士による対決を描いた物語です。そこで同好会の関係性がこれまでのものから崩れてしまうリスクがあるとしずく自身が懸念している場面があります。ゲストキャラ2名はそんなしずくの懸念を想起させる立ち位置におり、物語当初、両者の間にはスクールアイドルの件がきっかけとなる溝ができていた。
この映画では沖縄組の6名がスクールアイドルGPXに挑む様と並行してゲストキャラ2名の関係が再構築され溝が解消されるプロセスが描かれていきます。そのプロセスをエマがアシストしていくので2人の仲直りを通じてエマの魅力が描かれるし、仲違いしていた2人の関係が修復することでしずくの不安が解消されていく。
ゲストキャラのドラマがメインキャラの魅力を発掘していくことに繋がっている。だから彼女らの存在はこの映画に不可欠であったと今なら言えます。
少々余談となりますが、今回のゲストキャラ2名を演じてくれた声優の島袋美由利さんと下地紫野さんは沖縄出身の方。ご自身の出身地と同じ沖縄のスクールアイドルを演じてらっしゃるので、方言やイントネーションが違和感0です。キャラと声の違和感もないので文句のつけどころがありません。ナイスキャスティングです!
予告編で嵐珠と会話していた人物は嵐珠の〇〇
特報で印象深くホテルの一室で嵐珠と会話していた女性。なんと嵐珠の母親でした。
これは予想外。
私はアニメしか知らないのでよくわかりませんが、原作では既に登場している人物なのかな?(原作勢の皆さん教えて・・・)
私はてっきり商業的アイドル業界のスカウトマンとかと予想していたので全くの大外れでしたね。
母性溢れるエマ(牛柄パジャマは反則だよ)
エマといえば同好会メンバーNo.1の母性の持ち主です。今回の映画でもそんな彼女の真価が発揮されていて素晴らしかった。
母親との再会に揺れる嵐珠を心配して一緒に別の旅館に移る。
小糸との関係性に悩む天に寄り添い彼女の本音を引き出す姿。
女神・・・いや聖母と呼んで良いでしょうか?
そして、どうしても語っておきたいのがエマの寝巻き姿=パジャマの柄です。牛柄です牛柄🐮!牛のシルエットではなく牛の肌にある黒い模様がパジャマに大きくプリントされていると言えばイメージできるでしょうか。なんだかエマにすごく似合っていて可愛いんですよ!水着姿も良かったけどパジャマ姿も破壊力抜群なんですよ!
甘やかされ上手な彼方。でも姉属性カンスト済みなのがズルい
今回はしずくとペアで行動することが多かった彼方。ことあるごとに甘やかしてくるしずくの行動に応える形で甘えた姿を見せてくれます。
彼方から甘えるのではなく、しずくが甘やかしてくるのに応える形というのがミソです!
彼方はしずくが今回のランキングバトルに同好会メンバーが全員参加することで今後の同好会がどうなるのか不安になっていることを見抜いている。
TVアニメ2期でも他人の心の機微に感が良いことが描写されていましたが、今回も演技力のあるしずくの本心に気付くというファインプレーをしています。
さすが姉属性カンスト済みの彼方!
スクールアイドル同好会の関係性を慮るしずく
彼方の欄でも触れましたが、今回のしずくは同好会の今後について不安を抱える下級生としての側面が色濃く出ていました。
先手必勝と豪語し、スクールアイドルGPXのトップバッターとして名乗りを上げたしずくが一番スクールアイドルGPXのその後を気にしていていたという事実。そして、それを彼方に見抜かれた時にごまかしもせず素直に本音を発する姿に彼女の成長を感じられます。
TVアニメ初期は考えてから行動するタイプだったけど、今回はしの後の思考せずにスクールアイドルGPXにファーストエントリーするという初速の速さを見せつける点。本心を隠しつつ彼方を甘やかして関係性を保とうとする姿勢、本心を見抜かれた際に正直に話す潔さ。しずくの真価と進化を感じさせてくれますね!
計画通りにいかないけど、計画以上の成果を上げるかすみん
ある意味今回の映画でMVPと呼べる活躍をしたかすみん。
最後の連続ライブができたのはかすみんのおかげだし、その前に嵐珠と母親の関係性を修復させるというファインプレーをしたのもかすみん。
全く末恐ろしい子です。
そして、めちゃくちゃ面白い子です。
スクールアイドルGPXの1位の座を得るためにあの手この手でアプローチしますが、本人の意図した結果にならない。それがきっかけで嵐珠ママに接触するし、接触する際にもコメディリリーフとしての役割を天然でやらかすし、気づいたらランキング上位に君臨しているし見ていて飽きないですね(笑)
⚠️ネタバレ(今回かすみんのライブパフォーマンスは無し。でも作品のオチ担当としての役目を果たしたとも言えるし、物語的にクライマックスの連続ライブで終わった方が気分良いし、次章が2つ残っているのでOKでーす)
出番控えめだけど、行動力とサービスショットで魅せる侑ちゃん
今回、侑ちゃんは沖縄に同行していません(途中までは)。
要所要所で出番がある程度、その出番はかなり控えめ。しかし印象にはかなり残ります。
歩夢と電話している侑ちゃんは部屋着姿で無防備。ストレッチらしき動作をしていてお腹がモロ見え。キュートなおへそがこんにちはしているといった方がストレートかな?
この場面、髪を下ろした普段の彼女とは異なる風貌なのもあって破壊力抜群でした。
そして、音楽コンクールの都合で沖縄にはいけないといっていたのに結局沖縄まで飛んでやってきてしまう行動力。歩夢が惚れるのも納得の女です!
嵐珠と歩夢の関係性が尊い!
今回のクライマックスを彩るのが歩夢と嵐珠の関係性です。この2人の関係性が素晴らしいこと素晴らしいこと!
歩夢は物語冒頭で嵐珠から「負けないわよ」と自分にだけ言われたことをずっと意識しておりました。なぜ他の同好会メンバーではなく自分なのかと。
映画のクライマックス。沖縄に合流したゆうちゃんの助言で本人に聴いてみることにした歩夢。それに対して嵐珠の答えが下記のような内容となっております。原文ママではないと思いますが、だいたいこんな感じです。
嵐珠「歩夢のことを尊敬しているから。」
嵐珠「私はスクールアイドルになるために海を越えてやってきた。でも、歩夢はスクールアイドルの魅力を世界に届けるために海を越えて日本から足を踏み出した。だから尊敬しているのよ」
この答えを聴いた歩夢も納得の表情を浮かべ、クライマックスの嵐珠と歩夢の連続ライブへと繋がっていく。
この物語の動線、美しいとは思いませんか!?
おまけ:パンフレットの付加価値がすごい件について
映画が傑作すぎたので最速でパンフレットを購入しましたので、その内容を一部紹介。パンフレットの目次のようなものだと思っていただければ良いかと。
メインキャラ13名のプロフィールにメイン6名には水着スナップショット
オタクに嬉しい設定資料がありました、メインキャラ13名の誕生日・星座・血液型・身長・スリーサイズ・メンバーズカラーといったプロフィール情報。
今回のメインとなった6名は水着ショットまであるサービス精神。
誠にありがたい限りです。
ED主題歌を担当した12名のキャストによるスペシャルコメント
今回出番が冒頭のみに限定された6名の同好会メンバーもエンディング主題歌を歌唱しています。パンフレットには歌唱を担当した12名の同好会メンバーを演じる声優陣のコメント欄が設けられていました。
次章に持ち越しとなったメンバーも今回の映画を形作る重要要素であると感じられてなんだか嬉しくなります。
ショートストーリー6連発!「ニジガクいつもの日常」
パンフレットには珍しいショートストーリーコーナー。スクールアイドルGPXという特別な舞台に赴く彼女らですが、普段のいつも通りの姿を垣間見えるエピソードが6つも収録されていました。
どれもファンには嬉しいカップリングで挿絵としてイラストまであるので贅沢なラインナップです。
かすみ&ミア グランドにて
かすみん&ミアが野球をする挿絵付き
せつ菜&嵐珠 家庭科室にて
せつ菜&嵐珠が家庭科室で焼肉をする挿絵付き
しずく&愛 図書室にて
しずくを背中から抱き抱えて持ち上げる愛の挿絵付き
彼方&栞子 生徒会室にて
ソファで眠りにつく彼方を観察する栞子の挿絵付き
歩夢&果林 屋上にて
侑ちゃんも登場。ドヤ顔をする果林と驚く歩夢。歩夢の後方より元気に駆け寄る侑ちゃんの挿絵付き
エマ&璃奈 保健室にて
身長測定器で身長を測る璃奈と身長を計測してくれているエマの挿絵付き
終わりに
今回は映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』をレビューしました。
ここまでの文字数約7500。お付き合いいただき誠にありがとうございます。
TVアニメから親しんでいたシリーズの最後の花道なので書きたいことが湧いて出てしまいました。でもまだこの花道は続いていくので楽しみで仕方ありません。
次章に持ち越された6名の活躍はもちろん、最終章がどのような物語となって心を魅了してくれるのかワクワクです。
一先ずは、今回の映画を完成に仕上げてくださったスタッフ&キャストの皆さんに感謝です。
ありがとうございました!
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