馬場コンディションの恩恵は控えめな舞台となる傾向が強い弥生賞。比較的ミドルペースでレース展開され、先行もしくは捲りができるポテンシャルが求められる。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
2026年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(🟥GⅡ 3歳オープン 芝2000)の予想精度向上のための歴代のトラックバイアス分析を試みて行きましょう。
3歳クラシック戦ということで出走馬をジャッジする判断材料は乏しいですが、その不足は歴史を振り返ることで補えるはずです。知識武装して予想的中コースを確保しましょう!
🟠JRA公式分析データ要約

- 3番人気以内の馬が勝率・連対率・3着内率の面で優秀
- 11番人気以下は勝率・連対率・3着内率は過去10年0%
- 4・5・6・8枠が勝率・連対率・3着内率の面で優秀
- 2・3・7枠は勝率0%だが、7枠は連対率高め
- 前走が重賞・1勝クラスが勝率・連対率・3着内率の面で優秀
- 1着馬の共通点《3番人気以下》《前走重賞or1勝クラス》《前走着順4着以内》
胴元JRA自らが分析しているデータをピックアップしますと以上の通り。過去10年分のデータ分析ということで信頼を寄せるに値することかと。
🟠直近5年レース回顧メモ

胴元の情報だけを武装するわけにもいかないので以下に筆者の分析メモを淡々と記していきます。どちらかというと自分のための振り返り用メモという側面が強いので無味無臭かつ分かりにくいかもですがご容赦ください。
馬番~外枠優勢~
2025 🥇08🥈03🥉07
2024 🥇07🥈05🥉08
2023 🥇06🥈04🥉02
2022 🥇10🥈07🥉06
2021 🥇04🥈10🥉02
走行位置~1着馬は外走行~
2025 🥇外🥈内🥉外
2024 🥇外🥈内🥉内
2023 🥇外🥈内🥉外
2022 🥇外🥈外🥉内
2021 🥇内🥈内🥉外
コーナー通過順位~基本先行優勢~
2025 🥇12-13-01-01🥈01-01-02-02🥉10-10-13-08
2024 🥇09-07-02-02🥈04-03-05-05🥉01-01-01-01
2023 🥇03-04-03-02🥈03-02-03-04🥉05-06-05-04
2022 🥇02-02-02-02🥈05-04-04-05🥉03-03-04-03
2021 🥇01-01-01-01🥈02-02-02-02🥉05-05-05-04
人気~二桁台は皆無~
2025 🥇07🥈02🥉05
2024 🥇06🥈03🥉09
2023 🥇03🥈01🥉02
2022 🥇03🥈01🥉09
2021🥇04🥈02🥉01
ハロンタイム~基本ミドルペース&ラスト3F戦の傾向が強い~
2025稍重 ⏰ 12.6 – 10.9 – 12.4 – 12.8 – 12.2 – 11.5 – 11.7 – 12.4 – 12.1 – 12.7
2024良馬場⏰ 12.5 – 10.7 – 12.0 – 12.8 – 12.4 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.4 – 12.0
2023良馬場⏰ 12.3 – 11.2 – 12.4 – 12.6 – 12.5 – 12.3 – 12.1 – 11.6 – 11.5 – 11.9
2022良馬場⏰ 12.7 – 11.6 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.4 – 11.8 – 11.5 – 11.4 – 12.3
2021良馬場⏰ 12.7 – 11.6 – 12.4 – 13.0 – 12.9 – 12.6 – 12.3 – 11.6 – 11.0 – 11.9
前走距離~芝2000組が8割~
2025 🥇ホープフルS(芝20)🥈葉牡丹賞(芝20)🥉3歳1勝(芝20)
2024 🥇3歳1勝(芝20)🥈ホープフルS(芝20)🥉ホープフルS(芝20)
2023 🥇共同通信杯(芝18)🥈ホープフルS(芝20)🥉若駒S(芝20)
2022 🥇3歳1勝(芝20)🥈朝日FS(芝16)🥉ホープフルS(芝20)
2021 🥇ホープフルS(芝20)🥈ひいらぎ賞(芝16)🥉ホープフルS(芝20)
直近3走上がり順位~軒並み高順位だが過信は御法度かもしれない~
2025 🥇1-0-0-0🥈0-0-2-0🥉1-1-0-0
2024 🥇1-1-0-0🥈0-2-1-0🥉1-1-0-0
2023 🥇0-2-0-0🥈0-2-0-0🥉1-1-0-0
2022 🥇2-0-1-0🥈2-1-0-0🥉1-0-0-0
2021🥇0-1-1-0🥈2-0-0-0🥉3-0-0-0
🟠総括~前走20✖️人気TOP10✖️外枠✖️先行・捲り~

色々振り返ったところ、実力至上主義の舞台・・・という印象が強い。中山開催が後半に差し掛かっている都合、内有利というバイアスも控えめで内外フラットもしくは若干外有利の傾向が強い。逃げ馬でも上位入着しているものはいるが、その後の活躍を加味するとバイアスの恩恵ではなくポテンシャルという印象ですしね。
基本的にペースはミドル寄りでスローペースによる先行有利、ハイペースによる差し馬有利という傾向も確認できません。先行勢が勝っている理由は単純にコースレイアウトの都合でしょう。直線距離が短く3~4コーナーでの早仕掛によって通過順位を調整しているから先行優位に見えてしまう。
総括すると《前走20✖️人気TOP10✖️外枠✖️先行・捲り》この4ファクターが私のデータ分析から導き出される重要事項。
上がり順位については参考にする程度で良いかもです。3歳世代ということで弥生賞に出走するようなキャリアの持ち主であればそれなりの末脚を誇っているはずですから。末脚性能よりもJRAのデータ分析をトッピングして重賞or1勝クラスで上位4着入りを果たしている事が信頼できる馬の抽出方法であると進言します。
🟠結びに

如何でしたか?今回は「【実力が勝敗を左右する】弥生賞トラックバイアス分析」と題しまして過去5年のレースデータを分析するアプローチを試みました。
🔑キーワードは実力主義!
シンプルな答えです。それ故に武器として扱うには扱い手のセンス・技量が問われる。果たして私は使いこなせるのでしょうか・・・
それでは本プレゼンは以上となります。
トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。
この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。
是非ご活用あれ!

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。このブログではプレゼンノウハウの提供・実践や競走馬・ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。
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