【トラックバイアス】レポート第1回小倉6日目(2026年2月8日)

トラックバイアス

TB分析-26-002。真冬の小倉競馬場の馬場は内前or外差し・・・どちらに傾く?使用コースはA、コース変更となる最後の6日目。内馬場に荒れが確認できるが、レースに与える影響は・・・。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。


 

馬場が読めなくては競馬に勝つことはできない。

筆者の師範代こと書籍『競馬の教科書』に登場する印象的なワードです。馬場が読めなくては強い馬と弱い馬のジャッジをすることは困難。つまり馬券を購入してもトリガミコースへの直線ルートを開拓することとなる。これは避けねばならない事態です。

本記事は馬場読みの技量UPを志し、シリーズ連載記事としてトラックバイアス分析(芝オンリー)を試みていこうかと思います。私は2026年1月から競馬予想の世界に踏み込んだピカピカの素人。的中経験もシンザン記念の1回のみ。たまたまHITしただけかもしれません。少なくとも1年間は選出眼・馬券センスを養う期間を設けなくてはならないと心得ます。素直に先達者の教えを愚直にこなし素人から初心者へクラスチェンジを果たそうではありませんか!

ブログらしく毎日コツコツ分析を繰り返して経験とデータを蓄積し、未来の資金石としていきましょう。

――――と、いうわけで今回の🎯TARGETは第1回小倉6日目(2026年2月8日)。しっかり分析=Analyzeし、未来の読者・自分自身へのGIFTにしましょう。

 

以下JRA公式サイトの情報まとめ

使用コース:A

芝の状態:INコースに損傷が確認され始めた(2月4日水曜日の撮影写真を目視すると素人目にも馬場の内側が荒れているのがわかる)

なお、第1回小倉 前6日までがAコース。後6日がBコース。

以上となります。

そして、当日の馬場判定は良馬場。
 


筆者の師範代こと書籍『競馬の教科書』では小倉競馬場の特色についても記されています。原文ママを書き写すわけにはいきませんので筆者の要約versionを以下に記します。

比較的スピード重視の舞台。パワー・スタミナTypeの馬よりスピードを活かせる馬に軍配が上がりやすい。9月の中山・京都も似たような性質を示す。

以上となります。
 

🥇🎽馬番01 📊人気01↪️コーナー通過順位:03-03📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番04 📊人気07↪️コーナー通過順位:09-09📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番10 📊人気02↪️コーナー通過順位:07-07📌道中走位:内から3頭目

❹🎽馬番02 📊人気10↪️コーナー通過順位:01-01📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番09 📊人気14↪️コーナー通過順位:10-10📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:11.8 – 10.7 – 11.3 – 11.3 – 11.6 – 12.2

📝最終ハロンタイムが0.6秒も下降。レース映像でもわかるが先行勢が軒並み沈んでいる。ハイペースな先行争いでガス欠となった可能性濃厚。差し馬有利の傾向が見られる中、先頭=馬番02の後方で控えていた馬番01が唯一の先行勢として勝鬨を上げたのは実力と受け止める。
 

🥇🎽馬番10📊人気01↪️コーナー通過順位:3-3-3-1📌道中走位:内から3頭目 

🥈🎽馬番08📊人気03↪️コーナー通過順位:5-6-5-2📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番09📊人気02↪️コーナー通過順位:5-5-5-5📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番04📊人気08↪️コーナー通過順位:8-8-8-6📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番01📊人気09↪️コーナー通過順位:7-6-7-6📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.3 – 10.8 – 11.7 – 12.8 – 12.9 – 13.0 – 13.0 – 12.4 – 12.0 – 11.8

📝上位人気3名による🥇🥈🥉独占レースであるため参考外だが、外ルートに有利なバイアスが確認できるか?
 

🥇🎽馬番03📊人気02↪️コーナー通過順位:10-07-06-05📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番14📊人気03↪️コーナー通過順位:02-02-02-02📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番10📊人気01↪️コーナー通過順位:07-09-06-05📌道中走位:内から3頭目

❹🎽馬番04📊人気08↪️コーナー通過順位:05-05-04-03📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番02📊人気09↪️コーナー通過順位:15-14-13-09📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.3 – 11.7 – 12.6 – 12.5 – 12.3 – 12.6 – 12.2 – 11.9 – 11.7

📝🥇ムスクレストは内を早期に差すパフォーマンス。4コーナー急カーブでで馬群が外にシフトしたルートを活用し勝利の直線ルートを確保した模様。あまり再現性のある内容ではない。対戦馬のコーナリング力の低さにアシストされた勝利に映る。🥈オックスアイ4コーナーで馬群に挟まれる不利を受けたのを確認。そこで沈むかと思いきや0.4秒差の2着は高く評価。🥉以下は🥇に0.7秒差も突きつけられる内容。スピードを要求される競馬場での活躍は厳しく見るべきか。
 

🥇🎽馬番03📊人気01↪️コーナー通過順位:05-04-03-05📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番12📊人気04↪️コーナー通過順位:12-12-06-05📌道中走位:内から3頭目

🥉🎽馬番14📊人気02↪️コーナー通過順位:06-07-07-07📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番10📊人気14↪️コーナー通過順位:10-11-12-10📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番15📊人気09↪️コーナー通過順位:01-01-01-01📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.1 – 11.0 – 12.3 – 12.3 – 12.1 – 12.1 – 11.8 – 12.0 – 12.3

📝天候は⛄️降雪中。最終ハロンタイムこそ同距離であった第6Rよりも悪化しているが、総合的なタイムは1秒以上も短縮されているので十分高速戦と言える。上位の走行ルートに共通するのは最内INコースではないこと。やはり内は荒れ気味か?であれば、最内を走行した14番人気4着のラッキーダンスを高く評価すべきだろうか・・・。

 

🥇🎽馬番15📊人気10↪️コーナー通過順位:04-02📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番04📊人気03↪️コーナー通過順位:09-08📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番10📊人気06↪️コーナー通過順位:10-08📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番01📊人気08↪️コーナー通過順位:08-06📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番03📊人気01↪️コーナー通過順位:05-05📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.2 – 10.8 – 11.2 – 11.6 – 11.7 – 11.7

📝コーナリング力が如実に現れたレース。🥇クリエープキーは向こう正面で外側を走行、3~4コーナーで空いた内側にシフトしそのまま4コーナーを最小限のロスで回る高いコーナーリング力を披露し🥈に0.4秒差を突きつける圧勝。素晴らしい走りに見えるが、上級戦でこれを再現するのは厳しいとは思う。
 

🥇🎽馬番10📊人気06↪️コーナー通過順位:1-1-1-1📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番12📊人気04↪️コーナー通過順位:5-5-5-5📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番04📊人気02↪️コーナー通過順位:2-2-2-2📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番03📊人気12↪️コーナー通過順位:8-8-7-7📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番07📊人気11↪️コーナー通過順位:9-8-9-9📌道中走位:内から2頭目

9着🎽馬番02📊人気01↪️コーナー通過順位:4-4-3-3📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:12.3 – 11.7 – 12.1 – 12.3 – 12.2 – 11.8 – 11.9 – 11.7 – 11.7 – 11.7

📝これといったバイアス不利は確認できず。実力とスピード適性が着順に反映されたレースと受け取る。逃げで🥇を掴んだレーゼドラマは前走・京都競馬場の秋華賞、札幌競馬場のクイーンSで大敗を経験。秋華賞は参考外にして良いレベルで大差をつけられるが、パワーとスタミナを要求される札幌競馬場は適正外であったことは明白。タフな競馬は期待できないがスピードとコーナリング力を活かせる舞台なら狙いたい馬。
 

 

🥇🎽馬番08📊人気03↪️コーナー通過順位:05-06📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番01📊人気04↪️コーナー通過順位:08-08📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番07📊人気08↪️コーナー通過順位:01-01📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番16📊人気14↪️コーナー通過順位:18-16📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番14📊人気06↪️コーナー通過順位:10-08📌道中走位:内から2頭目

8着🎽馬番13📊人気01↪️コーナー通過順位:03-02📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:11.8 – 10.6 – 11.2 – 11.6 – 11.9 – 12.0

📝1番人気8着ジーティーエスピーが掲示板外に沈んだ理由は読み取れず。最終直線で進路を塞がれた形だったので無理に馬に負荷をかけようとしなかった騎手の判断・・・という仮説が立てられるが憶測の域を出ない。8着であるものも実質的な着差は0.3秒と決して悪くない。次走以降、人気が下がるようであれば狙い目になるのかもしれない。上記リストアップにはないが2番人気のヴァージルも7着で🥇との差は0.3秒。高速戦は不向きなようだが、バランスタイプの素質は感じるので中京で内枠を獲得した時に狙いたい一頭。
 

7つの芝レースプログラムに目を通してみた雑感をまとめます。

枠順=内外フラット

脚質=先行≧差し

といった印象を受けました。特段内枠だから有利不利という感覚は訪れず。脚質に関しては高速馬場と相性の良い先行に僅かながら軍配が上がる―――といったところ。

  • 🐎オックスアイ
  • 🐎レーゼドラマ
  • 🐎ジーティーエスピー
  • 🐎ヴァージル

 

上記4頭は頭の片隅に残しておきたいと感じましたね。不利にあったのにも関わらず🥈を奪ったオックスアイ。前走から打って変わって適性を示したレーゼドラマ。7・8着に沈んだジーティーエスピーヴァージルは展開あるいは競馬場との相性に恵まれなかった疑惑がある。特にヴァージルは高速戦を得意とするタイプではないと見たので異なる競馬場でどのようなパフォーマンスを発揮するのか注目したい1頭です。
 

如何だったでしょうか?今回はトラックバイアスレポート 第1回小倉6日目(2026年2月8日) と題しまして真冬の小倉競馬場が内前有利なのか外差しが幅を効かせるのか分析してみました。

結論は内外フラット&先行若干有利。

といった感触です。明らかにスピードが重要な舞台なので差しが間に合いにくい場面が多く確認できました。今回のレースプログラムで差しきれず🥇を譲ってしまった者は異なる競馬場で頭角を現す・・・かもしれません。

 

 

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。是非ご活用あれ!

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。このブログではプレゼンノウハウの提供・実践競走馬ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。
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