第1回阪神1・2日目レース回顧(2026年2月21・22日)

トラックバイアス

TB分析-26-011。開幕初回ということで全体的に内前有利の傾向濃厚。バイアスに関係なく不人気馬が好走する事例も確認でき、その背景には体重増大や前走不利による過小評価が見え隠れする。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

記事公開タイミングは2026年3月1日とすでに第1回阪神3日目が完了している頃合いですが、気にせずトラックバイアスレポートをプレゼンします。

本記事はいつでもトラックバイアスの振り返ることができるデータベース=拠点を作ること、そして馬場読みの技量UPを志し、シリーズ連載記事として🔍トラックバイアス分析(芝オンリー)を試みていこうかと思います。

私が競馬予想の世界に踏み込んだのが2026年1月。まだまだ初心者マークも取れない未熟者です。少なくとも1年間は選出眼・馬券センスを養う期間を設けなくてはならないと心得、素直に先達者の教えを愚直にこなし素人から初心者へクラスチェンジを果たそうではありませんか!

ブログらしく毎日コツコツ分析を繰り返して経験とデータを蓄積し、未来の資金石としていきましょう。

――――-と、いうわけで今回の🎯TARGETは第1回阪神1・2日目レース回顧(2026年2月21・22日)。開幕初回の二日間ということでバイアス検証をしなくとも内前有利であることは明白でしょうが・・・やります!自分の目で見定めてこそですからね。しっかり分析=Analyzeし、未来の読者・自分自身への🎁GIFTにしましょう。

使用コースはA。JRAの馬場判定は両日ともに良馬場。

芝の状態は2025年第5回阪神競馬終了後にダメージが蓄積された内回り4コーナー出口から正面直線の範囲=2200平方mの芝を張り替えた。それに加えてコース内側によう芝の追加播種を実施。1月中旬から約4週間保温シートで養生し芝を育成。野芝・洋芝の双方ともにコンディション良好。

📷芝写真の印象:素人目ではあるが開幕初回ということもあってベリーグッド。

内回り・外回りの2種類のコースがある。それぞれで直線の長さが異なる都合、外回りは末脚勝負の実力反映舞台という傾向が強い。反面、内回り短距離は内前有利になりやすい。

阪神/外 473.6m 1.8mの急坂

阪神/内 356.5m 1.8mの急坂

正面直線の長さの差は約120m。加えて1.8mの急坂がデザインされており、外回りの場合高低差が2.4mにも及ぶ。

  • 芝1200m内 新馬未勝利   1:09.7
  • 芝1200m内 1~2勝クラス 1:08.5~1:09.2
  • 芝1200m内 3勝クラス以上 1:08.6
  • 芝1400m内 新馬未勝利   1:22.3
  • 芝1400m内 1~2勝クラス 1:20.9~1:21.6
  • 芝1400m内 3勝クラス以上 1:20.4
  • 芝1600m外 新馬未勝利   1:35.2
  • 芝1600m外 1~2勝クラス 1:34.2~1:34.5
  • 芝1600m外 3勝クラス以上 1:33.7
  • 芝1800m外 新馬未勝利   1:48.3
  • 芝1800m外 1~2勝クラス 1:46.3~1:47.6
  • 芝1800m外 3勝クラス以上 1:46.1
  • 芝2000m内 新馬未勝利   2:02.1
  • 芝2000m内 1~2勝クラス 2:00.9~2:01.6
  • 芝2000m内 3勝クラス以上2:00.0
  • 芝2200m内 新馬未勝利   2:14.5
  • 芝2200m内 1~2勝クラス 2:12.5~2:13.9
  • 芝2200m内 3勝クラス以上 2:11.8
  • 芝2400m外 新馬未勝利   2:29.4
  • 芝2400m外 1~2勝クラス 2:28.3~2:28.5
  • 芝2400m外 3勝クラス以上 2:25.8
  • 芝2600m外 1~2勝クラス 2:41.2
  • 芝3000m外 1~2勝クラス 3:04.6
  • 芝3000m外 3勝クラス以上 3:06.1

参考になるかどうか正直自分でも自信はないのですが、何かの役に立つかもしれないので各距離別標準タイムをリストアップしました。いつまで通用するのか分かりませんがご活用ください。

🔻第5R 3歳未勝利戦  芝1600右外 頭数18 ⏰1:34.2

🥇🎽馬番03📊人気05↪️コーナー通過順位:04-05 ⏰1:34.2 📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番15📊人気01↪️コーナー通過順位:04-03 ⏰1:34.3📌道中走位:内から3~4頭目

🥉🎽馬番16📊人気11↪️コーナー通過順位:01-01 ⏰1:34.4📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番09📊人気08↪️コーナー通過順位:06-05 ⏰1:34.7📌道中走位:内から2~3頭目

❺🎽馬番07📊人気09↪️コーナー通過順位:13-14 ⏰1:34.8📌道中走位:内から1~2頭目

🕐ハロンタイム:12.4 – 10.6 – 11.5 – 12.2 – 12.2 – 11.7 – 11.6 – 12.0

⏰参考標準タイム

  • 芝1600m外 新馬未勝利   1:35.2
  • 芝1600m外 1~2勝クラス 1:34.2~1:34.5
  • 芝1600m外 3勝クラス以上 1:33.7

📝内前有利のバイアスが強く確認できたレース内容。11番人気でも逃げて3着はわかりやすい。5番人気が1番人気に勝てたのも内枠を引けたことによる幸運が加味しているとみる。興味深いのは14番人気ながら8着0.7秒差となった馬番1のアルヴァルディ。体重+28kgの大増量でパフォーマンスが向上したのかはたまた内枠の恩恵か。

🔻 第6R 3歳未勝利(混合) 芝2400右外 頭数11⏰2:26.9

🥇🎽馬番05📊人気03↪️コーナー通過順位:7-7-3-2⏰2:26.9📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番08📊人気01↪️コーナー通過順位:2-2-3-4⏰2:27.3📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番11📊人気04↪️コーナー通過順位:8-8-6-4⏰2:27.8📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番03📊人気02↪️コーナー通過順位:2-3-3-4⏰2:27.8📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番04📊人気06↪️コーナー通過順位:5-4-2-2⏰2:27.9📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:12.6 – 10.9 – 12.4 – 12.8 – 12.2 – 13.1 – 13.3 – 12.6 – 12.4 – 11.9 – 11.0 – 11.7

⏰参考標準タイム

  • 芝2400m外 新馬未勝利   2:29.4
  • 芝2400m外 1~2勝クラス 2:28.3~2:28.5
  • 芝2400m外 3勝クラス以上 2:25.8

📝上位人気によるTOP独占なのでバイアス参考外とする。着順と着差の乖離が興味深く🥇サガルマータの圧勝、🥈マテンロウオリジンがギリギリ肉薄、🥉以下は・・・という印象。道中のペースが非常に緩く、ラスト3Fの瞬発戦に仕上がっており上級戦でサガルマータは同様のパフォーマンスを発揮できるか否か興味深い。

🔻 第8R すみれS ⬜️L 3歳オープン  芝2200右 頭数7 ⏰2:12.4

🥇🎽馬番04📊人気06↪️コーナー通過順位:5-5-5-6 ⏰2:12.4 📌道中走位:内から1~2頭目 

🥈🎽馬番02📊人気01↪️コーナー通過順位:2-2-2-2 ⏰2:12.6📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番03📊人気05↪️コーナー通過順位:7-7-7-6 ⏰2:12.8📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番06📊人気07↪️コーナー通過順位:6-6-5-3 ⏰2:12.9📌道中走位:内から2~3頭目

❺🎽馬番05📊人気03↪️コーナー通過順位:4-3-3-3 ⏰2:13.0📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.5 – 10.8 – 11.5 – 12.3 – 12.6 – 12.4 – 12.7 – 12.5 – 11.9 – 11.5 – 11.7

⏰参考標準タイム

  • 芝2200m内 新馬未勝利   2:14.5
  • 芝2200m内 1~2勝クラス 2:12.5~2:13.9
  • 芝2200m内 3勝クラス以上 2:11.8

📝前走の大敗から大きく着順を回復した6番人気🥇ラージアンサンブル。上がり34.5の末脚は見応えあった。が、なぜここまでパフォーマンスが向上したのか不可解。前走は常に外を回される距離ロスと遠心力の負荷があったから?それに加えて坂道での加速ラップの時に前方詰まり疑惑もある。もしくは阪神巧者・・・という可能性も。

🔻第11R 阪急杯 🟩GⅢ  芝1400右 頭数18 ⏰1:18.9

🥇🎽馬番01📊人気01↪️コーナー通過順位:03-03 ⏰1:18.9 📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番06📊人気14↪️コーナー通過順位:12-10 ⏰1:19.5📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番05📊人気05↪️コーナー通過順位:08-08⏰1:19.6📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番08📊人気03↪️コーナー通過順位:02-02⏰1:19.6📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番07📊人気07↪️コーナー通過順位:01-01⏰1:19.6📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.0 – 10.4 – 10.7 – 11.3 – 11.3 – 11.4 – 11.8

⏰参考標準タイム

  • 芝1400m内 新馬未勝利   1:22.3
  • 芝1400m内 1~2勝クラス 1:20.9~1:21.6
  • 芝1400m内 3勝クラス以上 1:20.4

📝レコードを刻んだ1番人気🥇ソンシのパフォーマンスが圧倒的であった。体重+14kgは軽視してはいけない。番狂せという観点では14番人気6番ララマセラシオンに注目。ソンシが作った走路を縫うように末脚を発揮し2着に名乗りを上げていたことが確認できる。最内を走れたこと、レコードサラブレッドによる進路のプレゼント、そして持ち前の末脚。幸運2つによる2着であることは確かだが実力があったことも事実と受け止める。

🔻第5R 3歳未勝利  芝2000右 頭数13 ⏰2:00.1

🥇🎽馬番13📊人気01↪️コーナー通過順位:01-01-01-01 ⏰2:00.1 📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番06📊人気02↪️コーナー通過順位:11-11-11-11 ⏰2:00.7📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番11📊人気04↪️コーナー通過順位:02-02-02-02 ⏰2:00.9📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番08📊人気05↪️コーナー通過順位:10-10-08-08 ⏰2:01.1 📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番09📊人気12↪️コーナー通過順位:08-08-08-07 ⏰2:01.5 📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:12.7 – 11.0 – 12.4 – 12.5 – 12.1 – 12.1 – 11.9 – 11.8 – 11.7 – 11.9

⏰参考標準タイム

  • 芝2000m内 新馬未勝利   2:02.1
  • 芝2000m内 1~2勝クラス 2:00.9~2:01.6
  • 芝2000m内 3勝クラス以上2:00.0

📝着順と着差の乖離が面白いレース。全体的に時計が早すぎる印象も受ける。🥇を掴んだロングトールサリーの実力は疑う余地なしだが、🥈以下は次走以降通用するかどうか長い目で見極めたい。

🔻 第7R 4歳以上1勝クラス  芝2400右外 頭数9 ⏰2:24.9

🥇🎽馬番03📊人気03↪️コーナー通過順位:9-8-8-8 ⏰2:24.9 📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番06📊人気04↪️コーナー通過順位:2-2-2-2 ⏰2:24.9 📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番07📊人気01↪️コーナー通過順位:6-6-5-5 ⏰2:25.2 📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番01📊人気07↪️コーナー通過順位:8-8-9-9 ⏰2:25.4 📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番09📊人気05↪️コーナー通過順位:3-3-3-3 ⏰2:25.5 📌道中走位:内から3頭目

🕐ハロンタイム:13.0 – 11.4 – 12.3 – 12.3 – 12.1 – 12.1 – 12.3 – 12.3 – 12.2 – 11.3 – 11.6 – 12.0

⏰参考標準タイム

  • 芝2400m外 新馬未勝利   2:29.4
  • 芝2400m外 1~2勝クラス 2:28.3~2:28.5
  • 芝2400m外 3勝クラス以上 2:25.8

📝斤量負担最大となる58kgで🥇を掴んだファームツエンティのパフォーマンスは素晴らしかった。9頭立てということもあって進路確保がしやすかった面は否めないので頭数が増えるとどうなるか・・・

🔻 第9R 天神橋特別 4歳以上2勝クラス(混合) 芝1600右外 頭数10 ⏰1:34.2

🥇🎽馬番04📊人気06↪️コーナー通過順位:7-8 ⏰1:34.2 📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番09📊人気03↪️コーナー通過順位:3-3 ⏰1:34.2 📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番02📊人気01↪️コーナー通過順位:5-5 ⏰1:34.2 📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番10📊人気02↪️コーナー通過順位:8-8 ⏰1:34.5 📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番01📊人気09↪️コーナー通過順位:3-3 ⏰1:34.6 📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.6 – 11.8 – 12.2 – 12.2 – 11.7 – 11.3 – 10.7 – 11.7

⏰参考標準タイム

  • 芝1600m外 新馬未勝利   1:35.2
  • 芝1600m外 1~2勝クラス 1:34.2~1:34.5
  • 芝1600m外 3勝クラス以上 1:33.7

📝6番人気ゼンダンハヤブサが1着を掴んだ内容。人気が薄かったのは前走RKB賞12着という大敗が原因と見る。前走内容を振り返ると外枠16番で先行した負荷が大きかったこと、9番人気11番人気といった不人気馬が好走した内容からコース替わり初回の内前有利馬場であったこと、今回斤量が55kgに減量したアドバンテージ・・・ことなどが前走の結果と見る。着順回復も不思議ではない。

第10R戎橋ステークス 4歳以上3勝クラス右(混合)  芝1400 ⏰1:20.4

🥇🎽馬番02📊人気02↪️コーナー通過順位:1-1 ⏰1:20.4 📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番07📊人気01↪️コーナー通過順位:2-3 ⏰1:20.5 📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番01📊人気03↪️コーナー通過順位:5-4 ⏰1:20.7 📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番06📊人気07↪️コーナー通過順位:2-2 ⏰1:20.9 📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番04📊人気06↪️コーナー通過順位:7-6 ⏰1:21.0 📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.3 – 11.0 – 11.5 – 11.5 – 11.5 – 11.2 – 11.4

⏰参考標準タイム

  • 芝1400m内 新馬未勝利   1:22.3
  • 芝1400m内 1~2勝クラス 1:20.9~1:21.6
  • 芝1400m内 3勝クラス以上 1:20.4

📝上位人気によるTOP独占なのでバイアスさん郊外ではあるが、わかりやすく内前有利の結果となった。

全ての芝レースプログラムに目を通してみた雑感をまとめます。

内前有利!

開幕初回なので当然ですね。不人気馬が好走する事例も多々あり、逆に人気馬が着外に沈むパターンもある。

これぞ競馬。ハロンタイムや体重増減のような数字でわかりやすく推察できる理由がある内容がほとんどだったので良かったです。時折、全く理由がわからない敗北がありますからねぇ。

如何だったでしょうか?今回は第1回阪神1・2日目レース回顧(2026年2月21・22日)と題しまして阪神競馬場が内前有利なのか外差しが幅を効かせるのか分析してみました。

結論は内前有利!

現時点では5着以下で気になる馬は確認できず。重賞に参戦する時が来たら改めてレース回顧することもあり得るでしょうからその時に再注目してポテンシャルを見抜きたいです。

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。是非ご活用あれ!

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。このブログではプレゼンノウハウの提供・実践や競走馬・ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。またのご縁をお待ちしております。

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