鍵は【ラスト1Fの急坂突破力】チューリップ賞 トラックバイアス分析

トラックバイアス

要するに末脚性能。ここ最近大荒れ気味なレース模様を繰り返すチューリップ賞の予想攻略の鍵は阪神競馬場に聳え立つラスト1Fの1.8mの急坂にあると見た。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

2026年3月1日に控える🟥GⅡチューリップ賞(阪神競馬場 芝1600m 右外 3歳牝馬 指定) のトラックバイアスを分析していきましょう。

正直ここ最近荒れているレース内容のラッシュなので予想するのは難しい部類に属します。今年も間違いなく予想難易度は高い。特別登録の名簿の戦績に目を通してみたのですが、判断材料が乏しく誰が好走しても不思議ではありません。予想はするけど馬券購入からは戦略的撤退がベターに思えます。とか言いつつ、経験値取得のために挑戦するのだろうけど・・・・

ともかく、予想だけは当てて気分上々にしたいのでトラックバイアスはしっかり押さえていきましょう!

  • 1番人気の勝率が圧倒的(2025年は3着)
  • 連帯率において11番人気以下はごく僅か
  • 前走6着以下は絶望的(2025年は例外)
  • 前走=阪神JF組の好走率が高い
  • 前走2着以内の好走率も高い
  • 1着馬の前走1600mは90%

胴元のJRA自身が過去10年ほどの傾向を分析して下さっているのでそのデータも重用していきたいところです。以上の内容はその要約。11番人気以下の成績が芳しく無いことは肝に銘じておきたいですね。
 

スタートから第1コーナーまでの距離は444.4m。正面直線は473.6m ➕1.8mの急坂。4コーナー中腹からラスト600mにて下り坂に突入し、ラスト1F=200mで上り坂となるレイアウト。

以下に筆者のメモを淡々と記していきます。どちらかというと自分のための振り返り用メモという側面が強いので無味無臭かつ分かりにくいかもですがご容赦ください。

2025年🥇02🥈11🥉09

2024年🥇06🥈08🥉11

2023年🥇09🥈13🥉17

2022年🥇06🥈01🥉03

2021年🥇01🥈05🥉02

2025年🥇09🥈07🥉01

2024年🥇05🥈09🥉15

2023年🥇07🥈06🥉02

2022年🥇01🥈13🥉02

2021年🥇01🥈03🥉04

2025年🥇内1🥈内1🥉内2

2024年🥇内3🥈内1🥉内2

2023年🥇内1🥈内2🥉内3

2022年🥇内2🥈内1🥉内1

2021年🥇内1🥈内2🥉内1

2025年🥇04-03🥈09-11🥉02-02

2024年🥇14-14🥈01-01🥉13-11

2023年🥇01-01🥈06-06🥉04-03

2022年🥇07-08🥈10-08🥉04-04

2021年🥇04-01🥈04-03🥉01-02

2025良馬場🕐 12.6 – 11.2 – 11.9 – 12.3 – 11.8 – 11.3 – 11.1 – 11.8

2024稍重 🕐 12.5 – 10.8 – 11.2 – 11.5 – 11.7 – 11.5 – 11.6 – 12.3

2023良馬場🕐 12.5 – 11.0 – 11.7 – 12.3 – 12.4 – 11.3 – 10.9 – 11.9

2022良馬場🕐 12.3 – 10.7 – 11.3 – 12.2 – 12.0 – 11.4 – 11.4 – 11.9

2021稍重 🕐12.9 – 11.6 – 11.8 – 11.4 – 11.3 – 11.0 – 11.5 – 12.3

2025年🥇阪神JF(芝16)🥈きさらぎ賞(芝18)🥉阪神JF(芝16)

2024年🥇エルフィンS(芝16)🥈紅梅S(芝14)🥉3歳未勝利(芝16)

2023年🥇こぶし賞(芝16)🥈エルフィンS(芝16)🥉2歳新馬(芝16)

2022年🥇阪神JF(芝16)🥈2歳新馬(芝14)🥉阪神JF(芝16)

2021年🥇阪神JF(芝16)🥈エルフィンS(芝16)🥉菜の花賞(芝16)

2025年🥇2走前上がり2位🥈2走前上がり2位🥉2走前上がり2位

2024年🥇3走前上がり1位🥈1走前上がり2位🥉1走前上がり1位

2023年🥇2走前上がり3位🥈1走前上がり2位🥉1走前上がり1位

2022年🥇1走前上がり1位🥈1走前上がり1位🥉1走前上がり2位

2021年🥇2走前上がり3位🥈1走前上がり3位🥉1走前上がり2位

様々なデータを収集してみたところ、最も重要と睨むべきは上がり性能だとジャッジします。1~3走前で上がり3位以上をマークできていることが大切。チューリップ賞に参戦を表明するような馬は大体上がり性能優秀な印象もあるのが難点ですが・・・それはさておき、ラスト1Fの急坂を攻略できるパフォーマンス=末脚性能がカギを握ると見ます。逃げ馬以外は末脚性能優秀なサラブレッドを見抜きたいところ。

脚質としては先行でも差しでも行ける雰囲気が強い。ラスト1Fで急速に1秒近く減速してしまうのでマイル戦とはいえ差し追込みでも勝機はある。

馬番はどちらかというと内有利ですね。不人気馬でもINコースを走行し上位入着を果たせているのがその証拠でしょう。開幕から日が浅いので余程のことがない限り内が不利になるとは考えにくい。

距離ローテは短縮組に特別利点がある印象は薄い。1400~1800のレンジで高い上がり性能を刻んだ馬を見つけらることができればOKかと。特に1600m組が目立つ。

如何でしたか?今回は「鍵は【ラスト1Fの急坂突破力】チューリップ賞 トラックバイアス分析」と題しまして過去5年のレースデータを分析するアプローチを試みました。

🔑キーワードは上がり性能!

という結論にたどり着きましたとさ。正直この結論はあまり面白いものではないですね。何せ2026年の特別登録場の過半数が末脚性能excellentという馬柱なのですもの。う~ん他に何かバイアスの手がかりがないものか・・・と首を傾げたくなる。

しかし、思いつきもしませんので後は見た目の競争能力診断に託すのみです。

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。

是非ご活用あれ!

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。このブログではプレゼンノウハウの提供・実践や競走馬・ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。
またのご縁をお待ちしております。

  • アランカール
  • ソルパッサーレ
  • ホワイトオーキッド
  • スマートプリエール

 

最後におまけコーナー。記事執筆時2026年2月24日(火曜日)時点で気になるのは上記4頭。特に気になるのはスマートプリエール。前走河津桜賞にてチューリップ賞に出走を予定しているソルパッサーレに0.2秒差で敗れているのですが、開催時期が第1回京都9日目ということで馬場コンディションが外有利に傾いている印象でした。そのレースでINコースを逃げる走りを披露して3着に留まったことを考慮すると開幕初期の中山でなら着順逆転もあり得ると見ています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました