プロでもなければアマチュアでもない競馬予想初心者が限られた時間の中で向き合うべき情報11選をご紹介。《前走内容評価》《枠順と作戦》《初速》《加速》《底力》《前走距離》《前走の上がり》《勝率》《期待値》《トラックバイアス》《レース展開予想》

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
2026年1月18日開催予されたGⅡ日経新春杯 (京都競馬場 芝2400m )とGⅢ京成杯に参加しました。
が!
大敗です。私の購入馬券は以下の通り
🟥日経新春杯
単勝✖︎4点:《02》《03》《12》《13》
3連単1・3着ながし:《06》{4頭}《12》 相手《02》《03》《08》《13》
🏁レース結果
🏆:《06》ゲルチュタール 🥈:《07》ファミリータイム 🥉 《09》リビアングラス
🟩京成杯
単勝✖︎4点:《01》《06》《08》《10》
3連単1着ながし:《13》{3頭}{3頭}相手《01》《06》《08》
🏁レース結果
🏆:《04》グリーンエナジー 🥈:《11》マテンロウゲイル 🥉 《12》ソラネルマン
見事に掠りもしていない。いや一応、日経新春杯の3連単1・3着ながしの方は軸馬はビンゴでしたね。日経新春杯の1着馬=ゲルチュタールは予想の時点でも1着候補に選定できていたのですがオッズが安すぎたので単勝での購入を見送ったのですよね。
馬券購入、難しい!
しかし、嘆いている暇などありません。敗戦から学ぶことは非常に多い。ここで後悔したところで何も良いことないどころかマイナスです。何故、自分の予想が外れたのか。どうやれば今回の上位メンバーを馬券購入射程圏内にできるか反省していきましょう。
競馬予想初心者が集めるべき優先情報11選―――と題してプロ予想家でもなければアマチュアでもない初心者・ビギナーが競馬予想とどう向き合うべきか見解を記していきます。
実戦を経てのPDCAですから多少は説得力があることかと。それではプレゼンスタート!
🟠《予想フォーマットシートver 3.0》役に立った・立たなかったファクター

記事作成時間も限られている&複数のレース予想シートを添付するのも視認性悪化に繋がるので日経新春杯の予想フォーマットシートを題材に反省していくとします。この時点でversion3.0と言える段階にまで改造を重ねています。が、改良だけでなく改悪も施してしまっているようでして・・・。反省しなくてはなりません。
《役に立った》情報と見解
今後の予想に引き続き必要だと判断したのは以下の7つ
- 《情報》事実ベースのデータ
- 前走距離
- 出走馬の前走距離は今回の1戦と比較して増減になるのか
- 前走の上がり
- 末脚パフォーマンスを知る重要な指数
- 前走距離
- 《見解》先達者の教え・筆者自身の解釈
- 前走内容評価
- 出走馬の前走レースレベルは高かったのか否か
- トラックバイアス
- 馬場のどこを走るとアドバンテージを得られるのか
- ⚠️上記予想フォーマットシートに記入できていません(こちらのミスです)
- 枠順と脚質(作戦)
- 先行争いを制するのは誰なのか
- 勝率
- 100回同じレースを実施したら勝敗はどのように配分されるのか
- 期待値
- 勝率とオッズを乗算=掛け算して算出される馬券購入時の旨み
- 前走内容評価
こちらは今後も予想フォーマットシートのスターティングメンバーとして重用して言っても良いと感じました。といっても、前走上がりについては筆者の理解力が不足しており今回の予想&馬券購入の時の判断材料としてそれほど重要視していなかったのですけどね。
反省です。
《役に立たなかった》コース適正・距離適正・前走タイム
役に立ったもの以上に役に立たないと感じた要素が超重要‼️限られた⏰予想時間を無駄にしないというのが何よりも勝利に近づく秘訣ですからねぇ。
選択と集中。限られたリソースは最も意味なると思えることに費やすべし!そんなわけで以下の3つは予想フォーマットシートのスタメンから外すのが良いと感じました。
- コース適正
- あまりレース結果に反映される要素ではないと感じた
- 距離適正
- あまりレース結果に反映される要素ではないと感じた
- 持ちタイム
- 同距離での持ちタイムを比較してもコース・出走馬・馬場・風向きなどの要素が異なりすぎて役に立たない。
厳密にはこれらの情報も有効活用できる貴重な観点。実際に上述した情報を判断材料にしているプロもいるでしょうしね。しかし、筆者にような競馬予想ビギナー(まだ満1ヶ月に到達していない)には豚に真珠です。時間的余裕が生まれてきたら予想シートに組み込むというのがベターですかね。そんな時が訪れるのか否か・・・。
《予想フォーマットシートver 4.0》今後の予想に必要となるファクター

スタメンから2~3の要素を抜く穴埋めとして今後の予想に加えなくてはならないと感じた要素をご紹介します。上記添付表がその新メンバーを迎え入れた予想フォーマットシートversion4.0。これが一つの完成形であって欲しいと思うのですが・・・まだまだ見直しが必要かもしれませんねぇ。
初速(スタートダッシュ力)と加速(末脚)
先行争いを制し、道中の好位を奪取できるものがレースを制する……――――というのは過言ではありますが割と真理だと思っています。
レースは駆け引き。アドバンテージの奪い合いです。短距離であろうと長距離であろうとアドバンテージを多く確保できるものが勝利に近づくのは間違いないでしょう。
そこで重要となってくるのが初速=スタートダッシュのスピードと加速=最終直線での末脚。予想フォーマットシートversion4で記してある数値の出し方は企業秘密・・・ということでもないのですが今はまだ記す時ではないと思うのでその内公開すると思います。(多分)
ざっくりとだけ説明すると出走馬の前走スコアから導き出します。ハロンタイム・コーナー通過順位・上がり・ゴール到達タイムからパフォーマンス値を100点満点で細かく算出。
更に!前走のレベルから補正をかける(👈これが非常に重要)。Cランクなら0.8倍=2割引、Bランクなら0.9倍=1割引、Aランクなら1.0倍、Sランクなら1.1倍……―――といった具合です。私が知りたいのは最大パフォーマンスではなくレベルの高いレースでも発揮されることが保証される最低パフォーマンス値=底力です。これを導くために前走にレベルに応じた補正を施します。
100点満点採点✖️ランク補正。これでよりシビアに細かくパフォーマンス値を導き出し競走馬の底力を視覚化する。するといい具合に上位陣が見えてきます。
今回の場合ですと
- 1位《06番》ゲルチュタール 底力149.4
- 2位《12番》ライラック 底力135.9
- 3位《11番》シャイニングソード 底力134.4
- 4位《07番》ファミリータイム 底力132.8
- 4位《08番》リビアングラス 底力132.8
という具合。この底力に枠順・前走からの距離増減・そして後述する体重激変・レース展開をトッピングして勝率を割り出していくと非常に良い具合に今回のレース結果を事前予想できそうだと感じました。
旧予想とは半分ほど入れ替わる結果に着地しましたね。サトノグランツ、行けると思ったのだがなぁ~。それだけ前回の予想が不十分であった証拠でしょう。いや、余計な情報に着目しすぎていたといった方が正確か。過剰な情報、情報不足、双方予想精度を下げる要因だと心得て行かねば。
レース展開予想:誰がレースを牽引(メイク)するのか
レース展開はできればイメージした方が良いですね。
- 誰が先行優位を取れるのか
- 差し馬の中から差しきれる射程圏内をマークできるのは誰なのか
- 先行馬の中から沈んでしまうのは誰なのか
この3点くらいは事前に予想しておくのがベターであると感じました。では、どうやって予想するのか。
ここで役に立つのが初速と加速です。
- 初速に優れているのものは先行優位を取れる
- 初速は普通だが加速が優れているものは差し馬の勝ちパターンにハマる可能性が高い
- 初速に優れていても加速に難があるものは沈んでしまう。
- 最終直線で沈んだものによって生まれる走路というアドバンテージは誰が得るのか
初速と加速がわかると最初と最後の展開がぼんやりとですがイメージできる。特にレースの流れを作る先頭集団が誰になるのかわかるとグンと解像度が上がってきます。簡単にできるものではないのは確かですがやる価値のある試み。
🟠《総括》

さて、まとめといきましょう。日経新春杯の予想精度が不十分であったという反省から今後の予想フォーマットシートに必要な情報を取捨選択してきました。
予想フォーマットシートver4.0に必要な情報11選
- 前走内容評価
- 枠順と脚質(作戦)
- 初速
- 加速
- 底力の数値化
- 前走距離
- 前走の上がり
- 勝率
- 期待値
- トラックバイアス
- レース展開予想
これらはビギナーであろうと・・・いや、ビギナーだからこそしっかりと押さえておくべき要素だと心得ます。あとはやるのみなのですが、初速と加速の算出方法が1番の課題になりますね。筆者は自分独自のスタイルで実践してみたところいい感じなったのですが・・・まだ再現性の高い方法なのかどうか不明瞭なので具体的な手法については伏せておきます。
予想フォーマットシートから見送るべき情報
逆に省く方がベターであると感じた情報は以下の通り
- コース適正
- 距離適正
- 持ちタイム
これらはビギナーには無用の長物であると感じます。これらに言及できた方が玄人感がグレードアップするのは間違いないでしょう。ですが、馬券回収率100%オーバーを志すという観点においてビギナーが手を出すものではないと思うばかり。
時間に余裕があるなら履修しておくのは良いと思います。しかし、判断材料の核に据えるのは赤信号ですね。豚に真珠。ビギナーが武器とできる情報ではないでしょう。身の程を弁えていくしかありません。
🟠結びに

如何だったでしょうか?今回は競馬予想初心者が集めるべき優先情報11選――と題しまして初心者が予想の核に据えるべき12個の情報・解釈をプレゼンしました。
改めて列挙します。
- 前走内容評価
- 枠順と脚質(作戦)
- 初速
- 加速
- 底力の数値化
- 前走距離
- 前走の上がり
- 勝率
- 期待値
- トラックバイアス
- レース展開予想
予想フォーマットシートを改造重ねて4度目の着地点。version4.0です。一番時間のかかりそうなのは前走内容評価ですね。出走馬15頭前後の前走レース回顧をしなくてはならないのでこれはヘビィです。それ以外は割とライトなタスクだと思えますね。
筆者は毎週重賞2レースの予想に取り組んでいますが、この11項目ならば火曜日~土曜日の期間中に2レース分、無理なく取り込める・・・と思いたい。実際にやってみないとわからないので暫くこの方向性で取り組もうかと。より良い形にできるようであればversion5.0とかになるかもですね。
それでは本プレゼンは以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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