2025年北九州記念、2Fラップ🕐21.8-22.1-23.9、加減速⚙️0.0➡️+0.3➡️+1.8。開幕2Fにて22秒を切る激しい先行争いながらも続く3・4Fでは持続傾向を示す加減速。下り坂発走と4コーナーに設置されているスパイラルカーブによる影響で徐々に失速していく消耗戦という競争模様。脚質傾向としては前残りが誘発しやすい舞台、それが北九州記念。


まずは直近推奨成績発表のコーナー・・・ということで軸馬に選出した馬の着順をご覧いただきましょう。サノノグレーターは2頭目の軸馬なのがちょいと情けないところかな?
- さきたま杯🥇《ロードフォンス》 🎯HIT
- 函館記念《》 NO HIT
- ラジオNIKKEI賞🥇《サノノグレーター》🎯HIT
相手に選択していた馬の成績はこのような具合。こちらはそこそこ好調。というかラジオNIKKEI賞は3頭全て推奨成功という形に。でも、そんなに嬉しくはない。馬券プランとしては外れていますからねぇ。
- さきたま杯🥈《ウィルソンテソーロ》
- 函館記念🥈《ケリフレッドアスク》
- ラジオNIKKEI賞🥈《ディールメーカー》🥉《リッツパーティー》

☀️おはようございます。いつもご愛読いただきありがとうございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🎥あーさんと申します。
今回は2026年7月5日施行予定となる🟩GⅢ北九州記念(小倉競馬場 芝1200 3歳以上)の馬券攻略のためにデータ分析に試みましょう。
ターゲットするのは1️⃣ラップ2️⃣コーナー通過順位3️⃣上がり順位・・・——————こちらの3つ。
本記事では特定の馬を推奨することはありませんが、ラップ分析というアプローチがどのようなものか触れる良い機会になるかもしれません。
短い時間ですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。
🟠参考データ2025〜2023

まずは1Fでラップを観測。1Fごとの加減速を数値化することで持続強度がなんとなく見えてきます。
2025🗓️2小倉4☀️良馬場
- 1Fラップ🕐11.6 – 10.2 – 10.7 – 11.4 – 11.8 – 12.1
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.4➡️+0.5➡️+0.7➡️+0.4➡️+0.3
2024🗓️3小倉2☁️稍重
- 1Fラップ🕐 11.4 – 10.2 – 10.7 – 11.1 – 11.9 – 12.6
- 1F加減速⚙️0.0➡️-1.2➡️+0.5➡️+0.3➡️+0.8➡️+0.7
2023🗓️3小倉2☀️良馬場
- 1Fラップ🕐 11.6 – 10.4 – 10.9 – 11.2 – 11.3 – 11.9
- 1F加減速⚙️0.0 ➡️-1.2➡️+0.5➡️+0.3➡️+0.1➡️+0.6
〜徐々に減速していくラップであることに間違いはないが・・・〜
トップスピードに到達する2F目は除外するとして、基本的に徐々に数字が大きくなっていくラップの刻まれ方。前後半で区切れば明確に前傾であることは間違いないでしょうが、それがハイペースによる差し有利展開に結びつくかどうかは別の話。
短距離戦ということでこれだけではなんとも言い難い。
🟠2F換算ラップ解析

お次は1Fでラップを観測するのではなく2Fで区切って見てみましょう。そうすることで以下のことがわかります。
- 先行争いの負荷(開幕2Fが22秒台で次の2Fが加速ラップが負荷大)
- 勝負所
これが把握できることで瞬発戦なのか持続戦なのかより一層判断しやすくなる。
2025🗓️2小倉4☀️良馬場
- 2Fラップ🕐21.8-22.1-23.9
- 2F加減速⚙️0.0➡️+0.3➡️+1.8
2024🗓️3小倉2☁️稍重
- 2Fラップ🕐21.6-21.8-24.5
- 2F加減速⚙️0.0➡️+0.2➡️+2.7
2023🗓️3小倉2☀️良馬場
- 2Fラップ🕐22.0-22.1-23.2
- 2F加減速⚙️0.0➡️+0.1➡️+1.2
〜2F換算でみると持続戦の色が強い〜
2F換算で改めて観測すると最初の4Fがほぼ同じラップになるということで持続戦と明言できそうではある。ラストが大きく失速している点も共通しているが、その失速具合はマチマチ。
〜勝負所となる加速区間は不在〜
そして、2F換算で観測しても勝負所と言える加速区間はない。あえて言語化するならば最初から全力全開の勝負が始動していると解釈できなくもない。
〜先行争いの負荷は存外強くない〜
ハイペース戦で前が不利なる・・・というのは常識なのですがこうやって観測してみると思っているほどハイペースではないと言える。3・4Fでさらなる加速が起きているのならば明確に前がガス欠を起こしかねないハイペースと断言できたのだけどラップ的にはほぼ同じタイムで推移している。
🟠コーナー通過順位

2025🗓️2小倉4☀️良馬場 🐎頭数18🥇10-7🥈5-7🥉10-13
2024🗓️3小倉2☁️稍重 🐎頭数18🥇1-1🥈3-2🥉9-5
2023🗓️3小倉2☀️良馬場 🐎頭数18🥇1-1🥈6-5🥉6-5
〜圧倒的前有利だが、追込みも不可能ではない〜
4コーナー通過時点で頭数よりも半分出前を競馬していた馬が毎年2頭以上馬券に絡む事から前が有利であるのは間違いないでしょう。
唯一の例外は2025年の3着馬。13番手から追い込んでギリギリ入線。施行時期の違いがあるかもですが、これだけだとなんとも言えず。追込みも馬券に絡む可能性が0ではないとだけ意識しておく温度感で良いでしょう。
🟠上がり順位

2025🗓️2小倉4☀️良馬場 🐎頭数18🥇2位🥈4位以下🥉2位
2024🗓️3小倉2☁️稍重 🐎頭数18🥇4位以下🥈4位以下🥉2位
2023🗓️3小倉2☀️良馬場 🐎頭数18🥇4位以下🥈4位以下🥉4位以下
〜上がり1位は馬券に絡まず〜
直近の2025年は上がり上位2頭がランクインしているものも2位の馬が2頭という形。1位では届かずということを考慮すると最後方からの追い込みアプローチは厳しいという感触です。
🟠まとめ

2025🗓️2小倉4☀️良馬場🐎頭数18
- 1Fラップ 🕐11.6 – 10.2 – 10.7 – 11.4 – 11.8 – 12.1
- 1F加減速 ⚙️0.0➡️-1.4➡️+0.5➡️+0.7➡️+0.4➡️+0.3
- 2Fラップ 🕐21.8-22.1-23.9
- 2F加減速 ⚙️0.0➡️+0.3➡️+1.8
- コーナー通過🥇10-7🥈5-7🥉10-13
- 上がり順位 🥇2位🥈4位以下🥉2位
2024🗓️3小倉2☁️稍重 🐎頭数18
- 1Fラップ 🕐 11.4 – 10.2 – 10.7 – 11.1 – 11.9 – 12.6
- 1F加減速 ⚙️0.0➡️-1.2➡️+0.5➡️+0.3➡️+0.8➡️+0.7
- 2Fラップ 🕐21.6-21.8-24.5
- 2F加減速 ⚙️0.0➡️+0.2➡️+2.7
- コーナー通過🥇1-1🥈3-2🥉9-5
- 上がり順位 🥇4位以下🥈4位以下🥉2位
2023🗓️3小倉2☀️良馬場🐎頭数18
- 1Fラップ 🕐 11.6 – 10.4 – 10.9 – 11.2 – 11.3 – 11.9
- 1F加減速 ⚙️0.0 ➡️-1.2➡️+0.5➡️+0.3➡️+0.1➡️+0.6
- 2Fラップ 🕐22.0-22.1-23.2
- 2F加減速 ⚙️0.0➡️+0.1➡️+1.2
- コーナー通過🥇1-1🥈6-5🥉6-5
- 上がり順位 🥇4位以下🥈4位以下🥉4位以下
〜再加速性能を要求されない舞台〜
2F換算の分析によって短距離戦らしく開幕2Fが22秒台のハードな勝負模様であると見えるものも続く3・4Fではペースが持続する展開。これにより先行勢がペースを維持したまた4コーナーを目指していることが確認でき最後に大きく失速しているのが小倉競馬場が有する“スパイラルカーブ”の影響が強いのではないかと推察します。
それを証明するかのごとく逃げてそのままWINという例が確認できる。2025年こそ逃げ馬不在ですが、頭数の前より競馬をしていた中団アプローチの馬が1・2フィニッシュ。
調べてみると小倉芝1200は下り坂発走のコースレイアウト。最初からぐんぐん加速でき、そのまま惰性で前残りができてしまう舞台と言えるでしょう。
ということで前方有利である傾向に違いはない・・・—————と進言します。
🟠結びに

如何でしたか?今回は2026年7月5日施行予定となる🟩GⅢ北九州記念(小倉競馬場 芝1200 3歳以上)馬券攻略の第1歩として直近レース傾向の分析に試みました。
今回は過去傾向の分析が限界ですが、後続記事となる推奨馬プレゼン記事では分析結果とベストマッチする馬を見抜いて取り上げたいですね。
それでは今回は以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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