【過去問】ニュージーランドトロフィー2026予想ファクターラーニング

レース回顧

 過去レースを分解し、実用性のある予想ファクターをサルベージ。2025~2023年の🟩GⅢニュージーランドトロフィーの結果を受けてどのようなアプローチで予想をすれば正解に辿り着けるか検証します。良馬場時は競争パフォーマンスを推し量る 3STEP。稍重時はパワー適正を推し量る 3STEPで攻略可能。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

2026年4月11日に施行予定となる🟩GⅢニュージーランドトロフィー(中山競馬場 芝1600 3歳)の予想精度向上の過去のレースの予想シミュレーションしてどのような思考プロセスを踏んで行けば良いか試してみましょう

予想シミュレーションに持ちいる基本ファクターはこちら

  • 持ち時計&ペース
  • 勝ち方・負け方履歴
  • 人気ワースト3&オッズ100倍台は除外

3歳世代ということで私が初手から挑める武器はこれだけです。普段主軸としているファクターだけで事足りるのか、別のファクターが必要なのかチャレンジです。

それでは過去問こと直近3年のNZTを結果ありきで予想してみてどのようなファクターが答えに導いてくれるのかサルベージと行きましょう。

まずは良馬場時の2025年にチャレンジ。オッズ100倍台と人気ワースト3は素直に消してOK。しかし、強い競馬をできているか否かをジャッジする判定で残ったのはイミグラントソングのみ。それ以外は正直微妙な判定になってしまった。1番人気アドマイヤズームは上位入着しているので間引いては行けないのですが有利な競馬をしている判定になってしまっている。本来であればここは消しなのですが、幸いなことにメンバーのほとんどが直近のレースで枠も脚質も有利な競馬を経験している判定となってしまったので消さなくて良いでしょうと言えなくもない。

ここは持ちタイムと主軸にフィルターをかけるべしっ!

最速はイミグラントソング。これで消さずに済む。スローペースは1秒ほど上方修正できるのでイミグラントソングにギリギリ肉薄できるラインにアドマイヤズームはいると判断して残せました。同じ考えでコートシリアンもセーフ

後は1600mが初となる馬が多い事実に着目し消す方向にアクション。だが、プリティーディーヴァだけはレース質的にベストマッチではない経験を所持しているので残す。

これでOK・・・という考え方です。

続いて2024年と2023年の予想について。こちらは非常に簡単でした。

  • STEP1:オッズ100倍台と人気ワースト3は消す
  • STEP2:持ち時計を抽出し脚が速い系はスピードタイプなので消す
  • STEP3:血統を調べスピード系の血筋は消す。パワー系は残す



これでOKでした。ディープインパクトはスピード系、エピファネイアはバランス寄りという考えが私の中で浸透しているので、この考え方に基づいて消していくイメージです。(あくまで個人のイメージなので鵜呑みにしないようご留意ください)

ただし!

父ダイワメジャー系はパワー適正が高いので足が速くても残す・・・——————というのも重要。

2024年も2023年もこれで十分消せるので 3連複を組めるラインには至れます。

最後にまとめといきましょう。今回のシミュレーションで役に立ったファクターを最低限の文字数で記します。

良馬場時は持ち時計でスピード早い順に間引ましょう。これで能力値はなんとなく比較できます。1番速い馬の持ち時計から0.5秒程度の範囲の持ち時計を持っている馬は肉薄できる見込みがある。この時ペースも考慮してスローペースであれば1秒ほど情報修正してOKです。(ハイペースの時は下方修正する)


後は強い競馬ができているかどうかも大事。2025年の場合ですとレース質に反して抗争しているのが1頭だけというかなり稀有なパターンなので参考にしづらい面はありますが、軸馬選びにも使えることかと。

なお、血統で予想を試みようと試してみたのですが良馬場時は全くもってうまくできませんでした。ここは恐らく私のやり方の問題でしょう。プロの血統予想家は一体どのようにやっているのでしょうねぇ。

稍重時も持ち時計は扱えます。ですが、考え方を反転させる必要あり。脚が速いタイプは今回は消す方向に印を打つ。

これで人気馬を消せる場合が多い。そして、その後血統でパワータイプなのかスピードタイプなのかバランスタイプなのか調べてみましょう。適当に生成AIに質問するだけで素人でもすぐわかります。

なんとなくディープインパクト系は瞬発系のスピードタイプ。打率100%の考え方ではないでしょうが、これだけでも大分武器になることかと。

如何でしたか?予想シミュレーションを通じて過去 3年のニュージーランドトロフィーをどのように予想すれば良いのか実験してみました。

結果、良馬場時は持ち時計&強い競馬ができるかどうか・・・、この2点を軸にクリアです。稍重時は良馬場時と同じ考えが通用しないので持ち時計を採用しつつ発想を反転し、そして血統でパワータイプを見抜いていく。

これだけで行けます。両方に通じるのは人気ワースト3&オッズ100倍台は消すという点もお忘れなく。

これで百発百中だぁ!——————と言いたいところですが、実際の予想でうまく思考プロセスを実践できるかどうかは話は別。

当てたい!外したくない!———という欲求。枠順確定が週末金曜日故に生じる時間制限。他の予想者の情報を取捨選択する目利き。シミュレーションは非常に気軽にできるので精度が高いくて当然ですからねぇ。しかしながら、練習でできないことは本番でできるわけもなく、奇跡なんて起こそうとしない心構えで実力で勝ち得るために思考プロセスを徹底的に叩き込んでいくしかない!

それでは本プレゼンは以上となります。

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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