スピードシンボリら【レジェンドウマ娘】を育成できる可能性を模索しよう

レジェンドウマ娘実装プラン 企画立案

スピードシンボリ・ハイセイコー・セントライトら設定上現役引退済みレジェンドウマ娘を育成できる可能性を徹底考察。結論、育成モードに🕰️年代セレクト《現代》《過去》《未来》を投入すればイケる!

おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』🎞️映画化を夢見るフリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

育成したいけど実装されていない……😖
ウマ娘を嗜んでいるとこんな切実な悩みに直面することが多々あります。

新ウマ娘として発表されてから音沙汰なしというパターンや既に現役引退済みのウマ娘などいろいろありますが、今回は後者について!

現役を退いたレジェンドウマ娘を育成する未来は訪れないのか⁉️
について1ファンの私見を述べていこうかと。

まずは結論を。

その未来は遅かれ早かれ確実に訪れる‼️

というのが私の答えです。

根拠は正直ないです……が!ウマ娘シリーズの発展というところに焦点を据えると、彼ら製作陣はレジェンドウマ娘の実装・育成という選択肢・🎴手札を常にキープしているのではないかと睨んでいます。

さて、そろそろ本編に突入しましょう。

詳細は当ブログ恒例の🪞エミュレートプレゼンversion半沢直樹にてお届けします。是非とも堺雅人さんのお声をイメージしてお楽しみください。

 

2025年、2月。ウマ娘界にとてつもない新風が舞い込みました。

レジェンドウマ娘3名の登場。
スピードシンボリ・ハイセイコー・セントライト。

声優陣もまさにレジェンド級の方を引っ提げ4周年アニバーサリーを彩る新情報として我々トレーナーの心に❤️‍🔥熱を灯してくれた。

しかし、唯一残念な点は彼女らレジェンドは現役を退いているという設定。
つまり……育成不可能。

目の前に現れた瞬間から“推し”となった彼女たち。なんとしてでも育成したいというのがファンの、トレーナーの想い・信念というもの。

ともすれば、私の脳裏にこのような思考が宿った。

「全てCygamesの戦略ではないのか⁉️」

 

何が言いたいかと言うと……――今は私たちトレーナーの想いに圧力をかけるフェーズとしてデザインされているのではないかと言うことだ。

育成したいけど、育成できない。それでも育成したい。このように願いを反芻し、圧力をかける。🍷熟成すると言い換えても良い。

そしてその圧力が臨界点に達した時、機は熟す。Cygamesが新たな🎴手札を切ってくる。そんな未来が見えます。

 

あくまでも一ファンの妄想だが、Cygamesは以下のような戦略を練っているのではないかと私は睨んでいる。

 

まずは現役引退済みのレジェンドウマ娘を定期的に投入する。

4周年時に発表された3名のウマ娘と隣接する世代を中核に据え、該当年代の競走馬をモデルとするウマ娘をレジェンドとして投入していく。

 

すると、どうなるか。ユーザーは喜ぶ。非常に喜ぶ。
そして、同時に育成させてくれと強く懇願するようになっていく。

 

トレーナーの反応をスルーするのを装いつつ、育成できないレジェンドウマ娘を何も知らない顔で投入を続けていく。そして、その数が十二分な値=20名前後に達したら彼女たちを育成できる選択肢を提供する。

その選択肢とは……育成モードに年代セレクトを実装するというもの

 

2025年現在、ウマ娘は一つの年代=現代のみをプレイする。

そこにメスを入れる。

育成の選択肢に《年代》を加えて、レジェンドらが現役であった“過去”を舞台として選択できるようにする。

現代の方で育成あるいは対決できていたウマ娘はほぼ顔見せすらできなくなるかもしれないが、これならば現役を退いたレジェンドらの設定を破綻させることなく育成するという道を開拓できる。

 

この年代セレクトによって選択できるのは現代と過去だけではない。もう一つ大きな変革“未来”が生じる。

未来を設置することによって受けられる恩恵は…現代パートで育成できるウマ娘らのレジェンド化だ。トレセン学園を卒業し成人となったスペシャルウィークやトウカイテイオーらを投入することができる。

考えてみて欲しい。あなたの推しが成長・成熟した大人な姿で目の前に現れたら……。喜ばしいなんて言葉では足りない興奮と感動を覚えること必至だ。

 

上述した内容はあくまでも1ファンの妄想・考察。実際に運営サイドでどのようなプランが控えているかについて1ユーザーに知る由はない。

仮に実施されたとしても大型アップデートと呼ぶ他ない大規模な変革になることでしょう。

それでもやる価値は大いにある。
私はそう思います。

何故なら多くのアプリユーザー=トレーナーがレジェンドウマ娘に心奪われたから。

スピードシンボリ・ハイセイコー・セントライト。たった3名だけでこの熱気。これからも多くのレジェンドが発表されると思うとどうなってしまうのかと恐れる自分もいるが、それ以上にワクワクが優っている。

 

最後にここまでお読み頂いた読者に一つお願いをしたい。

この記事で記した空想プレゼン“年代セレクトモード”の実装が与太話で終わっては勿体無い……――と感じたのならば、この記事の存在を多くの方に知らせるアクションをしてほしい。

ここにSNSボタンを設置するので、それをクリックするだけで構いません。
届くべきところに届く。

そう信じております。

それでは今回は以上。またの機会にお会いしましょう。

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