【ウマ娘】1998世代6名の戦績を同時観測

1998世代 ウマ娘

おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』の映画化を心より夢見るブログ管理人のあーさんです。

今回は1995年に生誕し1998年にクラシック戦線を迎えた世代をピックアップ!
いわゆる黄金世代と呼ばれる彼女ら6名の戦績を一覧できる表を掲載しました。

この表を掲載した意図は、誰が、どのレースに出走し、激突しているのか一目瞭然にするのが目的。
ライバル関係などを想起していただければ何より。

それでは本編スタート。

それでは1997年のジュニア級〜2001年シニア級までの5年間の歴史を見ていきましょう。

1997年。ジュニア級に属する時期ですね。
一際目立つのはグラスワンダーの4連勝!同世代最強格と呼ぶに相応しい記録を刻んでいる。

キングヘイローも3連勝。すごいですね。

セイウンスカイとツルマルツヨシはジュニア級時代ではデビューせず。

1998年。一生で一度しかないクラシック級に移行。

クラシック級といえばクラシック3冠。皐月賞・日本ダービー・菊花賞の3レースでスペシャルウィーク・セイウンスカイ・キングヘイローが3度激突。2冠の戴冠を果たしたセイウンスカイは凄いですね。

ツルマルツヨシは体質的課題もあってかなりデビューが遅れています。

グラスワンダーはクラシック3冠を見据え、皐月賞に備えていたことでしょう。だが直前の3月に故障。一度も最高峰の決戦に出場することは叶わず。だが、有馬記念で2冠のセイウンスカイを打倒したことは同世代最強の名を取り戻すきっかけになったのかもしれません。

エルコンドルパサーの成績はおかしいですね。
1着が5回。2着が1回。う〜ん、規格外。外国産馬故にクラシック3冠に挑戦できなかった点は悔やまれる。

1999年。シニア級へとクラスチェンジ。
この年はスペシャルウィークが凄い!凄すぎる。天皇賞・春秋連覇!そしてジャパンカップ制覇。秋シニア3冠まで王手をかけている点も凄まじい。

その秋シニア3冠も阻止したグラスワンダーも凄い!春のグランプリ:宝塚記念を制覇し、秋のグランプリ:有馬記念も制覇。春秋グランプリ連覇は偉業!

セイウンスカイはクラシック時代ほどの勢いを見せることはできずスペシャルウィークと2度同じレースに出走するも両方とも敗北。そのまま湖沼に突入して長期休養へ。

キングヘイローはGⅠに勝てない状況が続く。短距離路線への開拓が転機となるのですが、その成果は翌年へと持ち越し。

エルコンドルパサーは海外遠征へ挑戦。海外GⅠであるサンクルー大賞で勝利を掴んだのは素晴らしい快挙。凱旋門賞は2着と惜敗しているが、世界最高峰の舞台であと一歩まで辿り着いた事実を責めることができる人はいないでしょう。

ツルマルツヨシは下半期に同世代と同じ中央の舞台に合流。そして、スペシャルウィークと激突し勝利を掴む。

2000年。2度目となるシニア級。この時期は既にスペシャルウィークとエルコンドルパサーは引退済み。加えてセイウンスカイは長期休養期間に突入済み。

更にツルマルツヨシも昨年の有馬記念後に故障が発覚し長期休養に突入。下半期に復帰しますが、結果はふるわず。ラストランとなった有馬記念ではゴールに辿り着く前に走行を中断する最後を飾る。

グラスワンダーは昨年の有馬記念で燃え尽きたのか着外の結果を連続で記録し宝塚記念で引退。

キングヘイローはこの年、念願のGⅠ制覇を達成!高松宮記念(芝1200m)。幾度となくGⅠの舞台に挑み1着に辿り着けなかったキングヘイロー。デビューから4年目でその景色を拝むことができた物語性を噛み締めてしまう。

2001年。セイウンスカイが1年半に及ぶ長期休養を乗り越えて復帰。だが結果は12着。このまま引退を迎えます。

いかがだったでしょうか?
今回は1988世代ウマ娘の戦績を一挙にご覧いただきました。

最後に注目ポイントをおさらいして締めとしましょう。

注目すべきレースはクラシック時代の有馬記念、シニア時代の宝塚記念と有馬記念。
クラシック時代の有馬記念は長らくの休養明け、2度の敗北を経験してからの1着であることは強い物語性を誇っています。

その後のグランプリレースにも選ばれ続け1着を掴むのだから凄い!

同世代5名全員と対戦記録がある点も注目。一番多く戦っているのはキングヘイロ何ですね。

セイウンスカイのクライマックスと呼べるのは皐月賞と菊花賞の栄冠を掴んだクラシック時代。
シニア級以降は同世代の勢いが凄すぎたが、彼女らに火を付けたのはセイウンスカイだったのかもしれない。

スペシャルウィークとキングヘイローと6回も同じレースに出走しています。非常に多いですね。

キングヘイロー。クラシック級に移行してからGⅠレースに挑み続けては誰かの背中を追い続ける繰り返し。その悔しさを飲み込んで掴んだ高松宮記念のでの1着。GⅠ制覇おめでとうと言いたくなってしまう。

対戦記録的にはスペシャルウィーク・セイウンスカイと6回。グラスワンダーと5回と豊富。

ツルマツツヨシ。生まれながらの虚弱体質が課題として立ち塞がりデビューは遅く、長らく地方で活動。シニア級の下半期でようやく中央へ合流し、そこで勢いの凄まじかったスペシャルウィークを下して1着を掴んだ京都大賞典。ここが彼女のクライマックスと言って良いでしょう。

合流が遅かったので同期との対戦回数は控えめですね。

エルコンドルパサーは外国産馬なので同期とは違う路線のレースに出走する機会が多かった。なので対戦回数は非常に少ないですね。

彼女のクライマックスは選ぶのが難しい。勝ちまくってますから。あえて選ぶならクラシック時代のジャパンカップ。シニア時代のサンクルー大賞。2着だが凱旋門賞も外せない。

スペシャルウィーク。アニメ1期の主人公に抜擢されるだけあってクライマックスと呼ぶレースに溢れている。
日本ダービー。天皇賞(春)。天皇賞(秋)。ジャパンカップ。この4レースかな?

流れ的には凱旋門賞でエルコンドルパサーを打ち破ったモンジューをジャパンカップで倒すという物語が凄いのですよね。

アニメ1期のクライマックスに選出されるだけのある物語性。

それでは今回は以上となります。

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ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。

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