【トラックバイアス】レポート 第1回東京4日目(2026年2月10日)

トラックバイアス

TB分析-26-004。通年通り、INコース優勢。東京新聞杯先頭組3頭《メイショウチタン》《エンペラーズソード》《ブエナオンダ》は向かい風による負荷が強かった?

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。


 

 

東京新聞杯がメインレースとして実施された第1回東京4日目(2026年2月10日 火曜日)馬券購入こそ出来ません(平日仕事中なので)が予想だけはしていました。

  • 本命《エンペラーズソード》
  • 対抗《ラヴァンダ》《トロヴァトーレ》

結果はトロヴァトーレ1着、ラヴァンダ2着、エンペラーズソード11着。・・・・・・Oh、当たってる。ドンピシャとはいかないけど対抗に挙げていた2頭による1・2フィニッシュ。これは素直に嬉しさが込み上げてきます。馬券を購入するなら上記3頭による馬単BOXを検討していたのでもし購入していたら払戻金4540円かぁ・・・。嬉しさに反して機会損失した悔しさも訪れてきますねぇ。

しかし、複雑な感情に思考を支配されている場合ではありません!

予想が的中したのはマグレかもしれない。馬場が読めなくては競馬に勝つことはできない。競争結果を導いた不利を見抜けなくては再現性のある馬券購入プランを立てることは困難。

本記事は馬場読み・不利分析の技量UPを志し、シリーズ連載記事としてトラックバイアス分析(芝オンリー)を試みていこうかと思います。私は2026年1月から競馬予想の世界に踏み込んだど素人。馬券的中経験も1回のみ。予想的中まで裾野を広げれば今回の結果によって多少成績向上したとはいえ、たまたまHITしただけかもしれません。少なくとも1年間は選出眼・馬券センスを養う期間を設けなくてはならないと心得ます。素直に先達者の教えを愚直にこなし素人から初心者へクラスチェンジを果たそうではありませんか!

ブログらしく毎日コツコツ分析を繰り返して経験とデータを蓄積し、未来の資金石としていきましょう。

――――-と、いうわけで今回の🎯TARGETは第1回東京4日目(2026年2月10日 火曜日)。しっかり分析=Analyzeし、未来の読者・自分自身へのGIFTにしましょう。
 

以下JRA公式サイトの情報まとめ

  • 使用コース:D(第1回東京全8日間)
  • 芝の状態:概ね良好

 

以上となります。

なお、当日の馬場判定は良馬場。

最終直線の距離と勾配についても意識しなければなりません。

東京/外 535.9m 2mの急坂

非常に直線が長く、そして直線の中腹に坂が配置するレイアウト。差し馬有利な舞台だが、この坂が苦手な馬も一定数確認できる。


筆者の師範代こと書籍『競馬の教科書』では小倉競馬場の特色についても記されています。原文ママを書き写すわけにはいきませんので筆者の要約versionを以下に記します。

 

以上となります。あくまで実力が拮抗している場合には・・・パワー・スタミナ適性の馬に軍配が上がるとも記されていますね。
 

第1回東京3日目は予定されていたレースプログラムを悪天候(降雪)による影響で中断されました。よってトラックバイアスを健全に判断できる状態になく、0ベースで第1回東京4日目を分析していきます。

🥇🎽馬番06📊人気01↪️コーナー通過順位:05-04📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番14📊人気05↪️コーナー通過順位:07-07📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番04📊人気04↪️コーナー通過順位:08-08📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番07📊人気11↪️コーナー通過順位:03-02📌道中走位:内から3頭目

❺🎽馬番12📊人気03↪️コーナー通過順位:11-12📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:12.4 – 11.4 – 12.1 – 12.4 – 12.4 – 11.7 – 11.4 – 11.3

📝新馬戦ということで基本先行有利の勝負だが差し馬が掲示板に3頭も名を連ねる。特にINコースを走行した4番ウィズアツインクルの存在が内有利のバイアスを示したか?

🥇🎽馬番10📊人気01↪️コーナー通過順位:03-04-05-05📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番03📊人気05↪️コーナー通過順位:11-11-10-07📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番02📊人気04↪️コーナー通過順位:06-07-06-05📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番14📊人気03↪️コーナー通過順位:03-03-02-02📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番01📊人気08↪️コーナー通過順位:06-07-08-07📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.9 – 11.5 – 12.7 – 12.7 – 12.7 – 12.2 – 12.2 – 12.3 – 12.1 – 11.6 – 12.0 – 11.6

📝やはりINコースに恩恵が確認できるレース内容。0.7秒差ながら8番人気アイスアイスベイビが5着掲示板入りを、5番人気イブキが好位から差して2着にランクイン。トラックバイアスを強く認識させられる。

🥇🎽馬番01📊人気07↪️コーナー通過順位:1-1-1📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番02📊人気01↪️コーナー通過順位:3-4-3📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番05📊人気02↪️コーナー通過順位:2-2-2📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番03📊人気03↪️コーナー通過順位:7-7-7📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番06📊人気04↪️コーナー通過順位:5-5-3📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:12.9 – 11.5 – 12.0 – 12.1 – 11.6 – 11.6 – 11.0 – 11.4 – 11.7

📝INコース有利を強く実感させられる内容。

🥇🎽馬番06📊人気02↪️コーナー通過順位:6-6-2-2📌道中走位:内から3~2頭目 

🥈🎽馬番05📊人気01↪️コーナー通過順位:2-2-3-3📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番01📊人気05↪️コーナー通過順位:7-7-7-7📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番03📊人気07↪️コーナー通過順位:1-1-1-1📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番02📊人気04↪️コーナー通過順位:2-3-3-3📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:13.0 – 11.9 – 13.1 – 13.5 – 13.2 – 12.3 – 12.4 – 12.5 – 12.3 – 11.4 – 11.2 – 11.3

📝頭数の少ないレースなので参考にしづらい面は否めないがINコースを走行した5番人気と7番人気が3着争いを繰り広げる展開からINコース有利が一層濃厚となる。そのバイアスの中、外を捲りながら走行した🥇スカイスプレンダーのポテンシャルはお見事。

🥇🎽馬番03📊人気05↪️コーナー通過順位:1-1-1📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番09📊人気03↪️コーナー通過順位:2-2-2📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番01📊人気02↪️コーナー通過順位:7-6-4📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番05📊人気04↪️コーナー通過順位:4-4-4📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番11📊人気01↪️コーナー通過順位:3-2-3📌道中走位:内から2頭目

🕐ハロンタイム:12.8 – 11.5 – 11.8 – 12.1 – 12.3 – 12.0 – 11.2 – 10.9 – 11.1

📝1番人気リンクスティップが5着に沈んだレース。バイアスではなく適正・資質による結果と判断。馬柱を確認すると阪神競馬場・9月以外の京都で好成績を刻んでいることが確認できる。スピードを求められるオークス(東京競馬場)、紫苑S(9月中山開催)で着外には敗れていることからスピードではなくバランスTypeと推察できる。別競馬場での活躍は十分に期待できる。
 

🥇🎽馬番07📊人気02↪️コーナー通過順位:10-09📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番02📊人気04↪️コーナー通過順位:09-09📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番12📊人気03↪️コーナー通過順位:10-09📌道中走位:内から3頭目

❹🎽馬番01📊人気09↪️コーナー通過順位:14-14📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番03📊人気13↪️コーナー通過順位:04-04📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.3 – 11.0 – 11.4 – 11.6 – 11.9 – 11.4 – 11.3 – 11.3

📝1着と10着の着差が0.4秒差の超接戦。差し馬で上位が占められた結果だが、特段先行勢に不利があったレース模様と映像を見る限りジャッジすることはできない。強いてあげるのならば直線の長さと🌪️向かい風の影響。レースを牽引した3頭=メイショウチタン・エンペラーズソード・ブエナオンダが軒並み大きく着順を落としているので、彼らが負担を背負ったと見ることもできる。

その中でも特筆すべきはINコースを走行できなかったブエナオンダ。大外から先頭に名乗りをあげたこと、15着ながらも着差0.8秒に食い止まったこと、以上2点から高く評価しても良い。

全ての芝レースプログラムに目を通してみた雑感をまとめます。

INコースを走ることで実力以上の結果に結びつく。よって枠順=内>外

といった印象を受けました。全ての芝レースプログラムでこの傾向が確認できるので断言して良いレベルですね。

  • リンクスティップ
  • ブエナオンダ
  • エンペラーズソード
  • メイショウチタン

以上4頭は今後意識しておきたいサラブレッド。人気が下がってくれるようなら狙ってみると美味しい・・・かもしれません。といってもメイショウチタンを除く3頭は馬柱が魅力的なので人気は下がるづらいかなぁ~とも思わなくもないです。メイショウチタンは時々穴馬として番狂せを起こしてくれるので常にマークしていても良いかも。
 

如何だったでしょうか?今回はトラックバイアスレポート 第1回東京4日目(2026年2月10日)と題しまして真冬の東京競馬場が内前有利なのか外差しが幅を効かせるのか分析してみました。

結論はINコース有利

通年通り、内有利のバイアスが確認できた・・・といった感触です。

トラックバイアス以外の不利ですとメインレース=東京新聞杯の先頭組に“何か”あったのではないか・・・向かい風疑惑が濃厚ですが、次走以降で着順回復を確認するまでは憶測の域を出ませんね。


 

 

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。是非ご活用あれ!

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