【トラックバイアス】レポート 第2回京都4日目(2026年2月10日)

トラックバイアス

TB分析-26-003。トラックバイアスは内外フラット。今後が気になるサラブレッドは3頭。差し不利の中健闘した《🐎サトノレクタス》ハイペース戦にも関わらずガス欠を起こさなかった《🐎ルシード》。ハイペース戦でガス欠を起こしながらも6着に留まった《🐎ウォーターガーベラ》。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。


 

🌨️積雪によって延期となっていた第2回京都4日目、無事に開催されたようで何より。きさらぎ賞がメインレースとして実施されたようでして、馬券購入こそ出来ません(平日仕事中&前日購入不可)が予想だけはしていました。

  • 本命ラフターラインズ
  • 対抗ゴーイントゥスカイ

結果はラフターラインズ3着。ゴーイントゥスカイ6着。・・・・・・う~ん、難しい結果になりましとさ。着差は0.0秒差と0.3秒差なので良しとしましょうか。読みが大外れしたとは言えませんしね。

しかし!予想が外れた時こそ、しっかり回顧して次に繋げる。これが勝利の方程式。

馬場が読めなくては競馬に勝つことはできない。

筆者の師範代こと書籍『競馬の教科書』に登場する印象的なワードです。馬場が読めなくては強い馬と弱い馬のジャッジをすることは困難。つまり馬券を購入してもトリガミコースへの直線ルートを開拓することとなる。これは避けねばならない事態です。

本記事は馬場読みの技量UPを志し、シリーズ連載記事としてトラックバイアス分析(芝オンリー)を試みていこうかと思います。私は2026年1月から競馬予想の世界に踏み込んだど素人。的中経験も1回のみ。たまたまHITしただけかもしれません。少なくとも1年間は選出眼・馬券センスを養う期間を設けなくてはならないと心得ます。素直に先達者の教えを愚直にこなし素人から初心者へクラスチェンジを果たそうではありませんか!

ブログらしく毎日コツコツ分析を繰り返して経験とデータを蓄積し、未来の資金石としていきましょう。

――――-と、いうわけで今回の🎯TARGETは第2回京都4日目(2026年2月10日 火曜日)。しっかり分析=Analyzeし、未来の読者・自分自身へのGIFTにしましょう。

以下JRA公式サイトの情報まとめ

使用コース:B
芝の状態:INコースに損傷が確認され始めた(2月5日木曜日の撮影写真を目視すると素人目にも馬場の内側が荒れているのがわかる)

なお、第1回京都9日までがAコース。第2回京都6日がBコース。

以上となります。

なお、当日の馬場判定は良馬場。
 

最終直線の距離と勾配についても意識しなければなりません。

京都/外 403.7m ほぼ平坦

京都/内 328.4m ほぼ平坦

外回りはともかく、内回りの直線の短さは特筆すべき事項。差しが届きづらいコースレイアウトであると意識しておきたいですね。
 


筆者の師範代こと書籍『競馬の教科書』では小倉競馬場の特色についても記されています。原文ママを書き写すわけにはいきませんので筆者の要約versionを以下に記します。

 

以上となります。

第2回京都4日目の前日に相当する第2回京都3日目(2026年2月7日)のトラックバイアスを分析した結果、暫定的に ―――外≧内・・・―――という結論を導いています。

若干外有利程度ですね。下級戦(未勝利~2勝クラス)ではこの傾向が強い。反面上級戦ではバイアスは強く確認できず・・・という具合。このバイアスを大前提に第2回京都4日目のバイアスを分析してみましょう。
 

🥇🎽馬番15📊人気01↪️コーナー通過順位:03-03📌道中走位:内から3頭目 

🥈🎽馬番14📊人気03↪️コーナー通過順位:06-07📌道中走位:内から3頭目

🥉🎽馬番06📊人気12↪️コーナー通過順位:08-07📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番08📊人気05↪️コーナー通過順位:02-02📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番13📊人気07↪️コーナー通過順位:12-11📌道中走位:内から3頭目

🕐ハロンタイム:13.0 – 12.0 – 12.2 – 12.5 – 12.8 – 11.9 – 11.3 – 11.2

📝1着と2着の差が0.5秒。仮に外有利のバイアス補正があったと仮定した場合、高く評価できるのはバイアス込みで大差をつけた🥇エレガンスアスクのみとコメントしたいが、内回りコースなので差しが間に合いづらい作用を考慮して7番人気サトノレクタス(着差0.7/上がり34.0)が今後気になる一頭と行ったところか。
 

🥇🎽馬番15📊人気03↪️コーナー通過順位:03-02-02-01📌道中走位:内から4頭目 

🥈🎽馬番09📊人気01↪️コーナー通過順位:07-07-06-04📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番01📊人気08↪️コーナー通過順位:03-05-04-04📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番02📊人気11↪️コーナー通過順位:14-14-12-09📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番03📊人気04↪️コーナー通過順位:12-11-11-08📌道中走位:内から3頭目

🕐ハロンタイム:12.4 – 11.0 – 11.3 – 12.8 – 12.9 – 12.3 – 12.6 – 12.8 – 12.2 – 12.6 – 12.2 – 12.5

📝バイアスは内外フラットであったと見て良いか。4着が0.5秒差。荒れたと目されるINコースを走行して後方から差すパフォーマンスでこの着差は考えづらいので内外フラット。🥈が同タイムハナ差、🥉が0.1秒差なので純粋に実力が反映された結果と受け取る。

🥇🎽馬番05📊人気01↪️コーナー通過順位:02-02📌道中走位:内から2頭目 

🥈🎽馬番02📊人気03↪️コーナー通過順位:09-09📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番06📊人気07↪️コーナー通過順位:13-12📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番11📊人気08↪️コーナー通過順位:10-09📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番12📊人気12↪️コーナー通過順位:01-01📌道中走位:内から3頭目

🕐ハロンタイム:12.2 – 10.4 – 10.9 – 11.4 – 11.5 – 11.9

📝2Fが10.8を切る超ハイペース戦。先行勢が軒並み沈む中1着を前のこりで勝ち切った🥇ルシードの強さが際立つ。🥈アオイレーギーナも最終直線で前が詰まった影響で出遅れながらも2着を掴んだポテンシャルはお見事であった。
 

🥇🎽馬番07📊人気01↪️コーナー通過順位:07-08📌道中走位:内から頭4目 

🥈🎽馬番06📊人気11↪️コーナー通過順位:07-10📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番13📊人気04↪️コーナー通過順位:11-11📌道中走位:内から3頭目

❹🎽馬番04📊人気05↪️コーナー通過順位:11-11📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番05📊人気10↪️コーナー通過順位:06-05📌道中走位:内から3頭目

🕐ハロンタイム:12.4 – 11.1 – 11.4 – 11.8 – 11.8 – 11.8 – 11.2 – 11.3

📝前半3Fが34秒を切るタイム。若干ハイペースに見える。最終直線の短い京都競馬場で差しが決まりまくっている傾向からハイペース戦であったと言い切って良いだろう。先行争いに参加せずINコースを確保していた11番人気スイープアワーズは位置取りが功を成した印象。先行争いの末に沈んでしまったものも0.6秒差に食い止まった6着の3番人気ウォーターガーベラは高評価に値。
 

🥇🎽馬番01📊人気01↪️コーナー通過順位:5-4📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番02📊人気02↪️コーナー通過順位:2-2📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番07📊人気04↪️コーナー通過順位:8-7📌道中走位:内から2頭目

❹🎽馬番06📊人気08↪️コーナー通過順位:1-1📌道中走位:内か1頭目

❺🎽馬番05📊人気07↪️コーナー通過順位:3-2📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.9 – 11.6 – 12.1 – 12.6 – 13.0 – 12.1 – 11.6 – 10.9 – 11.2

📝概ね実力がストレートに反映された結果と受け取る。出遅れ癖が抜けない🥉ラフターラインズはスタートダッシュの課題を克服すれば頭一つ抜けられるのだが・・・。8着サトノアイボリー0.9秒差)と9着ショウナンガルフ1.0秒差)は大差となったので重賞クラスの実力にはまだ遠い。7着ローベルクランツ0.5秒差)までが重賞クラスの実力差といったところだろうか。
 

全ての芝レースプログラムに目を通してみた雑感をまとめます。

枠順=内外フラット。走行ルートが内でも外でも有利不利傾向は確認できず。

といった印象を受けました。INコースが痛み始めているとのことでしたが、さほど関係ないと思われます。むしろ距離ロスが少ない内の方が有利・・・と言えなくもない。

  • 🐎サトノレクタス
  • 🐎ルシード
  • 🐎ウォーターガーベラ

上記3頭は頭の片隅に残しておきたいと感じましたね。

差し不利のコースレイアウトにも関わらず掲示板に食い込んだサトノレクタス
超ハイペース戦にも関わらずガス欠を起こさなかったルシー
ハイペース戦の巻き添えにより沈んでしまったものも6着に留まったウォーターガーベラ

きさらぎ賞メンバーは実力通りの結果を示したということで、異なる競馬場でどのようなパフォーマンスを披露するのか注視したいところですね。 9月以外の京都競馬場ではスピードよりもパワー・スタミナが重要視される。スピード特化舞台となる小倉や東京で通じるのか否か。気になる気になる。
 

如何だったでしょうか?今回はトラックバイアスレポート 第2回京都4日目(2026年2月10日) と題しまして真冬の京都競馬場が内前有利なのか外差しが幅を効かせるのか分析してみました。

結論は内外フラット!

といった感触です。コースレイアウトの都合、差しきれなかった馬やハイペース戦に巻き込まれてガス欠となってしまった馬が確認できた第2回京都4日目。彼らの次走がどのような結果を示すのか・・・。

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。是非ご活用あれ!

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