【トラックバイアス】レポート 第1回東京6日目(2026年2月15日)

トラックバイアス

TB分析-26-007。例年と比較してもレベルの高かった共同通信杯。今回の穴馬候補生は開幕アクシデントで出遅れたヤマメホープ。緩むタイミング不在の高速巡航戦で末脚を披露したツルマルカタチ

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。

まずは共同通信杯の予想について。筆者はこのように推理していました。

  • 本命ラヴェニュー    ➡︎4着
  • 対抗リアライズシリウス ➡︎🥇
  • 穴馬ガリレア      ➡︎7着

・・・まぁ⚾️1ベースHITくらいの結果でしょうか。もっとも馬単BOX3頭立てで馬券を購入したのでトリガミコースだったのですけどね。やはり予想以上に馬券プランが難しいものです。ダメージは600円なのでさほど気にすることでは無いのが不幸中の幸い。穴馬が来てくれたらラッキー程度の感覚ですのでモーマンタイです。


直近の馬券成績を報告したところで本題に移りましょう。

本記事はいつでもトラックバイアスの振り返ることができるデータベース=拠点を作ること、そして馬場読みの技量UPを志し、シリーズ連載記事として🔍トラックバイアス分析(芝オンリー)を試みていこうかと思います。

私は2026年1月から競馬予想の世界に踏み込んだど素人。馬券的中経験はシンザン記念の1回。予想的中まで裾野を広げても東京新聞杯サウジCの2レースのみ。(馬券購入しておけば良かったなぁ・・・)たまたまHITしただけor的中しやすいレースだっただけの疑いは拭えません。少なくとも1年間は選出眼・馬券センスを養う期間を設けなくてはならないと心得ます。素直に先達者の教えを愚直にこなし素人から初心者へクラスチェンジを果たそうではありませんか!

ブログらしく毎日コツコツ分析を繰り返して経験とデータを蓄積し、未来の資金石としていきましょう。

――――-と、いうわけで今回の🎯TARGETは第1回東京6日目(2026年2月15日 日曜日)。しっかり分析=Analyzeし、未来の読者・自分自身への🎁GIFTにしましょう。
 

使用コースはD。JRAの馬場判定は良馬場。

芝の状態は向こう正面&正面直線の内柵沿いに軽微な損傷が確認される。

📷芝写真の印象:筆者の目にはさほどダメージがあるようには見えない。

最終直線の距離と勾配についても意識しなければなりません。

東京/外 535.9m 2mの急坂

非常に直線が長く、そして直線の中腹に坂が配置するレイアウト。

差し馬有利な舞台だが、この坂が苦手な馬も一定数確認できる。


筆者の師範代こと書籍『競馬の教科書』では東京競馬場の特色についても記されています。原文ママを書き写すわけにはいきませんので筆者の要約versionを以下に記します。

 

以上となります。
 

第1回東京5日目のレースプログラムを一部ではありますが確認したところ、若干INコースに地の利があるように見受けられました。それほど極端なものではないので若干有利程度という表現が適当かと。

  • 芝1400m    新馬・未勝利   1分22秒8
  • 芝1400m    1~2勝クラス  1分21秒8
  • 芝1400m    3勝クラス以上 1分20秒8
  • 芝1600m    新馬・未勝利   1分35秒7
  • 芝1600m    1~2勝クラス  1分34秒1~5
  • 芝1600m    3勝クラス以上 1分32秒9
  • 芝1800m    新馬・未勝利   1分49秒0
  • 芝1800m    1~2勝クラス  1分47秒4~9
  • 芝1800m    3勝クラス以上 1分45秒7
  • 芝2000m    新馬・未勝利   2分02秒6
  • 芝2000m    1~2勝クラス  1分59秒6~2分00秒9
  • 芝2000m    3勝クラス以上 1分59秒6
  • 芝2400m    新馬・未勝利   2分28秒1
  • 芝2400m    1~2勝クラス  2分24秒6~2分26秒8
  • 芝2400m    3勝クラス以上 2分24秒6
  • 芝2500m    3勝クラス以上 2分29秒~31秒5

参考になるかどうか正直自信はないのですが、何かの役に立つかもしれないので各距離別標準タイムをリストアップしました。いつまで通用するのか分かりませんがご活用ください。

因みにリサーチ元は📚書籍「亀谷競馬サロン2 馬場を極める [ 亀谷 敬正 ]」となります。書籍の方ではより詳細な情報が記されておりますので興味惹かれる方は一読することをお勧めします。

🥇🎽馬番14📊人気03↪️コーナー通過順位:01-01-01⏰1:47.8📌道中走位:内から1~2頭目  

🥈🎽馬番15📊人気01↪️コーナー通過順位:16-13-13⏰1:48.0📌道中走位:内から3頭目 

🥉🎽馬番06📊人気06↪️コーナー通過順位:03-04-04⏰1:48.0📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番09📊人気04↪️コーナー通過順位:04-05-04⏰1:48.1📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番05📊人気08↪️コーナー通過順位:13-13-14⏰1:48.2📌道中走位:内から1~2頭目

🕐ハロンタイム:13.1 – 11.6 – 11.7 – 12.0 – 12.3 – 12.6 – 11.6 – 11.4 – 11.5

⏰参考標準タイム

  • 芝1800m  新馬・未勝利  1分49秒0
  • 芝1800m    1~2勝クラス   1分47秒4~9
  • 芝1800m    3勝クラス以上 1分45秒7

📝6番人気と8番人気はバイアスの恩恵込みの着順と受け止める。前が止まらない加速ラップの中で差してきた1番人気サムシングスイートの実力は確か。今回の一戦で1番評価できるのは6着ヤマメホープかもしれない。開幕に他馬に衝突され大きく出遅れ隊列後方に位置するしかなかった&外を走る距離負荷を被る展開。そのディスアドバンテージを受けつつも6着0.5秒差に食い止まったのは高評価。

🥇🎽馬番03📊人気03↪️コーナー通過順位:07-07-06-06⏰2:26.6📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番05📊人気02↪️コーナー通過順位:10-11-02-03⏰2:26.7📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番11📊人気05↪️コーナー通過順位:01-01-01-01⏰2:26.7📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番04📊人気01↪️コーナー通過順位:05-05-06-06⏰2:26.8📌道中走位:内から2頭目

❺🎽馬番13📊人気07↪️コーナー通過順位:11-09-09-08⏰2:26.9📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:13.0 – 11.3 – 12.7 – 13.0 – 12.9 – 12.9 – 12.1 – 12.4 – 11.6 – 11.3 – 11.6 – 11.8

⏰参考標準タイム

  • 芝2400m    新馬・未勝利   2分28秒1
  • 芝2400m    1~2勝クラス  2分24秒6~2分26秒8
  • 芝2400m    3勝クラス以上 2分24秒6

📝INコース有利のバイアスがよくわかるレース内容&着順。道中大捲りで位置をシフトした2番人気ヴィジョンメーカーが最も強いパフォーマンスを披露したように受け取る。

🥇🎽馬番02📊人気04↪️コーナー通過順位:05-07⏰1:32.6📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番01📊人気05↪️コーナー通過順位:02-04⏰1:32.7📌道中走位:内から1頭目

🥉🎽馬番10📊人気01↪️コーナー通過順位:05-05⏰1:32.8📌道中走位:内から2~3頭目

❹🎽馬番11📊人気07↪️コーナー通過順位:14-13⏰1:32.9📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番03📊人気06↪️コーナー通過順位:01-01⏰1:33.0📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.6 – 11.0 – 11.3 – 11.5 – 11.7 – 11.5 – 11.4 – 11.6

⏰参考標準タイム

  • 芝1600m    新馬・未勝利   1分35秒7
  • 芝1600m    1~2勝クラス  1分34秒1~5
  • 芝1600m    3勝クラス以上 1分32秒9

📝比較的ハイペースで巡航したレース模様。差し馬が脚を溜めるタイミングが訪れず先行有利な中、殿(しんがり)から4着(0.3秒差)まで名乗りを挙げたツルマルカタチの今後に注目したい。INコース走行のアドバンテージのおかげか否か・・・

🥇🎽馬番04📊人気02↪️コーナー通過順位:11-10⏰1:34.0📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番08📊人気09↪️コーナー通過順位:06-05⏰1:34.1📌道中走位:内から2頭目

🥉🎽馬番16📊人気07↪️コーナー通過順位:11-12⏰1:34.2📌道中走位:内から3頭目

❹🎽馬番01📊人気06↪️コーナー通過順位:01-01⏰1:34.3📌道中走位:内から1頭目

❺🎽馬番15📊人気03↪️コーナー通過順位:09-10⏰1:34.3📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.5 – 11.0 – 11.7 – 12.7 – 12.6 – 11.2 – 11.0 – 11.3

⏰参考標準タイム

  • 芝1600m    新馬・未勝利   1分35秒7
  • 芝1600m    1~2勝クラス  1分34秒1~5
  • 芝1600m    3勝クラス以上 1分32秒9

📝道中ペースが緩んで差し馬にとって有難いレース展開。INコースを走行していた差し馬ダノンセンチュリーが勝のは納得しかない。その中でバイアス有利を受けずに2着(0.1秒差)をマークしたアンダースコアは強かった。外を走行していたミッキースピネルも7番人気で3着を掴んだのは素晴らしいのだが、斤量56kgと過去の戦績と比較して過小評価されすぎている印象を受ける。単純な査定は御法度だが、標準タイムと比較して全体的に遅いことが気になる。

🥇🎽馬番05📊人気02↪️コーナー通過順位:1-2-2⏰1:45.5📌道中走位:内から1頭目 

🥈🎽馬番07📊人気04↪️コーナー通過順位:8-8-8⏰1:45.5📌道中走位:内から2~3頭目

🥉🎽馬番06📊人気03↪️コーナー通過順位:4-4-4⏰1:45.5📌道中走位:内から1頭目

❹🎽馬番08📊人気01↪️コーナー通過順位:7-6-6⏰1:45.7📌道中走位:内から2~3頭目

❺🎽馬番04📊人気05↪️コーナー通過順位:3-3-3⏰1:45.9📌道中走位:内から1頭目

🕐ハロンタイム:12.9 – 10.7 – 11.6 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.3 – 11.2 – 11.8

⏰参考標準タイム

  • 芝1800m  新馬・未勝利  1分49秒0
  • 芝1800m    1~2勝クラス   1分47秒4~9
  • 芝1800m    3勝クラス以上 1分45秒7

📝同日同距離で施行された第5R3歳未勝利戦と比較してもレベルの高いレース内容。こちらのタイムは1:45.5であったの対して第5Rの決着タイムは1:47.8。2.3秒も差を突きつけているのはもちろん、共同通信杯は後半4Fの瞬発戦。以上のことだけでもレースの内容が全く異なるのが掴める。

全体的にレベルが高いと受け取れるが🥇リアライズシリウス🥈べレシート🥉ロブチェン❹ラヴェニューは今後の好走に期待したい。特にインコースのアドバンテージを受けていないべレシートラヴェニューは要注目。
 

全ての芝レースプログラムに目を通してみた雑感をまとめます。

枠順=内≧外

といった印象を受けました。全ての芝レースプログラムでこの傾向が確認できるので断言して良いレベルですね。

  • ヤマメホープ
  • ツルマルカタチ
  • リアライズシリウス
  • べレシート
  • ロブチェン
  • ラヴェニュー

以上6頭は今後意識しておきたいサラブレッド。半分以上は共同通信杯好走組ですね。ラヴェニューはクラシック戦線に合流できるのか気になるところです。賞金不足で皐月賞・日本ダービーに参加できずに終わる・・・かも。菊花賞=長距離適性は未知数ですしねぇ。別ベクトルでも気になる一頭です。
 

如何だったでしょうか?今回は「【トラックバイアス】レポート 第1回東京6日目(2026年2月15日)」と題しまして真冬の東京競馬場が内前有利なのか外差しが幅を効かせるのか分析してみました。

結論はINコース有利。全芝レースで内を走行した馬が🥇の栄冠を掴んだので間違い無いかと。

因みに歴代の共同通信杯決着TIMEは以下の通り

  • 2026 良馬場 1:45.5 🥇リアライズシリウス
  • 2025 良馬場 1:46.0 🥇マスカレードボール(後に皐月賞🥉日本ダービー🥈など)
  • 2024 良馬場 1:48.0 🥇ジャスティンミラノ(後に皐月賞🥇)
  • 2023 良馬場 1:47.0 🥇ファントムシーフ(後に皐月賞🥉日本ダービー8着)
  • 2022 稍重  1:47.9 🥇ダノンベルーガ(後に皐月賞❹日本ダービー❹)

見ての通り今回のレースは最速クラスの模様。追い風・馬場コンディションの作用によってTIMEが前後することは百も承知ですが、これは期待感を刺激させられてしまうというのも仕方ない。

はてさて・・・皐月賞の栄光を掴むホースの名はこの記事に記されているのか否か・・・。

それでは本プレゼンは以上となります。

トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。

この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。是非ご活用あれ!

ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。このブログではプレゼンノウハウの提供・実践競走馬ウマ娘シリーズの魅力の紹介をあの手この手を駆使して自由に🪽フリーダムに行なっております。毎日読んでくれる方・ブックマークしてくれる方・SNSで拡散してくださる読者の方々。誠にありがとうございます。そして、ここまで読んでいただき重ね重ね感謝。多謝です。またのご縁をお待ちしております。

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