1番人気が10年連続2着以下という波乱続きの中山牝馬S。攻略の鍵は若さと斤量、そしてレースペースの恩恵を受けられる脚質をもっていること。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
2026年3月7日(土曜日)に予定されているローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(🟩GⅢ 中山競馬場 芝1800m ハンデ 牝馬 4歳以上オープン)の予想制度向上のために歴代のトラックバイアス分析を試みてみましょう。
ハンデ戦ということでGⅠ級のサラブレッドが参戦を嫌う傾向があるようで、わかりやすく強い馬を見つけるのは難しいこと確実。歴代のレースから読み取れる分析を判断材料に加えて上位入着候補を絞って行きましょう。
🟠JRA公式過去10年分析データ要約

- 1番人気が勝った記録は0
- 7歳以上の勝率・連対率は0%
- ハンデの軽くなる4・5歳馬は勝率・連対率・3着内率の面で優秀
- 前走GⅠ~Ⅱの勝率は0%
- 前走=3勝クラス・オープン・リステッド・GⅢ組が好走
胴元=JRA自らが過去10年分のデータ分析を試み傾向を洗い出してくれています。以上の内容がその要約。貴重なデータをサクッと摂取できるので大変ありがたくこちらも知識武装しておきたい内容です。
🟠直近5年レース回顧メモ

以下に筆者のメモを淡々と記していきます。どちらかというと自分のための振り返り用メモという側面が強いので無味無臭かつ分かりにくいかもですがご容赦ください。
馬番~外>内~
2025 🥇11🥈07🥉06
2024 🥇07🥈14🥉05
2023 🥇08🥈12🥉05
2022 🥇16🥈14🥉03
2021 🥇13🥈11🥉07
🔻走行位置~捲りやすい外が目立つ~
2025 🥇外🥈外🥉外
2024 🥇内🥈外🥉内
2023 🥇外🥈外🥉内
2022 🥇外🥈外🥉内
2021 🥇外🥈内🥉内
コーナー通過順位~先行捲り優勢~
2025 🥇08-09-07-07🥈06-06-06-03🥉02-02-02-02
2024 🥇01-01-01-01🥈12-12-07-06🥉03-03-05-03
2023 🥇09-09-08-05🥈06-07-03-03🥉08-07-05-05
2022 🥇08-10-08-09🥈06-06-07-05🥉08-06-08-05
2021 🥇08-09-09-09🥈01-01-01-01🥉11-10-07-03
人気~5・6番人気が多め~
2025 🥇03🥈08🥉01
2024 🥇05🥈04🥉06
2023 🥇02🥈06🥉05
2022 🥇15🥈12🥉01
2021 🥇07🥈05🥉06
性齢&斤量~最大ハンデ56kgは🥇を逃す~
2025 🥇牝5・54🥈牝4・54🥉牝4・56
2024 🥇牝4・53🥈牝6・55🥉牝4・54
2023 🥇牡5・54🥈牝4・52🥉牝7・55
2022 🥇牝5・53🥈牝5・56🥉牝5・55
2021 🥇牝5・55🥈牝5・52🥉牝5・55
ハロンタイム~良馬場ミドル・道悪スロー~
2025良馬場⏰ 12.6 – 12.0 – 11.9 – 11.7 – 11.4 – 11.8 – 11.8 – 11.8 – 12.1
2024稍重 ⏰ 13.0 – 12.0 – 12.4 – 12.2 – 11.9 – 11.3 – 11.9 – 11.7 – 12.6
2023良馬場⏰ 12.4 – 11.7 – 12.6 – 12.0 – 11.4 – 11.9 – 12.0 – 11.2 – 11.3
2022良馬場⏰ 12.1 – 11.7 – 12.4 – 12.2 – 11.8 – 11.6 – 11.5 – 11.7 – 11.8
2021不良 ⏰ 13.1 – 12.1 – 12.5 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.7 – 12.8 – 14.4
前走距離~同距離短縮ローテ優勢~
2025 🥇魚沼S(芝20)🥈迎春S(芝22)🥉中山金杯(芝20)
2024 🥇初音S(芝18)🥈中山金杯(芝20)🥉日経新春杯(芝24)
2023 🥇白富士S(芝20)🥈初音S(芝18)🥉府中牝馬S (芝18)
2022 🥇京都牝馬S(芝14)🥈牝馬S (芝18)🥉ターコイズS(芝16)
2021🥇愛知杯(芝20)🥈中山金杯(芝20)🥉小倉大賞典(芝16)
直近3走上がり性能~重要ファクターではなさそう~
2025 🥇2-0-1-0🥈0-1-1-0🥉0-0-0-0
2024 🥇0-0-0-0🥈0-0-0-0🥉0-0-0-0
2023 🥇2-0-0-0🥈0-0-2-0🥉0-0-0-0
2022 🥇0-0-0-0🥈1-0-0-0🥉2-0-1-0
2021🥇0-1-1-0🥈0-0-0-0🥉0-0-1-0
🟠総括~ミドルペース想定なら中団で脚を温存できる馬~

良馬場ならミドルペースになる可能性が濃厚で逃げ馬は不利。中団で足を温存できる先行脚質の馬が実力を遺憾無く発揮できる傾向が強いと見ます。
実力重視の舞台ということで最もハイレベルな芝2000を前走としている者、あるいは芝1800~2200を前走としている馬を有力視すると良いでしょう。
そして人気はあまり参考にしないこと。
最後に斤量ハンデの面でアドバンテージのある4~5歳馬にも着目したい。4~6歳でハンデ52~55kgに狙いを絞るのがベターかもしれまん。
🟠結びに

如何でしたか?今回は「【ハンデ戦らしく若さは武器となる】中山牝馬Sトラックバイアス分析」と題しまして過去5年のレースデータを分析するアプローチを試みました。
🔑キーワードは2つ。若さと脚質!
良馬場であれば逃げ馬は不利となるでしょう。道悪であれば可能性は逆転しますね。どちらにせよ中団で脚を蓄められるポジションを取れる馬、なおかつハンデの緩い4~5歳馬を中心に予想を絞ると良いと進言します。
それでは本プレゼンは以上となります。
トラックバイアスはレースの結果に大きく影響を与えるので重要視しなくてはならない事項。レースん勝率=競走馬の実力±トラックバイアスですからね。当日の馬場如何によってどれほどポテンシャルに優れているサラブレッドでもトラックバイアスに泣きを見ることになる可能性は十二分にあり得る。
この情報があるかないかで予想精度がガラッと変わります。
是非ご活用あれ!

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