先行勢が検討する中、掲示板入りを果たす差し馬がいた‼️2026年1月4日開催されたGⅢ京都金杯(芝1600m・外回り)のレース模様を回顧。レースの中身を振り返り負けて強しを探し出す&今後のレース予想精度上昇の血肉とする。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
2026年1月4日開催されたGⅢ京都金杯(芝1600m・外回り)を視聴しました。全出走馬の前走を振り返り、競争能力を診断するという準備を経て初めて馬券を購入し、臨んだ一戦。
結果から言うと筆者の予想は外れましたとも!
- 軸馬:ランスオブカオス
- 相手馬:エアファンディタ・キープカルム・ヤマニンサンパ・ブエナオンダ
上位のメンバーで3連複。彼らが3着以内に入る組み合わせになっていたら的中だったのですが実らず。
- 1着:ブエナオンダ
- 2着:ファーヴェント
- 3着:ショウナンアディブ
と言う結果。一応候補1名が1着になってはいる……―――と言うことで気持ち的には完敗回避でしょうかねぇ。それに回収率重視の采配でもあった。
いや、何を記そうと負け惜しみか。
競馬とはなんと難しいものか。しかし、予想するのは面白い。特に後悔などしていませんし、してもしょうがないのでレース内容を振り返り自分の予想と実際のレース展開のギャップを浮き彫りにしていくとしましょう。
負けから得るものは多い!
🟠レース回顧実践

1着:ブエナオンダ
作戦:先行。道中、5番手に位置し、後続の蓋をする立ち回り。4角時に若干外に進路を取りスパート送路を確保。末脚を披露し1着に掴む。
2着:ファーヴェント
📝作戦:先行。3角時点でINコース3番手の好ポジション。4角後に❹マサノカナリアとの競り合いを制した上で2着に食い込む勝負強さ。
3着:ショウナンアディブ
📝作戦:先行。道中4番手に位置し、4角後スムーズな直進送路を確保。減速することなくゴールまで突き進み3着に食い込む。
4着:トロヴァトーレ
📝作戦:差し。4角で直進送路を確保するため外を回されるも最低限のコーナリングで済ませる。末脚を披露し後方から差し迫り4着にまで食い込む。結果こそ着外だが一番強いパフォーマンスを見せたのかもしれない。
5着:ランスオブカオス
📝作戦:差しor先行。道中INコースに拘束され抜け出す活路がないまま最終直線を迎える。1番人気に応えられずかろうじて掲示板内。
6着:ヤンキーバローズ
📝作戦:先行or差し。道中、中団に位置し、先行勢の真後ろにつく構図。そのまま4角に突入し進路を確保できずスパートが遅れる。惜しくも掲示板外。
7着:クルゼイロドスル
📝作戦:差し。当初は後ろから3番手であったが、3角後から徐々に前方にシフトする動きを披露。4角は外を回されることとなり早期スパート。コーナー外によるロスが響いてか7着止まり。
8着:ラケマーダ
📝作戦:先行。終始外を走り、4角で大きなロスをすることなかったが、全体的な不利を被った影響か直線で伸びない。
9着:キープカルム
📝作戦:先行。4角を大外に回るロスを取り戻せず。
10着:マサノカナリア
📝作戦:先行。4角まで先行3番手に位置していた。が、4角入線時にファーヴェントと接触してから伸び悩む。
11着マテンロウオリオン
📝作戦:差し。4角を大外に回るロスを取り戻せず。4角手前で前方がつまり、そのまま前についていく進路をとったため抜け道がなくなる。
12着:キョウエイブリッサ
📝作戦:差し。終始内に閉じ込められ活路なく敗退。
13着:ホウオウラスカーズ
📝作戦:差し。後方に待機し、脚を貯められる動きを見せていたが直線でこれと言って伸びず。
14着:コレペティトール
📝作戦:差し。後方INコースで走行。4角時に前が詰まる状況に遭遇し失速。そこから盛り返すことなく。
15着:ヤマニンサンパ
📝作戦:差し。道中、後方2番手に位置し、4角を外で回ることに。末脚を発揮することなく大敗。
16着:シンフォーエバー
📝作戦:逃げ。唯一の逃げ馬としてレースを牽引。しかし4角後に伸びることなく大敗。
17着:ガイアメンテ
📝作戦:差し。4角を外に回るロスを取り戻せず。
18着:エアファンディタ
📝殿(しんがり)に位置し、4角を大外で回るロス。前走で見せてコーナーリングからの内差しのチャンスは訪れず大敗。
🟠回顧要約
マイル戦に必要なスタミナを備えた先行勢が大健闘
1・2・3着に入り込んだ3頭は終始レースを牽引した先行勢でした。マイル1600m戦なので先行有利のアドバンテージをそのまま活かしたと言えそうですね。
ただし!
先行勢が軒並み上位にランクインしたわけでもなくスタミナ切れが発生した数頭は差し勢に追い抜かれているのも事実。
マイル戦で持続し切れるだけのエンジンを積んでいた3頭が差し勢にでかい顔をさせずに上位を埋め尽くしたと見ます。
1番人気:ランスオブカオスは枠順が裏目に出たか
1番人気であったランスオブカオス。前走でもナイスパフォーマンスを披露していたのですが、結果は5着。筆者の感覚的に彼は差し寄りの脚質だと睨んでいます。故に序盤は前に出過ぎない位置どりを騎手は心掛けたのでしょうが、結果的に内に閉じ込められる動きとなり持ち前のポテンシャルを発揮できずに敗退し――――と言う印象を受けました。
外枠の方が有利だったのかも。
負けて強し!4着トロヴァトーレ
今回の1戦、差し勢の中で大健闘したのが4着トロヴァトーレ。先行勢に4角のINを譲る形となり、振り目の外を走ることとなったものも4着に食い込む好走を披露してくれました。
パフォーマンス値は十分高いと言えるではないでしょうか?
🟠《反省》予想フォーマット見直し

今後のために予想フォーマットの見直しもしておきましょう。
上記表が前回投稿した記事で算出した勝率と最終オッズを乗算した最終期待値を記した表です。
期待値。最も的中したときに美味しいリターンを得られるバランスを見抜くという観点でこのアプローチは正解だったと思います。10回に1回大当たりのホームランを引けばそれで良い!―――という考え方ですからね。
が、大前提としてコース適正の考え方は正しかったのか。ここは再考の余地あり。
差し馬有利という教えを鵜呑みにしてしまっていた自分がいたのは事実。この辺はもう少し自分のリサーチを徹底すべきだったかもですね。
加えて、各能力診断もまだ未熟であるという点。ブエナオンダのようにパフォーマンス値を見抜けているものもいれば高評価を下したヤマニンサンパとエアファンディタは見込み違いだった可能性もある。
これらを考慮すると予想勝率の配分も変わってくるわけでして・・・。
う~~~ん、難しいですねぇ。中山金杯=京都競馬場外回り芝1600mは差しか先行か。どのように各競走馬の能力値を診断していくのが良いのか。経験を積み重ねるしかないか?
兎にも角にも予想勝率もより正確に導き出せるように精進あるのみ。レース回顧力を磨いていくことを志します。
🟠結びに

如何だったでしょうか?2026年京都金杯の競馬予想大反省会となった本記事。
競馬は難しい。
結局、この言葉に帰結してしまうのかもしれません。
が、個人的には全く掠りもしなかったというわけでもなかったことに手応えあるいは安堵を覚えていたりする。
ブエナオンダのパフォーマンスを見抜けていた自分がいた。これは誇って良いと思います。自分に競馬予想家としての資質があるのか否か。なくとも経験だけで補えるのか否か。それは回数を重ねていけば自ずとわかることでしょう。
外れても面白いのが競馬ですからねぇ。
後悔することなく失敗も全て養分に変えて前進あるのみ。
それでは本プレゼンは以上!ご愛読いただきまして誠にありがとうございます。またの機会にお会いできることを楽しみとしております。

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※本記事はあくまで個人の推理であり、的中を保証するものではありません。競馬は自己責任で、楽しむ範囲で。



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