【予告】笠松競馬場へ行ってきます

行ってきます ウマ娘

おはようございます。
『ウマ娘シンデレラグレイ』の🎬映画化を心より夢見るブログ管理人のあーさんと申します。

来る2025年4月29日(火)より4日間。笠松競馬場とウマ娘シンデレラグレイのコラボイベントが開催されます。

これは行くっきゃないっしょ!

私の在籍地は東海地方なので比較的近い。尚且つ29日は仕事もOFF。

IQ53万の頭脳がそこから導き出される答えはただ一つ!

笠松へGO!

翌日は普通に仕事だけど、そんなこと知るかっ!行きたいものは行きたんじゃい・・・・・・というわけでイベントに参加してみようと思っています。

ぶっちゃけてしまうとメインメッセージはすでに伝えた通り「笠松に行く」だけなのですけど、それでは少々味気ない。

なので、この記事では当日のイベントを満喫するべく押さえておきたい情報と移動も楽しむためのアイテムをいくつか紹介したいと思います。

それでは本編スタート!

公式サイトのスケジュール表を簡易的に再現した表が上記のものとなります。

1日のうちに11Rも催されるのですね。

4月29日限定となるトークショーは11R後に開催なので17:30〜18:00のタイミングになるかと予想できます。

トークショーも魅力的だがやはり本物のレースをお目にかかれる機会は稀有。

そこで競馬初心者的に気になるのがレースを観戦するのに毎回馬券を購入する必要があるのか否か

JRA-VAN公式サイトを調べた結果のアンサーはというと・・・買わなくても楽しめるという答えになります。

レースを観戦するのに毎回費用がかける必要はないのは金銭的面でも競馬場初心者的にもありがたいですね。

100円からでも馬券は購入できるとのことなので、少額でも良いので買ってみるのもありだとは思います。

そのほうがレースをより楽しめるのは間違いないでしょうし。

ただし、中学生以下が単独で馬券を購入するのはダメなので保護者の力をお借りしましょう。

タイムスケジュールを確認できたところでお次はルールとマナーを押さえておきたい。

笠松競馬場公式サイトを見て重要なところをピックアップしました。

まず開演前の並び待ちについて。
これはAM7:30以前に並ぶのはNGとのこと。近隣住民への配慮を考えると当然ですね。

開門は10:00であるという点も押さえておきたいところ。変に早く来すぎて時間を持て余すことのないようにした方が賢明かな?

駐車場も近くに隣接しているようですが、混雑が予想される。何たってGW。可能な方は公共交通機関を活用して足を運ぶようにしたいですね。

トークショーで押さえておきたい点は2つ。
雨天時は雨合羽が推奨される点。

そして、スマホ等で写真撮影・動画撮影・音声録音はNGであること。

ブログで後日レポートをまとめる予定に身としてちょいと厳しい条件だが、受け入れる以外の選択肢はない!こうしてイベントが催され参加できるだけでも大変ありがたいことですからね。


ハードの力で記録できない以上、記憶力を頼りにレポートをまとめましょう。

笠松競馬場に展示されるウマ娘の等身大パネルや常時設置されている競走馬オグリキャップ像に触れるのは御法度なので触れる距離にあるからと言って触らないように気をつけましょう。

ここから先は笠松競馬場と特に関係ないのでスルーしてもOK。

単に尺が余ったので旅のお供となるガジェット類をご紹介していくだけのチャプターとなります。

移動時間だけでも片道1時間以上掛かる。なので移動で体力と気力を消耗しないために重要となるのが音楽!

私は上記画像のようにウォークマンを愛用しています。
バッテリー持ちが非常に良いのが旅のお供として最適。毎日3〜4時間活用しても1週間に1度だけの充電で済んでしまう。おそらく1日中活用してもバッテリーの半分も消化しないかな?

ウォークマン単独では機能しないのでワイヤレスイヤホンは必須。一応充電用のモバイルバッテリーとケーブルも持っていくとしよう。

私は開門前には現地に到着する予定でいます。
現地に到着して時間を持て余すのはブロガー的に非常に勿体無い。隙間時間ができたら作業ができるように相棒:iPadと関連ツール一式も持っていきます。

この記事を読んでいる方が4月29日に笠松競馬場に赴くのかわかりませんが、もし当日iPadを使っているユーザーがいたら、それは私かもしれません。

さて、この記事のラストメッセージです。
と言ってもすでに伝えたメッセージの中から重要なものをリピートするだけ。

大事なことは2度いうべし。人間最後に聞いたことは一番印象に残りますしね。

というわけで私からの再度通告はこちら。

ルールとマナーを守ろう!

イベントに参加する方は笠松競馬場公式サイトをよく読んで当日足を運びましょう。

それでは今回は以上となります。

このブログでは映画レビューや映画化に値する作品(例:ウマ娘シンデレラグレイ)の紹介を行なっております。他の記事に目を通したり、ご家族や友人に紹介やSNSで拡散していただけると励みになります。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。

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