本命《エリキング》対抗《へデントール》《エコロディノス》《リビアングラス》。レース回顧から導いた競争能力・隊列予想によるトラックバイアスを受領するのは誰か・枠順・etcなどから推理と馬券プランをプレゼン。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
本記事ではタイトル通り、2026年京都記念の1着馬候補=4頭と筆者なりの馬券プランをプレゼンしようかと思います。
まずは⚠️注意勧告。この手の類を記事を公開する際のお決まりというやつです。決して的中を保証するものではございませんのでご理解のほどよろしくお願いします。
さて、大事なメッセージを記したところで本題へと移りましょう。プレゼンスタート!
🟠《結論》1着候補馬4頭

出し惜しみはなし!開幕早々、結論から参りましょう。とは言っても、冒頭で述べているので既にINPUT済みですかね。
候補馬はこちらの4頭となりました。
本命《エリキング》
対抗《へデントール》《エコロディノス》《リビアングラス》
上記4頭が1着の栄光を掴むことを有望視できるメンツ。馬単・馬連の馬券を組むのならば、この4頭で行きたい所存。
🟠記事執筆時の人気
- エリキング
- へデントール
- ヨーホーレイク
- エコロディノス
- シェイクユアハート
- ジューンテイク
- バビット
- リビアングラス
- サフィラ
- ドクタードリトル
- マイネルクリソーラ
- メイショウブレゲ
この順番が筆者が記事執筆時の人気。記事公開後もオッズ&人気は乱高下することが予想されますが、本記事ではこの人気を参照しながら予想プランを練っていきます。
🟠判断材料1+4選

判断材料0:競争能力診断
当該レースに出走を表明している全頭=12頭の前走回顧を実践してみた結果、彼らの競争能力の番付は以下のようにジャッジしました。
- S判定 🟦GⅠを1~3勝できる実力者
- 《エリキング》《へデントール》
- A判定 🟥GⅡ定量・別定クラスの実力者
- 《ヨーホーレイク》
- B判定 🟥GⅡハンデ・🟩GⅢクラスの実力者
- 《エコロディノス》《シェイクユアハート》《リビアングラス》《ジューンテイク》
- C判定 🔲リステッド・🟨OP・🔲3勝クラスの実力者
- 《上記以外のメンバー》
このような具合に着地。あくまで前走中心とするパフォーマンス結果のみの診断ですので、向き不向きの側面を考慮しきれていない部分はありますが、このホースパフォーマンスが大前提となる判断素材です。
判断材料1:トラックバイアス

別記事「2026【京都記念】芝2200mトラックバイアスを読み解く」でのリサーチによって1着にほぼ該当する中長距離重賞上位入着記録を保持していることが1着馬の大きな共通点であることが見受けられます。また、先行の方が優勢であることも確認できました。
🔻中長距離重賞ホルダー
- エリキング 🟦菊花賞2着 🟥神戸新聞杯1着
- へデントール 🟦天皇賞(春)1着 🟦菊花賞2着 🟩ダイヤモンドS1着
- ヨーホーレイク 🟥京都記念1着 🟥日経新春杯1着
- エコロディノス ▪️無し
- シェイクユアハート▪️無し(🔲3勝クラスで🥈1🥉1)
- ジューンテイク 🟥神戸新聞杯2着 🟥京都新聞杯1着
- バビット 🟥京都記念3着
- リビアングラス 🟥日経新春杯3着
- サフィラ ▪️無
- ドクタードリトル ▪️無
- マイネルクリソーラ🟥目黒記念3着
- メイショウブレゲ 🟥京都大賞典3着
馬柱を読み取ると以上のようにまとめられる。エコロディノスが持っていないので1着候補から外したくなります。決して勝つ可能性が0ではないので難しい判断を迫られそうです。
🔻出走馬の脚質傾向
- 《差し>先行》エリキング
- 《先行》へデントール
- 《差し=先行》ヨーホーレイク
- 《先行>逃げ》エコロディノス
- 《差し>先行》シェイクユアハート
- 《追込》ジューンテイク
- 《逃げ》バビット
- 《先行》リビアングラス
- 《差し》サフィラ (中距離レースは差し・マイルは先行)
- 《先行=差し》ドクタードリトル
- 《先行=差し》マイネルクリソーラ
- 《差し>追込》メイショウブレゲ
ざっとこのような具合であると馬柱から受け取りました。枠順や対戦相手によって走行ポジション・作戦は変わるのでこれだと断言できる馬は中々確認できませんね。脚質傾向に先行と記されている馬は今回の1着馬候補として有力視できますが、当然大前提となる競争能力が最優先ファクターなのは揺るぎません。
🔻第2回京都4日目のトラックバイアスは内外フラット
前週・・・ではないですが、京都記念の開催前の直近での京都競馬場のトラックバイアスは内外フラットであると思われます。
あくまで私の主観なので正確かどうかは定かですが、第2回京都4日目(2月10日火曜日)の全レースプログラムをチェックしたところ、特段外差し有利・・・というバイアスは確認できませんでした。ラチ沿いに痛みが出始めているらしいのですが・・・競争結果に大きな影響は確認できず。内を走行した馬でも普通に勝てています。開催後半でありますが、安易に外有利とは思わない方が無難でしょう。
判断材料2:レーステンポ&隊列予想

レーステンポが《ハイ》《ニュートラル》《スロー》のいずれかになるか予想してみました。また、隊列がどうなるのかもなんとなくで良いので推理してみると予想精度が上がるので試みます。
🔻距離短縮組過半数によるニュートラルペース展開
今回、距離延長組となるのは3頭《ジューンテイク》《シェイクユアハート》《バビット》の3頭のみ。3頭とも芝2000mからのローテーション。3頭のみ且つ距離延長200となるのでそこまでレーステンポをハイにメイクする側に回るとは思えない。
そして、当日の馬場は良馬場が想定される。
よってレーステンポは比較的ニュートラルな展開になると予想。前走3000以上が3頭もいますが、大分間隔が空いていますので影響は軽微・・・だと思いたい。スローペースになることはあり得てもハイペース戦による先行勢が潰れてしまう展開はないと踏みます。
🔻隊列《逃げ1》《先行4》《差し5》《追込2》

馬柱から分析できた脚質傾向から隊列を推理します。筆者謹製の座標読みシートで♟️チェス・将棋のような形式で記し、先行争いがもたらす結果を予想してみると以下の通り
- (逃げ) 内バビット
- (好位先行)内へデントール 外エコロディノス
- (先行) 内ヨーホーレイク 外リビアングラス
- (好位差し)内サフィラ 中エリキング 外シェイクユアハート
- (差し) 内メイショウブレゲ 外ドクタードリトル
- (追込) 内マイネルクリソーラ 外ジューンテイク
ヨーホーレイクとエリキングのポジションは逆かもしれない・・・と思うところもあるのですが、迷っていても意味ないので割り切ります。
内外フラットと読んでいるので純粋なホースポテンシャルと位置どりを重視。好位を取れるハイポテンシャルホースが優勢になると読むので現段階での筆頭候補はへデントールとエリキングの2頭ですね。
小まとめ

ここまで競争能力。トラックバイアス・レーステンポ・隊列―――と予想材料を重ねてきて大分ターゲットが絞れてきました。
一旦まとめると
- 競争能力が高いこと(今回のメンバーレベルだとS~A)
- 脚質傾向に先行があること
- 中長距離重賞上位入線記録保持者
の以上3点。ハイペースになるとは思えないので先行勢は安心して馬券圏内に来ると読めます。以上の条件を現時点で満たしているのは3頭。
《エリキング》《へデントール》《ヨーホーレイク》
この3頭で決まりだ・・・―――――とコメントしたいですが、それはできません。まだ、京都適正と歴史が証明するデータ傾向もあるのですから。
判断材料3:8歳以上は馬券圏外率100%の歴史

JRA公式がユーザー向けに公開してくださっているデータ分析の内容に興味深い資料がございました。
年齢別成績(過去10年)にて8歳以上の古馬の成績が{🥇0-🥈0-🥉0-馬券圏外14}という具合なのですよ。これは非常に有益な情報ではないでしょうか!
今回該当するのはヨーホーレイクとバビット。2頭とも過去の京都記念で上位入着を果たした実績の持ち主ですがこのデータと枠順・斤量負担から鑑みて筆者も厳しいと判断します。3着はあり得そうですが1着争いの舞台に参加するのは困難であるとジャッジします。
🔻4~5歳馬の実績は好調
8歳馬が壊滅的であるというデータとともにお出しされているのが4~5歳馬の高い勝率。
4歳{🥇4-🥈6-🥉3-馬券圏外17}
5歳{🥇4🥈1-🥉3-馬券圏外17}
6歳{🥇0-🥈2-🥉1-馬券圏外23}
7歳{🥇2-🥈1-🥉3-馬券圏外16}
このように圧倒的な配分です。6歳も🥇0ですが🥈と🥉に記録があるのでいずれ🥇が出ても不思議ではないとも思えますね。
話が脱線しましたが、若い勢いが猛威を振るっているレースであることは間違いありません。今回注目の4・5歳馬といえば
4歳《エコロディノス》《エリキング》
5歳《へデントール》《サフィラ》《ジューンテイク》
サフィラは中距離適正への不安・ジューンテイクは脚質的に追込みは間に合わない可能性が高いので厳しいと思うのですが、他3頭はこのデータの後押しを受けて推せます。エリキングとへデントールは既に候補の最有力メンバーに上がっているのでエコロディノスを追加で印をつけたいですね。
判断材料4:京都巧者の可能性ホース

これで候補馬が3頭になりました。《エリキング》《エコロディノス》《へデントール》。これで決まりではまだありません。最後に京都適正を考慮してみましょう。
京都でやたら好成績を納めているホースをリストアップしますと以下の通り
- エリキング 🥇2-🥈1-🥉0-馬券圏外0
- エコロディノス 🥇2-🥈0-🥉0-馬券圏外0
- ヨーホーレイク 🥇2-🥈0-🥉0-馬券圏外0
- シェイクユアハート 🥇1-🥈2-🥉0-馬券圏外2
- リビアングラス 🥇1-🥈1-🥉2-馬券圏外3
- メイショウブレゲ 🥇1-🥈1-🥉1-馬券圏外5
- サフィラ 🥇1-🥈0-🥉2-馬券圏外0
- へデントール 🥇1-🥈1-🥉0-馬券圏外0
- バビット 🥇0-🥈1-🥉1-馬券圏外5
全頭リストアップしようか迷いましたが最低限に控えました。ここまで名前を挙げていないメンバーに注目しますとシェイクユアハート・リビアングラス・メイショウブレゲの3頭に着目したいですね。
🔻距離延長&中長距離重賞実績0シェイクユアハート
高い京都適性を感じさせる馬柱の持ち主ですけれど、前走は中日新聞杯(芝2000m)の距離延長&中長距離重賞実績0なのがネックですね。
🔻距離短縮&中長距離重賞実績1リビアングラス
馬券圏外3回ですが、🥇🥈🥉それぞれ1回記録し、前走=日経新春杯(芝2400)は🥉。よって距離短縮&中長距離重賞実績1を実現し、脚質傾向もわかりやすく先行。評価もBにしています。京都適正という補正込みでなら推せる。前走は前有利のバイアス込みであった感が否めなくもないですが、幸いトラックバイアスは内外フラットっぽいので多分大丈夫。
🔻距離短縮&中長距離重賞実績1メイショウブレゲ
前走は🟨OP万葉S(芝3000)の7着。2024年🟥京都大賞典で🥉ですが、直近の成績はパッとしない。これはイマイチですねぇ。3着争いに参加してくれればラッキー程度でしょうか。
🟠総括

判断材料を紹介し終えたところで改めて結論を記します。
候補馬はこちらの4頭となりました。
本命《エリキング》
対抗《へデントール》《エコロディノス》《リビアングラス》
競争能力診断でS判定とジャッジしたエリキングとへデントール。4歳の若さと脚質傾向で可能性を感じたエコロディノス。京都適正と脚質適正で期待値的に面白いリビアングラス。
という運びになりました。
へデントールを対抗に下げているのは休養期間明けであることと59kgの斤量が引っかかる。若干不安視する部分があるので大本命はエリキングとなりました。
🟠馬券プラン

予想を済ませたところで馬券プランもいくつかプレゼンします。
《最低予算600円》馬連BOX4頭立て
《エリキング》《へデントール》《エコロディノス》《リビアングラス》
こちらの4頭のBOXプラン。3頭まで絞れるのであれば馬単BOXにするのですけど4頭では馬連の方が安上がりなので。
《最低予算600円》馬単フォーメーション1列目2頭 2列目4頭
1列目《エリキング》《へデントール》
2列目《エリキング》《へデントール》《エコロディノス》《リビアングラス》
今回は別格2頭がいるので🥇争いは2頭のみになる可能性が高いと踏んだ時のプラン。
へデントールが復帰戦で万全ではない。エリキングが5歳馬に太刀打ちできない。・・・というシナリオも想定して2着に別候補も立てておく。両方のシナリオが展開されたら・・・仕方ない。
こちらも最低予算600円で組めますね。個人的には馬連BOXよりもこちらかな~と思っていたりします。
《最低予算1000円》3連複2軸ながし相手10頭
軸馬:《エリキング》《へデントール》
相手:他全頭
今回は別格2頭がいるので🥇争いは2頭のみになる可能性が高いと踏んだ時のプランPART2。軸2頭が確実に馬券圏内にきてくれると信じて3着目に穴馬が来た時の爆発力に期待する馬券ですね。
相手に全ての馬を入れる力技ではありますが、3連複はワイドの延長線上にある馬券。下手にワイドを狙って小さなリターンを見込むよりも穴馬の好走に期待してベットする。こちらの方がクレバーかと存じます。
12番人気=メイショウブレゲ(オッズ69.4)が来たら・・・。
🟠結びに

如何だったでしょうか?今回は2026【京都記念】1着馬予想&馬券プラン―――と題しまして京都記念の1着を掴むのではないかと思える4頭と馬券プランについてプレゼンしました。
本命《エリキング》
対抗《へデントール》《エコロディノス》《リビアングラス》
《最低予算600円》馬連BOX4頭立て=01-04-06-10
《最低予算600円》馬単フォーメーション=1列目01-06 2列目01-04-06-10
《最低予算600円》3連複2軸ながし相手10頭 軸馬:01-06 相手02-03-04-05-07-08-09-10-11-12
私は馬単フォーメーションが一推しでしょうか。最終的なオッズを見て判断するので今はなんとも言い難いところはありますね。
それはさておき、再度忠告!
重ね重ね申します。決して的中を保証するようなものではありませんのでご容赦ください。
それでは本プレゼンは以上となります。ここまでご愛読いただき誠にありがとうございました。またの機会にお会いできることを楽しみとしております。

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