2026GⅢフェアリーS (中山競馬場 芝1600m 外回り 馬齢3歳牝馬)の枠順が確定!出走馬の競争能力・枠順・コース適正・前走から距離増減から勝率をイメージし、ナーツ式予想フォーマットを作成する。

おはようございます。「フィルム&プレゼンテーション」へようこそ。フリープレゼンターの🦉あーさんと申します。
2026年1月10日。翌日= 1月11日開催予定となるGⅢフェアリーS (中山競馬場 芝1600m 外回り 馬齢3歳牝馬)の枠順が確定しました。
- 🟦レオアジャイル
- 🟦ピエドゥラパン
- 🟦トワニ
- 🟦ビッグカレンルーフ
- 🟦エゴンウレア
- 🟦トラスコンガーデン
- 🟦ノーザンタイタン
- 🟦リュクスパトロール
- 🟦サンアントワーヌ
- 🟦モルニケ
- 🟦ハーディジェナー
- 🟦ギリーズボール
- 🟦ヴィスコンテッサ
- 🟦ヴァリスマリネリス
- 🟦ブラックチャリス
- 🟦マカレイ
この順番ですね。上記16名が重賞=GⅢの舞台を駆けます。
この記事では彼女たちの競争能力・前走での作戦(ポジション)・コース適正・前走からの距離変化などから誰が 1着になる確率が高いのかナーツ式予想フォーマットを武器に予想していこうかと思います。
そんなわけでやっみてましょう。
🟠ナーツ式予想フォーマットとは

本題に入る前にナーツ式予想フォーマットとは何やねん?―――という疑問を抱いている方のしこりをほぐすとしましょう。
書籍『競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた』著:ナーツゴンニャー中井 に登場する競馬の回収率を100%以上にする予想方法です。
やり方は単純。
出走馬の勝率を導き出す➡︎勝率とオッズを乗算して期待値を出す➡︎乗算して最も大きい値になった競走馬を本命とする
ざっくりしすぎですがこんな感じ。この方法の良いとことは的中率ではなく回収率で競馬と向き合えること。的中率狙いで勝率の高い馬に飛びついてもリターンが薄い=回収率が100%未満となりやすい。つまり、競馬と向き合っていても楽しくない・・・みたいになりがち。
競馬の楽しみ方は人それぞれでしょうが、どうせなら旨みのある馬券を狙えるようになりたいですよね?
そんな気持ちに応えるアプローチ方法が『ナーツ式予想フォーマット』。これならば数値化することで予想材料と向き合い易く期待値の高い馬が 1着に来てくれた時の旨みが大きく競馬予想が面白く、そして楽しくなる。
🟠《結論》予想フォーマット表公開

それでは本題に突入しましょう。上記表にまとめたものが私のアンサーとなります。ナーツ式予想フォーマットをよりディテールアップするために独自のアレンジを施しているのでご留意ください。(改悪にはなっていないはず)
現時点の本命はリュクスパトロールになりますね。予想オッズ段階なので当日のオッズ判定によっては変化することもあり得るでしょう。
なぜこのような結論になったのか理由を列挙していきます。上記表の内容を前提にテキストを打っていくのでスクロールで戻りながら確認すると宜しいかと。
《競争能力》B判定6頭・C判定10頭
詳しくは投稿済みの記事:「2026【フェアリーS】出走予定馬 競争能力診断」をご覧いただきたいのですが、出走予定の全頭の前走レース回顧を実践し、実際のレースでのパフォーマンスを確認しました。
目的は彼女たちの競争能力を《S》《A》《B》《C》の4段階にランクづけするため。
- 《S》数年に 1頭クラスの傑物(例:ディープインパクト)
- 《A》GⅠ 1~3回勝てるレベル
- 《B》GⅡ・Ⅲレースは勝てるが、GⅠは0~1回勝てるレベル。
- 《C》L・OP競争のレベル。
といったイメージです。
レース回顧の結果、Bランク判定をしたのが下記6名。それ以外は10名といった具合。
- 🟦ピエドゥラパン
- 🟦トワニ
- 🟦リュクスパトロール
- 🟦ギリーズボール
- 🟦ヴィスコンテッサ
- 🟦ヴァリスマリネリス
大原則として競馬の勝敗を左右するのは血統・騎手・コース適正・枠順などではなく、そのサラブレッドのパフォーマンス値です。コース適正・枠順などによってパフォーマンス値に上振れ・下振れが起こることはあり得ます。そのなってくるとランク 1個差くらいはカバーできたりする。
この大前提を押さえた上で 1着筆頭候補は6名までに絞れたということ。
コース適正は判定不可
16頭の競争能力の判定をしたら、お次はコース適正です。が、これについては正直断定しない方が無難ですかね。まだ3歳牝馬。過去の出走数が少なく得手不得手を断じることはむしろ危険。
血統有識者ならば答えを出すこともできるでしょうが、私は知識武装できていないのでフラットに捉えておきます。
《コースバイアス》高速戦なら先行有利
16頭のコース適性は判断できなくともフェアリーSの開催競馬場=中山芝1600m外回りの傾向なら読むことはできます。
こちらも過去に投稿済みの記事=「2026【シンザン記念】京都芝1600m外回り脚質有利を読み解く」を参考にして欲しいのですが、結論から申しますと以下の通り。
- 時計の早い高速戦は先行有利
- 時計の遅いレース展開なら差しもチャンスあり。
今回のレースメンバーは全体的に逃げ・先行勢が多め。故に高速戦になる可能性が高いと踏みました。
なので先行有利。
《距離》延長8頭・短縮4頭・変化無し4頭
レース回顧の成果物として前走との距離変化も把握できました。
延長8頭・短縮4頭・変化無し4頭
基本的に延長となった8頭は不利になるとみて良いかと。
《枠順補正》不利になりそうな4頭・有利になりそうな2頭
枠順確定と前走での作戦(ポジション)を考慮して不利になりそうだなぁ~と感じたのが4頭。
- 🟦16:マカレイ
- 🟦15:ブラックチャリス
- 🟦03:トワニ
- 🟦01:レオアジャイル
マカレイとブラックチャリスは先行策。大外から先行策を決めて行くのは単純に距離的に不利を被りそう。
トワニとレオアジャイルは後ろから差すタイプ。なのですが、内枠に配置されたことで先行勢に進路を塞がれるリスクが高そうだなぁ~と感じました。
逆に有利になりそうなのは
ピエドゥラパンとギリーズボール。片や先行内側。片や差し外側。レース序盤の好位争いでスタートダッシュの位置的アドバンテージを得られそう。
《総括》本命はリュクスパトロール

改めて予想フォーマット表を掲載。上述した内容から勝率をイメージ。この予想勝率は完全に筆者の独断と偏見で算出しました。
ネット上のどこにも正解は載っていないので自分でイメージするしかないのです。100回同じレースを繰り返したら、それぞれ何回勝つか―――という具合で数字を叩き出します。
後は算出した勝率と予想オッズを乗算して期待値を割り出すと上記表の完成です。
的中率狙い:ピエドゥラパン
最も 1着になる可能性の高そうなのはピエドゥラパン。パフォーマンス値:B・脚質:先行・内枠2番・前走からの距離変化なし―――といった要素から100回同レースを繰り返したら14回は勝つんじゃないかと予想。
回収率狙い:リュクスパトロール
回収率狙いとしてオッズと勝率の乗算の値が最も大きくなたのがリュクスパトロール。
期待値608.4。
ダントツですね。パフォーマンス値:B・脚質:逃げ・馬番8番(可もなく不可もなくな位置?)・前走からは距離短縮となる 1戦――――これらの条件でそれなりに勝てる見込みはあると踏んだ。
周囲にC判定の馬が並んでいるのもレース展開的に有利になるのではないかと思っています。
🟠結びに

如何だったでしょうか?今回は2026【フェアリーS】の予想フォーマットを作成せよ!――と題しましてフェアリーSの 1着馬を予想しました。
競馬に絶対はありません。誰にでも勝ちの目はあります。筆者の分析眼が正確かどうかもわかりません。
ですが、何もせず馬柱だけで予想したわけではなく、全頭の前走を回顧し脚質・パフォーマンス値を主観ながらも割り出すというアプローチには価値があると信じております。
オッズだけに惑わされて予想するよりかは正解に辿り着けること間違いなし。
読者の皆さんはどの競走馬が勝つと予想するでしょうか?馬券を購入するかどうかは自由ですが、予想してみると競馬がより楽しくなるのは間違いありません。
ぜひ、検討してみてください。
予想に活用した書籍3冊紹介
最後に書籍紹介です。私は競馬初心者ですので、教材を購入して今回の予想に臨みました。参考図書を下記に紹介させて頂きます。
🔻『競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた』著:ナーツゴンニャー中井
予想フォーマットの考え方はこちらの書籍の教えを参考にしました。
🔻『競馬の教科書』著:玉嶋亮
競走馬のパフォーマンス値を4段階に分ける考え方はこちらの書籍を参考にしました。
🔻『有利な馬がすぐわかる競馬場コース辞典』著:馬ノスケ
コースバイアスを知るのに参考としました。
それでは本プレゼンは以上となります。ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。また、別の記事でお会いできることを楽しみとしております。

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