【戦利品編】笠松競馬場✖︎シングレコラボレポートPart5

戦利品 ウマ娘

おはようございます。
『ウマ娘シンデレラグレイ』の映画化を夢見るブログ管理人のあーさんと申します。

2025年4月29日。笠松競馬場に足を運んで来ました。

今回のご報告記事の第5弾。

当日に入手することに成功した品を一挙にご紹介。

と言っても5点しかないのでかなり少ないです。

私は物欲はそんなに高い方ではない。正直に申すと物欲が薄い部類に属するのでイベントだからといってあれこれゲットしようという思考が働かない。

最終的に処分しやすいものを持ち帰ったという具合です。


なので、発想を逆転して物欲センサーが薄い私が欲しい!手にとってみたいと思えたものがこの場に揃っているとも解釈できる。

ものは言いようではございますが、実際手に入れて良かったと思うものばかりなのでごゆるりとスクロールしてイベント特有の品の数々をご覧いただければと思います。

それでは本編スタート!

まずは何をゲットしたのか一挙に名前を読み上げていこう!

駅で入手したスタンプラリー。

競馬場で無料配布されていたMAP・競馬専門誌✖︎2・先着限定ポストカード。

以上の5点となります。

名鉄がシングレと手を組んで贈るイベント:スタンプラリー。

笠松駅に到着してホームに向かうと目に飛び込んできたのがこちらの品。

迷わず手を伸ばし、スタンプも押印!

もう少し真っ直ぐ押したかったが、これもまた味となるのが現物のパワー!

裏面にはスタンプラリーの点在地が記載。

全部で7箇所。

SNSを探せば現地の様子をレポートしている方は大勢いることでしょう。詳細は彼らにお任せさせて頂きます。

ラッピング電車の情報も記載。

2025年6月末まで実施。オグリキャップの車内アナウンスや抽選でのプレゼントも企画されているようです。

私は電車に特別魅力を感じるセンサーを持ち合わせていないので、イマイチテンション上がりませんがこういった企画が大々的に実施されることは素直に嬉しく思います。

他にも系統版が5種類ある模様。

さらに名鉄オリジナルグッズも販売している。

設置駅ごとに異なるアクリルスタンドとポストカード。全種コンプリートする猛者は交通費を捻出し、先着限定という高いハードルと戦う覚悟が必要なようですね。

各駅には等身大パネルがあるので、到着したけど購入できず・・・というショックを4駅限定で緩和することはできそう。

単純にこちらのパネル目当てで赴くのも有り。

というわけで、私が赴いた笠松駅のパネルをご覧あれ!

表札?まで仕様変更されているのは凄い!

笠松競馬場にて会場スタッフが無料配布していたMAP。

とりあえず手に取ってみたが中身が嬉しい情報に溢れていました。

無料配布ということで中身も見せてしまいましょう。

このようにアニメのスクショと笠松のMAPが配置され、聖地を親切に教えてくれる設計になっているのです。

いいですね〜。

足を運びたくなってしまうといもの!

人生初の競馬専門誌を購入してしまった。

後述するポストカード目当てでの購入。

中身は専門情報のラッシュで素人には分かりづらいの一言なのだが、当日の出走レースの基本情報が網羅されていて想い出を呼び起こすのに役立ってくれる。

本来の活用方法とは異なるだろうが、個人的に購入して良かったと素直に思う。

もう一誌販売されていたので試しに購入しました。

中身はこちらも専門情報の渦で面食らってしまうが、割と2誌で異なる情報が記載されているので買って損したとかは思わない。

競馬エース購入時、運良く入手できたのがポストカード。

どちらかというとこちらが本命だったのは白状せねばなるまい。

何しろ第1話のクライマックスシーンですからね。

食指が伸びるのも致し方なし。

裏面は8割型無地。そんな中アクセントとして機能している簡単オグリが可愛いのなんの!

如何だったでしょうか?

今回は笠松競馬場とシングレコラボイベントに参加した際に入手した戦利品をご紹介しました。

全部で5点と少なかったのは私の物欲の薄さ故。

ブログに紹介するためだけにあれこれ購入するというのも違うと思ったのでご理解いただきたい。

欲しい人の元にグッズが行き届く方が良いのです!

そんなわけでPart5以降も随時執筆予定。

予定としては

ギャラリー集
トークショーレポート
設定資料展示のリアクション集
レース観戦
❺戦利品報告
❻2026年への備え

といったラインナップをするつもり。残すは最期の第6弾のみ。

今回の遠征で得た反省点をご報告するので、中身は濃いめになると予想されます。

それでは今回は以上となります。

このブログでは映画レビューや映画化に値する作品(例:ウマ娘シンデレラグレイ)の紹介を行なっております。他の記事に目を通したり、ご家族や友人に紹介やSNSで拡散していただけると励みになります。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。

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