【1996〜2000】ウマ娘1997世代の戦績まとめ

1997世代 ウマ娘

おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』の映画化を心より夢見るブログ管理人のあーさんです。

今回は1994年に生誕し1997年にクラシック戦線を迎えた世代をピックアップ!
彼女ら6名の戦績を一覧できる表を掲載しました。

この表を掲載した意図は、誰が、どのレースに出走し、激突しているのか一目瞭然にするのが目的。
ライバル関係などを想起していただければ何より。

それでは本編スタート!

それでは早速、本題です。1996年のジュニア旧時代〜最後の1名が引退する2000年までの5年間の足跡を見ていきましょう。

1996年。ジュニア級。
結構面白いマッチアップが発生しています。これについては後々深掘りしましょう。

サイレンススズカとタイキシャトルのデビューはもう少し遅れることになります。

1997年。クラシック級へと移行。
注目して頂きたいのはタイキシャトルの勝ち方のエグさ。1着が7回。最低記録は2着1回。規格外の化け物級と呼んでしまう。

サイレンススズカは意外としょっぱい戦績。


マチカネフクキタルは菊花賞を制する大金星が輝いて見えます。

メジロブライトはクラシック3冠に挑んでいることに注目ですね。

シーキングザパールは上半期の4連勝からの下半期での長期休養。故障さえなければ秋華賞に挑めていただけに残念でならない。

メジロドーベルは桜花賞を2着と惜敗しているが、続くオークスと秋華賞でティアラを2つ戴冠しているのが凄まじい。

1998年、シニア級へとクラスチェンジ。
ここでの最注目はサイレンススズカの勢いとその最後2月から6連勝という驚異的成績。そして7連勝を飾るかと思われた天皇賞(秋)で不幸が起こる。。。

タイキシャトルは前年に引き続き勝ち方がエグい!マイルCS連覇は偉業!

マチカネフクキタルは前年での勢いは感じられない結果。私のリサーチ力では故障等の明確な時期に辿り着けなかったが、昨年の菊花賞の以降のタイミングで何か故障を抱えたのかもしれません。

メジロブライトは上半期の勢いが素晴らしい!昨年末の勝利から換算して4連勝かつ天皇賞(春)制覇!

シーキングザパールは長期休養から復帰し、いきなり1着!そして下半期には海外遠征にも挑みGⅠであるモーリスドギース賞を制覇!

メジロドーベルはエリザベス女王杯制覇が輝かしい。昨年のティアラ2冠に続いて牝馬最強の称号をかけた戦いを勝ち抜く。

1999年。シニア級2年目。昨年帰らぬウマとなったサイレンススズカと引退したタイキシャトルを除く4名がこの時代を駆け抜ける。

マチカネフクキタルは2着が最高記録。昨年は着外の記録のみだったのでその力は回復しつつあるといった印象か。

メジロブライトは2着が4回と惜しい結果が目立つ。天皇賞(春)の連覇は見てみたかった。

シーキングザパールは海外遠征に引き続き挑んでいますね。しかし着外の結果のみとなり、海外勢の強さを物語る。

メジロドーベルは故障による長期休養を経験。だが、エリザベス女王杯を連覇する偉業を残している。直前の毎日王冠で6着であったことを見るとエリザベス女王杯での勝利は望み薄に感じた人は多かったはず。その予想を良い意味で裏切る彼女は、まさしく女王の器の持ち主だったのでしょう。

2000年、シニア級3年目。シーキングザパールとメジロドーベルの牝馬2名が昨年を最後に引退したのでマチカネフクキタルとマジロブライトの2名がこの時代を駈ける。

しかし、両名とも着外の結果を残すのみで引退する最後を迎える。

マチカネフクキタルはクラシック級での1着が最後という形になります。

メジロブライトは長期休養に突入したのが痛かった。復帰戦となった京都大賞典でゴールまで走り切っただけでもファンには十分だったのかもしれません。

さて5年分の戦績を見てきたところで、面白いマッチアップがあったのでピックアップしていきます。

ジュニア級での1戦。阪神3歳牝馬Sにてメジロドーベルがメジロブライトを打ち破ったシーキングザパールを打倒するという敵討の構図が確認できます。

メジロ牧場出身同士という繋がりを持つ彼女ら。

この勝負の流れは唸ってしまう。

1998年のスプリンターズS。1着ではないですがシーキングザパールがタイキシャトルに背中を見せつけてゴールする快挙を果たしている。

短距離という舞台でこれを成し遂げたのは凄まじい限り。

安田記念・マイルCSを含めて3回も勝負している点も注目ですね。最後の勝負で雪辱を果たせたと言って良いでしょう。

いかがだったでしょうか?
今回は1997世代ウマ娘ら6名の戦績を一挙にご覧いただきました。

その蹄跡を同時に観測することで見えてくるユニークなマッチアップも紹介できて嬉しく思います。

最後に個別の戦績をピックアップして締めとしましょう。

シニア級での破竹の6連勝。宝塚記念という大舞台を制するのは凄まじい。

タイキシャトルは勝ち方のエグさがおかしい。なんだこの勝ち方は!?

クラシック時代のマイルCS勝利からのスプリンターズSの連勝も可笑しい!

マチカネフクキタル。シニア級以降は不調でしたが、クラシック時代は凄まじい記録の持ち主!日本ダービーを除くレース全てで着ないというのは凄い!

メジロブライト。クラシック時代はクラシック3冠に挑むも惜しい結果を刻み続ける。だが菊花賞明けのステイヤーズS以降の4連勝は輝かしい記録を刻んだと言えるでしょう。

シーキングザパール。海外生まれであることと故障でクラシック時代にティアラ路線に合流できなかったことは残念でならないが、秋華賞前までの輝かしい成績と海外遠征GⅠを制覇する偉業を成し遂げてくれました。

メジロドーベル。クラシック時代のティアラ2冠も素晴らしい限りだが、エリザベス女王杯連覇が最も秀でた成績であると私は思う。

しかも1999年には故障まで経験して、そこからのエリザベス女王杯連覇。しかもこれが引退試合。

物語性の高さが素晴らしい!

それでは今回は以上となります。

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ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。

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