
おはようございます。『ウマ娘シンデレラグレイ』の🎞️映画化を心から夢見ています!
ブログ管理人のあーさんです。

今回はウマ娘シンデレラグレイを彩る名レース紹介第2弾!
オグリキャップが初めて公式戦へ挑むレースをご紹介。
このレース、非常に面白い。原作コミック第2〜4Rまで費やし丁寧に準備とレース後の描写まで堪能できる。第1Rのゲート体験も絶賛させて頂きましたが、続くこちらのレースも絶賛するしかない!

このデビュー戦の見所は3つ。
1つ目。オグリキャップが初めて味わう公式戦の魔力に放浪される姿。
2つ目。ダートコースだからこその走行プラン。
そして最後にオグリの心に芽生える感情。
この3つがこのレースを面白くするピースである私は推薦させて頂きます。

それではより具体的なプレゼンへと参りましょう。
コース紹介:ダート800m

今回の主戦場となるコースはダート=川砂、800m。
ウマ娘シリーズではかなりレアな舞台ですね。ほとんど芝=ターフでレースが展開されるのでこういった舞台での決戦は極めてレア。
出走ウマ娘

出走ウマ娘は同時期にカサマツトレセン学園に入学したメンバーが10人ほど。
その中でネームドキャラと呼ぶべき重要ウマ娘は1名。
フジマサマーチ。
カサマツ時代のオグリキャップのライバルとして作品に強い影響を与えていくキャラクター。
今回にデビュー戦を機にオグリキャップとフジマサマーチの関係性もスタートダッシュを踏み込みます。
見所3選
さて、ここからが本題。
レースの見所を3つピックアップしていきましょう。
見所1:コーナーカーブ

今回正式にコースを走ることとなったオグリキャップ。
トレセン学園で体験したゲート体験と大きく異なる点はコーナーカーブの存在。
ウマ娘の走力でコーナーを曲がれば、当然大きな遠心力がその身に襲いかかる。
その上、10名前後の出走ウマ娘がバ群を形成して同時にカーブするとなれば身体同士がぶつかるリスクがある。
オグリキャップもこの遠心力を身を持って味わうこととなり、不利な状況に追い込まれていく。
だが、この不利を覆す力を秘めているのがオグリキャップが主人公たる所以。遠心力に振り回され、他のウマ娘と衝突しながらも1着を見据える姿は我々読者の心を熱くする。
見所2:トレーナー北原のダート対策

今回のレースはダート。芝とは異なる走法が求められる。
オグリにそんな知識はない。だからこそトレーナーの出番である。
トレーナーの北原は至ってシンプルな対策を伝授。
それは足首を鍛えること。
足首を鍛えて足元の砂を掴みながら走るような走法を身につけることが今回の勝利への最短コースであると指南する。
「走る」というより「泳ぐ」
というイメージ。
このダート特有の双方だけではなくレース中に意識することなどをレッスンする北原。
レースはウマ娘一人で戦うものではない。トレーナーとの二人三脚で1着を目指す。このことが強く描かれているのがこのデビュー戦の魅力である。
見所3:オグリキャップに芽生える感情

今回のデビュー戦。結果はフジマサマーチが1着。オグリキャップは2着と惜敗。
公式戦初勝利は次回以降へと持ち越しとなった。
だが、オグリキャップにとって勝利した以上に得るものがあったと言える。
それは彼女の中に悔しさという勝利への執念が芽生えたこと。
レースで2着になった事実をオグリキャップは静かに噛み締める描写がコミックスでは描かれました。手をギュッと握り締め、握り締めた拳から血が滴る。表情はいつもと大差ない穏やかなものだが、心の奥底に何か大事な炎が灯った。そのように解釈してしまう描写だ。
誰よりも速く、誰よりも強くなるにはとても重要な原動力となる“悔しさ”。これをこんなにも早い段階で手に入れたことは今後の彼女にとって大きな財産となることでしょう。
レース結果から得たもの

フジマサマーチに敗れ、悔しさという感情を手に入れたオグリキャップ。
ですが、それだけが今回の結果から得たものではない。
ダートというコースで普段以上のパフォーマンスを発揮できた指導をした北原への信頼。
普段の練習でボロボロとなったシューズを買い替えるきっかけ。
シューズの購入でベルノライトの知識が活躍し、今後長きにわたってオグリキャップをサポートするベルノライトの路線が開拓。
敗北といえば多くの人はマイナスイメージしか持たないでしょう。ですが敗北をただの負債にしないのがトップアスリート。そこからしか得られない栄養もある。
敗北を機にますます強くなっていくオグリキャップらの姿はとても魅力的に映ります。
北原の財布は少々可哀想でしたけどね(笑)
余談:可愛いオグリにも会える

本記事の趣旨からちょっとだけ脱線。
このデビュー戦の前夜。オグリはトレードマークである髪飾りを母親からプレゼントされます。
このプレゼントを受け取った時のオグリの表情が、まぁどえらいのですよ!(方言出てすみません)
その可愛い表情の後に更なる表情を網膜に刻めるのも凄い‼️
その場を目撃してしまったベルノライトの存在に気づいたオグリの赤面っぷりも破壊力抜群!
ベルノライトの呆気な表情とオグリの羞恥心に支配された表情のWパンチ。
ぜひ本編でご堪能ください。
まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は『ウマ娘シンデレラグレイ』の名レースの一つデビュー戦をご紹介しました。
最後にメインメッセージをまとめて締めとしましょう。
見所総括

今回のデビュー戦。舞台はダート800m(短距離)。
初めての公式戦。初めてのダート。と初めて尽くしですが、それをトレーナーとウマ娘の二人三脚で乗り越える姿が印象に強く残ります。
オグリキャップはレースで初めてバ群と共にコーナーカーブを回ることで生じる遠心力と衝突のリスクを体験。不慣れなレース運びとなってしまうが、トレーナー北原が伝授したダートでの走法とレース中に意識することを念頭に置いて同期TOPクラスのウマ娘フジマサマーチと1着を争う。
結果は2着と惜敗。
この敗北がオグリキャップに今までにない感情を芽生えさせる。それはトップアスリートへの第1歩と呼ぶに相応しい変化。

その悔しさという感情だけでなく、周辺の環境にまで影響を与えたのがデビュー戦の最大の戦果。
北原に対する信頼感情。デビュー戦の敗北の要因ともなったボロボロのシューズの買い替え。そして、ベルノライトがサポーター路線で才能が目覚めていく。
敗北すらも実りあるものにしてしまうのが『ウマ娘シンデレラグレイ』である!

これだけ素晴らしいレースと戦果を提供されたら大絶賛するしかない!
評価はSSSとさせて頂きます。

それでは今回は以上となります。
このブログでは映画レビューや映画化に値する作品(例:ウマ娘シンデレラグレイ)の紹介を行なっております。他の記事に目を通したり、ご家族や友人に紹介やSNSで拡散していただけると励みになります。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。


コメント