【戦績観測】ゴールドシチーと共に振り返る1987クラシック戦線

1987クラシック戦線 戦績観測

おはようございます。シンデレラグレイの🎬映画化を心より夢見るブログ管理人のあーさんと申します。

今回はコミックス『ウマ娘シンデレラグレイ』第1Rでも描写された日本ダービーに焦点を当て、ゴールドシチーさんら1987年クラシック世代の蹄跡をまとめていきたいと思います。

ゴールドシチーさんの同期としてタマモクロスイナリワンがウマ娘としてデビューしているのですが、この2名はクラシック戦線には合流せず地方でターフを駆けていました。

なのでゲストとしてウマ娘としてはまだデビューしていない競走馬4名{メリーナイス・サクラスターオー・サニースワロー・マティリアル}を迎えて1987年のクラシック戦線がどのようなものだったのか読者の皆さんに伝えたい所存。

因みにメリーナイスはコミックスに登場するメリービューティーのモデルとして登場済みです。

それでは前置きはこれくらいにして本編へと突入しましょう。

まずクラシック戦線に突入する前にジュニア級時代に相当する時期を見ていきましょう。

サニースワローさんはまだデビューしておらず。

ゴールドシチーさんの戦績が輝かしいですね。6月にデビューして年内に6戦。その内3レースで1着。強い!

メリーナイスも強さを窺わせる実績。8月にデビューして5戦3勝。コスモス賞でゴールドシチーさんと対決している点も見逃せない。

サクラスターオーとマティリアルは共に10月にデビュー。両者共に2戦1勝。かつ1着を逃したレースでも着入りは果たす。

さてここが今回の本題。ジュニア級を終えてクラシック級へと移行。ここから激闘のラッシュです。

2月の寒梅賞でサクラスターオーとマティリアルが激突!マティリアルに軍配が上る。
同時期にサニースワローも遅れながらデビューし、初陣を勝利で飾っていますね。

3月はスプリングS。ゴールドシチーさんとメリーナイスとマティリアルがマッチアップ!このレースでも勝利を掴んだのはマティリアル。これで2連勝。

4月、皐月賞。栄えあるクラシック3冠をかけた最初の戦。ゴールドシチー・メリーナイス・サクラスターオー・マティリアルの4名が出走。ここで勝利を掴むのはサクラスターオー!マティリアルの連勝記録にSTOPをかけるとともに寒梅賞での雪辱を晴らす構図。

5月、日本ダービー。クラシック3冠連覇の期待を背負っていたサクラスターオーは故障で出走叶わず。ゴールドシチー・メリーナイス・マティリアルが皐月賞から引き続き参戦。遅れながらクラシック戦線に合流したサニースワローも出走。

ここでのレース結果は番狂せと言って良いほど面白いことになっている。

これまで全て着入りを果たしていたマティリアルがなんと18着。皐月賞で2着だったゴールドシチーさんが4着と惜しくも着入り果たせず。

遅れてクラシック3冠に挑むサニースワローが上記2名をおさえて2着!

そして、皐月賞で7着だったメリーナイスが1着。メリーナイスはゴールドシチーさんとこれまでコスモス賞・スプリングS・皐月賞と3戦しその全てでゴールドシチーの背中を追走してきました。4度目の激突で自分の背中を見せつめる勝負を決めたのです!

このレースはウマ娘シンデレラグレイ第1Rでもちらっと描写あり。アニメで盛りに盛られることを期待したい。


ダービーから少し空いて9月。セントライト記念でメリーナイス・サニースワロー・マティリアルの3名が激突!ここでも勝利を掴むのはメリーナイス。輝かしい2連勝です。

10月になると京都新聞杯でゴールドシチーさんとサニースワローが対決。ゴールドシチーさんは失格判定を受け、サニースワローは2着。

ゴールドシチー陣営にはこの年に1着を掴めていない焦りがあったのかもしれない。

11月、最後の栄冠をかけた菊花賞。クライマックスと呼ぶに相応しく今回選出した5名全員出走です。

結果はサクラスターオー1着、ゴールドシチー2着、サニースワロー5着、メリーナイス9着、マティリアル13着。

長い休養から復帰したサクラスターオーが2冠を達成する快挙を成し遂げてくれます。

ゴールドシチーさんも2着とライバル関係と呼ぶに相応しいほど幾度となく対決したメリーナイスに勝つ形になっている点が嬉しく思います。

12月の有馬記念。メリーナイスとサクラスターオーの冠を戴冠した2名が出走していますが、共にゴールには辿り着けずレースを中断する運びとなっています。

この世代のクラシック戦線を代表する2名のレース中断は翌年以降の流れの予告だったのかもしれない。

1988年以降の競馬界を牽引していくのは、クラシック戦線に参戦しなかったタマモクロスとイナリワンに託され、1988年にクラシック戦線を賑わせるオグリキャップらと戦場を交差させていく流れは数奇と言わざるを得ない。

いかがだったでしょうか?
今回は1987年のクラシック戦線がどのようなものだったのか5名の戦績と共にご紹介しました。

最後に改めてユニークな対決の軌跡をまとめて締めとしましょう。

ジュニア級で早く開幕したゴールドシチーさんとメリーナイスのライバル関係。
直接相対したコスモス賞。

直接対決ではないがジュニア級GⅠレースで両者ともに1着を成し遂げた12月。
何か運命めいた関係性を想起させてしまう。

1997年のクラシック戦線は凄まじい激闘のラッシュと言わざるを得ません。
寒梅賞・スプリングS・皐月賞・日本ダービー・セントライト記念・京都新聞杯・菊花賞。7戦でクラシックの頂を目指した激闘が確認できます。

コミックスで描写されたのは日本ダービーだけしてがこれほどの激闘を繰り広げているのならば他のレースもメディア化を期待したい。

是非ともCygames様にはメリーナイス・サクラスターオー・サニースワロー・マティリアルのウマ娘化を切望したい。

その他にも牝馬路線を駆け抜けた名馬がいることでしょうし、史実を彩った傑物の物語を現代に甦らせるべく末長くウマ娘というIPと育んで頂きたい!

それでは今回は以上となります。

このブログでは映画レビューや映画化に値する作品(例:ウマ娘シンデレラグレイ)の紹介を行なっております。他の記事に目を通したり、ご家族や友人に紹介やSNSで拡散していただけると励みになります。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。またのご縁をお待ちしております。

この記事を作ったのならば1984生誕の名馬の名を冠するウマ娘の戦績を別途まとめなくてはなりません。

可能な限り近いタイミングで記事を投稿したい。

遅くとも2025年6月中には投稿したい。その時期にはタマモクロスのレースがアニメで拝めていそうですので。

コメント

タイトルとURLをコピーしました